2010年10月27日

第52回 ラドゥニ (インド料理)

閉店してました



住所:東京都千代田区神田神保町2丁目4-7 九段富士ビルB1
定休日:日祝休
営業時間:11:30-23:00

ソフト&マイルド
地下街のあっさり系北インド料理店


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神保町A2出口から出て、専大通りを入ってすぐの雑居ビル地下にあるインド料理屋。店名のラドゥニというのは、セロリ系の香辛料の名前のようです。

ここは昔アンバルカフェというインド料理屋があった場所で、居抜きで新しいお店に変わっていました。入り口は狭いですが、店内は割と広くて開放感があります。

ランチはセットメニューが複数あって、値段も850円からとお手頃。

とりあえず一番豪華なDセットのターリー1150円を頼みました。
カレーが2種類選べる他、シークカバブ、タンドリーチキン、ドリンク、デザートが付いてきます。ナンとライスが両方付いてきました。

今回はスパイシーチキンカレーとパラックパニールをチョイス。
パラックパニールはほうれん草とチーズのカレーです。

チキンカレーもパラックパニールも全体的に薄味というか、あっさり目の味付け。パンチは効いていないためライスやナンが進む感じでは無いのですが、その分体に優しそうです。

タンドリーチキンは小型なぐらいで特徴は無いですが、シークカバブはちょっと独特な感じでした。ハーブ(コリアンダーかな?)が練り込んであり、人によっては得手不得手があるかも知れません。はまる人ははまる味だと思います。

インド料理ラドゥニ 神保町店 インド料理 / 神保町駅九段下駅竹橋駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.5

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2010年06月20日

第51回 ヒマラヤ (ネパール料理)

閉店してました



住所:東京都千代田区神田神保町1-16 武藤ビルB1
定休日:日祝
営業時間:11:00〜15:30、17:00〜23:00(L.O.22:00) 

駅から近い地下の隠れ家
豊富なメニューのネパール料理店



☆☆変わった雰囲気の隠れ家的ネパール料理店

ヒマラヤは共栄堂の裏側の地下にある、ちょっと隠れ家的なネパール料理屋。
壁紙は店名にもなっているヒマラヤ山脈が描かれていて、ちょっと洞窟みたいな雰囲気のお店です。

ネパール料理屋ということですが、メニュー構成は普通のインド料理屋にちょっと似ています。
ランチメニューが充実していて、650円のカレーライスから1000円のネパーリランチセットまで幅広いニーズに応えてくれます。

☆☆ネパールのターリーダルバート

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何といってもネパール料理のお店なので、1000円のネパーリランチが気になるところです。

ネパーリランチは、ネパールの定番料理ダルバート。ダルは豆スープ、バートはご飯という意味で、それにタルカリ(おかず)、アチャル(漬け物)をあしらった定食のようなセット料理。ヒマラヤのランチには、他にサグ(葉物)、マトン(羊)、サラダ、デザートを添えてくれます。ちなみにナンは付きません。ネパールなので。

タルカリはおかず的なニュアンスですが、カレー的なものが多いようで、今回はトマトのカレーでした。サグはほうれん草の炒め物、それに冷たいジャガイモ、アチャールはスパイシーな大根の漬け物です。

食べてみるとこれがかなりしっくり来ます。味付けや構成が日本人向けというか、塩気の効いたアチャルといい、優しい味付けの野菜カレーといい、ドライカレー風のマトンの炒め物といい、何だか落ち着くんですよね。野菜が多いので健康になった気持ちになれます。

ネパールのカレーはインドよりも豆をふんだんに使うため、マイルドな味わいになる傾向があるようです。人によってはちょっとぼけた味に感じるかも知れません。


☆☆インドカレーも充実

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写真はチキンカレーセット800円。見た目はそうでもなさそうですが、割とボリュームがあります。

こちらも優しい味で、カレーを辛めにしてもらいましたがそれでもほのかに甘味が残ります。

デザートのフルーツライタがちょっと緩めかな。

ちなみにここのランチ、レディースセットが一番豪華です。
男性でも注文できるんでしょうか。

ヒマラヤ インド料理 / 神保町駅新御茶ノ水駅九段下駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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2010年05月15日

第50回 ガヴィアル (欧風)

住所:東京都千代田区神田神保町1-9 稲垣ビル2F
定休日:無休
営業時間:11:00-21:30(LO)

神田の名店が宣戦布告?
上品な雰囲気の欧風カレー店


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☆☆神田から華麗に移転

今はなき「神保町交差点まわるお寿司海」の上に現れたオシャレなカレー屋さん。
よく見ると神田で有名な欧風カレー店、ガヴィアルでした。

神田のガヴィアルが二号店を出したのかと思っていたのですが、移転でした。
店内はわざわざカレー屋だと主張しないと分からないぐらいオシャレで、木目とベージュを基調としたカラーリングで絵画もかけられていて上品な雰囲気。
テーブル間のスペースも広めに取ってあって、落ち着いてカレーが食べられます。


☆☆正統派の欧風カレー

味はボンディの系譜に連なる正統派欧風カレーで、メニュー構成も似ています。
ただ、価格が全体的にボンディより2割ぐらい安いです。それでいて付け合わせのジャガイモやライスの盛りつけ一つ取っても高級感があるので、お得感があります。

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▲ミックスカレー1450円

そうは言っても高級カレーの部類に入るので頻繁に通うわけにもいきませんが、白山通り越しのボンディ、靖国通り越しの共栄堂という神保町二大カレーブランドにとって強敵が現れたのは間違いないでしょう。

定番のビーフやチーズカレーも捨てがたい旨さですが、ガヴィアルではちょっとコダワリのチキンカレーもオススメ。ビーフカレーよりも若干高めの価格設定だけあって、炙ったチキンがカリカリで香ばしい。一仕事した形跡が見受けられます。辛さは選べますが、辛口はペッパーが効いていて結構辛いですよ。

ちなみに写真のミックスカレーはチキン、アサリ、エビが入った豪華番。大きめのマッシュルーム、うずら卵、アーモンドチップも入っていました。具だくさんで、マッシュルームの食感がいいアクセントになっていて満足度高いです。

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付け合わせのジャガイモは、ほくほくで甘くて美味しい。ボンディと違って平たいお皿に盛られたライスはスープで炊かれているようで、上にはチーズが載っています。


☆☆お得なランチも

最近は平日ランチ限定で二種類のカレーを1000円で食べられます。選択肢は二種類で、たぶん日替わり。この日は

A:野菜とチキン
B:野菜とアサリ

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でした。中が区切られた器で、ちょっとすくいにくいのが欠点。若干越境してますが、基本具が違うだけだと思います。野菜は茄子とジャガイモでした。

ボンディよりも若干あっさり目の味付けでシャープ。サラッとしているので、ボンディ派と好みが分かれる可能性はあります。位置的にも味的にも一騎打ちの様相で、これまた聖地のカレー戦争が面白くなってきました。

ガヴィアル 欧風カレー / 神保町駅竹橋駅九段下駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0


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2010年03月17日

第49回 日比谷バー (BAR)

ランチ営業はなくなったようです



住所:東京都千代田区神田神保町1-13 文銭堂ビルB1FF
定休日:無休
営業時間:11:30〜14:30(L.O.14:00)、17:00〜23:30(L.O.23:00) 
※カレーはランチのみ
ホームページ:http://www.hibiya-bar.com/

大人のムード漂うBAR
ランチ限定のミルフィーユカツカレー


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▲エビカツレツカレー(ジンジャー)1050円

☆☆ 和菓子屋の地下のBAR

すずらん通りにある老舗和菓子屋、橘昌文銭堂のすぐ右手に、ひっそりと地下へ降りる階段。
中に入ると間接照明の薄明かりがシック雰囲気を醸し出す、落ち着いた店内が出迎えてくれます。
席数はカウンターを含めて30席ぐらいでしょうか。

日比谷バーと言えばその名の通り日比谷界隈を中心に都内あちこちに展開しているBARですが、実は創業は割と新しくて1990年。神保町店も2007年開店です。この神保町店では意外にもというかやはりというか、ランチにカレーを食べさせてくれるのです。


☆☆ 二種類のカレーソース

昼は喫茶店、夜はBARになるこのお店。ランチのカレーなんか片手間に作ってるだけだろう、と思いきや、これが思いのほか美味しい。ソースも2種類から選べるこだわりです。

デミグラスソースに隠し味の味噌を効かせたその名も「デミグラスミソ」はコクと甘みが複雑に絡み合い、ほのかな酸味が。見た目よりもずっとインパクトのある味わいです。

しょうががピリっと効いたジンジャーソースは新しいメニューで、こちらはほのかにフルーティな甘みがあります。一番上の写真はジンジャーソースのエビカツカレーで、プリプリのエビカツが載っています。


☆☆ 五穀米、名物ミルフィーユカツ

ライスも一筋縄ではいきません。ここのご飯は五穀米のターメリックライス。粒の一つ一つが主張する独特の食感と香りの強さが濃厚なカレーに負けておらず、中々食べ応えがあります。量は控え目ですが、大盛りは無料です。

日比谷バーの名物は、薄い豚肉を何層も重ねて揚げた「ミルフィーユカツカレー」。

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▲ミルフィーユカツカレー 1050円

中は柔らかくて外はカリカリのミルフィーユカツは中々の出来映えでここの欧風カレーにもピッタリです。ミルフィーユカツ以外にも味噌炙りチキンやヘルシー山菜豆腐など数種類のトッピングカレーの他、季節代わりのカレーも出してくれます。

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▲いつだったかの季節のカレー


☆☆ 値段は高めだが、コストパフォーマンスは悪くない

昼は喫茶店がメインというのもあり、ドリンク付き。苦みが冴えるホットコーヒーをはじめ、ジュースも含めた数種類から選べます。さらに、水もコーヒーを煎れるための天然水。なめらかな舌触りが贅沢気分を演出します。

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▲カフェオレ

BARというのもあってか、店員さんもとてもフレンドリー。ドリンクセットとはいえ1000円前後の価格帯はちょっとお高めですが、椅子も座りごこちが良いし、落ち着いた雰囲気でのんびりと昼休みを過ごしたい方にはお勧めのスポットです。

日比谷Bar 神保町店ダイニングバー / 神保町駅竹橋駅新御茶ノ水駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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2010年03月01日

第48回 シャリマール (インド料理)

住所:東京都文京区湯島1-9-10
定休日:無休
営業時間:11:00-15:00 17:00-22:30

土日はランチバイキング
神田明神近くの本格インド料理


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☆☆ 神田明神から一番近いインド料理店

今回紹介するお店はシャリマールお茶の水店。JRお茶の水駅の聖橋口から聖橋を渡り、最初の信号を渡ってまっすぐ降りた左手にあります。

半地下になっているのでお茶の水駅からはかなり近づかないと見つけにくいと思います。
店内は自由な感じに4人掛けテーブルが6つほど並べられています。


☆☆ お得感のあるターリー


写真は3ランクあるうちの真ん中のターリー。2000円ぐらいだったと思います。
カレー二種が選べ、タンドリーチキン、シークカバブの他、パコラ(インド風野菜の天ぷら)が付くのが珍しいです。

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タンドリーは変に赤い着色もなく、焼き具合もちょうどで柔らかいです。ローストチキン風にアルミが巻いてあるのは珍しい。
スパイスも効いていてなかなかのもの。シークカバブとパコラも美味しいです。

カレーはキーマとベジタブルを選びました。

キーマはシャープな感じの味付けで、安定しています。野菜はジャガイモ、カリフラワーなどゴロゴロ入ったクリーミーなナブラタン。コクがあってまろやかで美味しいです。

ナンは薄目のパリパリ系で大きめ。バターが効いています。

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面白いのがこのお店、ターリーで付いてくるライスが別皿。結構盛ってくるので、全体的なボリュームがかなりの物になっています。他に、ドリンクとデザートが付きます。

若干立地が微妙ではありますが、全体的に美味しいと思います。


☆☆ 休日限定ホリデーバイキング

シャリマールではこの界隈のインド料理店では珍しく、土日祝限定でランチバイキングをやっています。

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カレー三種と、サラダ・ライス・ナンで1000円は中々のコストパフォーマンス。こちらはちょっと刺激が少な目ですがスパイスのバランスがよく美味しいです。ラインナップも玉子キーマ、ダール野菜などの工夫がされていて、辛さも三種ありました。

ちなみに平日ランチは790円からで、学生割引もあるようです。

シャリマール インドカレー / 御茶ノ水駅末広町駅新御茶ノ水駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★☆☆ 3.0


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2010年02月24日

第47回 まめの木(オリジナル)

住所:神田美土代町7 クボビル1F
定休日:日曜・祝日
営業時間:11:00〜20:00

閉店しました



トッピング派?激辛派?
バラエティ豊富なスタンドカレー


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▲ポークカレー+コロッケ


☆☆ 小川町エリアのスタンドカレー

最寄りは小川町駅。靖国通りから小川町交差点を一本南に入った、デニーズが目印の小道にあるスタンドタイプのカレー店。2008年OPENと比較的新しいお店で、カウンターメインですが奥にはテーブルもあります。全体的に明るくて綺麗です。

ここは一見した感じ、街でよく見るスタンドカレー。とろみのあるソースでカツやコロッケなどのトッピングを加えられるタイプのカレーがメインですが、随所にこだわりを感じられます。

☆☆ 個性豊かな三種類のカレーソース

スタンダードなポークカレーは、コクと粘度があるタイプで割と辛いです。山椒だか青唐辛子が効いている感じ。小麦粉よりタマネギでとろみを出している風のカレーで見た目よりボリュームがあります。種類豊富なトッピング類は揚げたてが嬉しいですね。

まめの木には通常のカレーの他、カシミール(辛口)・ベンガル(激辛)の二種類のソースがあり、さらにエビライスというメニューもあります。渋谷のいんでぃらにかなりメニュー構成が似ているので、関係があるのかもしれません。

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▲カシミール

で、辛口のカシミール。これがなかなか特徴のあるチキンカレーです。ポットに入って出てきたのはサラサラのスープ状カレー。そこまではよくあるんですが、色が薄い。食べてみると、正体はココナッツミルクでした。南インドやスリランカのカレーに近いイメージです。後述のベンガルに劣らない辛さで、むしろココナッツ入りでこのシャープな辛さは驚き。グリーンチリの香りが強く、タイのグリーンカレーにも近い味です。これは好き嫌い分かれるかもしれませんが、グリーンカレーよりあっさりしているのでハマる人はビシッとハマりそうです。

激辛のベンガルカレーは、こちらもポットに入ったとろみの強いビーフカレー。なかなかストイックな辛さです。写真はカツをトッピング。揚げたてで美味しいです。この組み合わせはちょっと重すぎましたが……

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▲ベンガルカレー+カツ

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▲ベンガル拡大

他にはトッピングが変わる日替わりカレーがお得で、お客さんの多くが注文していました。ちなみにお冷やはレモン入り。

☆☆ ありそでなかったこだわりスタンドカレー

神保町周辺はこの手のスタンド系のカレー屋が少なく、ありそうで無かったタイプのお店。値段も620〜830とコストパフォーマンスもよく、万人に勧められると思います。
posted by Magic at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 小川町・淡路町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

第46回 パンチマハル(オリジナル)

住所:東京都神田神保町1-64 野間ビル
定休日:日曜
営業時間:11:30〜15:00 17:00〜21:00(土曜はランチのみ)
ホームページ:http://www.ac.auone-net.jp/~panch-m/

まさにスパイスマジック!
パンチの効いたオリジナルカレー


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☆☆ カレー通りの新店

数年前、ムガールマハール、カーマ、メーヤウを擁し「カレー通り」と呼ばれていた猿楽町。パンチマハルは、名店の一角を担うメーヤウの正面に、突然殴り込みを掛けてきた半地下のカレー店でした。

無謀な挑戦をしてくるなぁと思って見ていましたが、試しに入ってみるとビックリ。かなり本格的なカレーを食べさせてくれます。

恐らく、現時点で神保町界隈でも三本の指に入るレベルだと思います。

カウンターとテーブル合わせても20席あるかないかの店内には、流行りの漫画や外国の紙幣、旅行ガイドなどが並んでいて、待ち時間も飽きさせません。ほのかにお香が香るのもポイント。


☆☆ マニアも唸る個性豊かな本格カレー

メニューはチキンカレー、キーマカレーなどの定番ものから、和風テイストのポークカレー、インドカレー、ドライカレーのスペシャルカレー。そして東南アジア風のカレー麺などラインナップも豊富です。

カレーはインドをはじめとしたアジア各国のカレーをベースにしたお店のオリジナルで、料理によって毛色がかなり異なるのが特徴です。

クミンの香りが強く、店名の通りパンチの効いたスパイシーさはマニアも唸ります。ライスも一手間掛けて、浅草の夢屋なんかで見かけるスパイスライスになっています。

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▲キーマカレー

大体試してみましたが、個人的なおすすめは骨付きチキンがたくさん入ったインドカレー。スパイスマジックという言葉がふさわしい、絶妙な味と香り。ナスとオクラも合ってます。

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▲インドカレー

通常のチキンカレーはキャベツとトマトが入ったアジアテイストあふれるスープ状のサラサラカレー。具だくさんで奥深い味わいです。夜はよく売り切れてます。

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▲チキンカレー

パンチマハルでは他にも、一風変わったカレーヌードルもやっています。こちらはどちらかというとベトナムのフォーに近い印象。希望者にはライスもつけてくれます。

他にもポークカレーは和風だしが効いたトロトロの角煮だったり、ドライカレーはパク森直伝のひき肉ペースト+カレーソースだったりと実に多様。

☆☆ カレー好きを自認するならマストなお店
一皿ごとの手作りだそうで、夜遅くなるとメニューがどんどん減っていくのがサラリーマンには辛いところでしょうか。あまりに気合いが入りすぎていて、一般的なカレーが好きな人には向かないかもしれませんが、カレー好きを自称する方は是非一度は足を運んでみてください。


パンチマハル インドカレー / 神保町駅水道橋駅御茶ノ水駅

夜総合点★★★★★ 5.0
昼総合点★★★★★ 5.0

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2009年06月22日

第45回 ゴーゴーカレーお茶の水店(スタンド)

住所:東京都千代田区神田駿河台2-1-17 お茶の水SIAビル1F
定休日:無休
営業時間:10:55〜22:55
ホームページ:http://www.gogocurry.com/


松井大好き!金沢カレーの火付け役
大食漢はメジャーカレーで決まり!


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☆☆ 駿河台の頂にできた松井大好き石川カレー

神保町から駿河台を上って、お茶の水橋の手前を左に入ってすぐにあるスタンド系カレー店。というか、JRお茶の水駅からすぐの場所にあります。

カウンター席のみの店内は明るく、延々と流れる松井秀喜とゴーゴーカレーののテーマソングが特徴的。というかだんだんうんざりしてきますが……w

というわけで、今回紹介するのはゴーゴーカレーです。

石川県が発祥らしく、東京では最初は新宿にありましたが徐々に店舗を増やしている元気のあるカレーチェーン。とにかくパワーあふれるお店です。
とにかく地元を代表する英雄・松井秀喜にこだわっていて、店名も松井選手の背番号55にちなんでいます。さらには、カレーは自社工場で5時間かけて55の行程を経て作られ、5時間冷やして55時間寝かせて各店舗に送られるそうです。54時間じゃダメなのかは不明。


☆☆ 個性あふれるメニュー構成

入り口には券売機があり、量に応じてヘルシークラス、エコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスに分かれています。ちなみにOPENから5:55までは「ゴーゴータイム」と称して、カツカレーが100円安くなる模様w

ロースカツ、ウィンナー、エビフライ、チキンカツ、ゆで卵のトッピングがありますが、この店の名物メニューは全てを合体させた「メジャーカレー」。こんなに載ってなんと1000円という圧倒的なコストパフォーマンスです。(原価率は40%らしい……)さらに総重量2.5kgのバカ盛り「メジャーカレー・ワールドチャンピオンクラス」もあるとか……

さて読むだけで満腹になるメニュー紹介はこれぐらいにしておいて、実際のカレーの紹介をしましょう。

写真はロースカツカレー。
金沢カレーの特徴は、端っこに載っているキャベツらしいです。ちなみにキャベツはおかわり自由。揚げ物といえばキャベツということなのか、トッピングが揚げ三昧なこのお店にはまさにぴったりの付け合わせでしょう。

☆☆ フォークで食べるねっとりカレー

ゴーゴーカレーの変わった風習として、カレーをフォークで食べるというのがあります。初めて食べたときは出し忘れられたのかと思ったんですが、何回来てもフォークしか出てこないので仕様なのでしょう。トッピングをしなければスプーンが出てくるらしいですが。。

さてカレーですが、とにかく濃厚です。ドロドロというよりはネバネバ? 粘度を感じるぐらいで、フォークの隙間からカレーがしたたり落ちたりはしません。味も見た目に劣らず濃厚。コクがあって甘めで、スパイシーさは求められませんが、ココ壱に比べても個性があって美味しいと思います。専用の「ゴーゴーファーム」で作られるという米もほどよく固めに炊けていていい感じ。

上に載ったロースカツはなかなか肉厚。値段を考えるとこのカツはかなりお買い得だと思います。このカツカレー、確か昔『日経トレンディ』のカツカレーランキング(スタンド系対象)で一位になったはず。


☆☆ 男ならガツンといってみよう

ボリューム勝負のラインナップはどう見てもハイカロリーで、決してヘルシーとは言い難いですが、それでも男を魅了するパワーと客を元気をしたいという意気込みを感じます。学生、大食漢にオススメのお店ですが、味もいいので女性にも勇気を出して入ってみてもらいたいですね。

ゴーゴーカレー お茶の水駅前店カレー / 御茶ノ水駅新御茶ノ水駅小川町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


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2009年05月07日

第44回 SAPANA サパーナ(ネパール料理)

住所:東京都千代田区三崎町2-11-12 アイロン三崎町B1
定休日:無休
営業時間:11:00〜23:00
ホームページ:http://homepage3.nifty.com/sapana/

つまみもドリンクも充実
水道橋半地下のネパール料理店


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▲ミニビリヤニセット(1680円)


☆☆ 水道橋南口、ネパールの夢

水道橋駅の南側にある、ネパール料理屋です。飯田橋や錦糸町にも系列店があるようです。
お店は半地下にあり、座席はテーブルのみで30席ぐらい。暗めの照明で、内装もちょっと洒落た感じです。

ちなみに、サパーナはネパール語で「夢」だそうです。


☆☆ インドとはひと味違うネパール料理

ネパール料理というのもちょっと変わっていますが、インドと中国の影響を強く受けているようです。このお店、お酒とおつまみの種類が豊富で、中にはエビチリほか中華料理に近いモノも多いんですね。基本は米食ですが、日本人の好みに合わせてナンやタンドール料理も扱っています。

ドリンクもネパールビール「エベレスト」から各種カクテル、日本酒から焼酎まで幅広いです。

ネパール料理の名物と言えば「モモ」。ネパール風の蒸し餃子で、見た目は小籠包に近いです。このお店のモモは皮が肉厚でもちもちしています。中身は鶏肉でしょうか。ジューシーで美味しいです。

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▲モモ

一番上の写真は、ミニビリヤニセット。一人前のビリヤニと、カレー一種類が選べます。

ここのビリヤニは日本米を使ったカレーチャーハン系ですが、カシューナッツやレーズン、パプリカなどが入って具だくさん。加えてココナッツパウダーを振りかけて野菜を飾り付けるなど、盛りつけも綺麗で実に凝っています。バスマティライスを炊き込むタイプもいいですが、こっちのタイプも美味しいですね。


☆☆ 雰囲気はフレンドリー

このお店はネパール人店員の愛想がよくて、色々話をしてくれます。テーブルにネパール語基礎会話があるなど、ネパール愛を感じさせます。カレーの味や辛さなんかもかなり柔軟に対応してくれるので、好き嫌いあったら言ってみるといいかもしれません。

ちなみに飯田橋店にも行ったことがありますが、やっぱり店員がフレンドリーでした。

なお、予約制ですがベリーダンスショーもやってるらしいです。

ネパール・インドダイニングバーSAPANA 水道橋店ネパール料理 / 水道橋駅九段下駅神保町駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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2008年04月24日

第43回 YAGURA 元祖 櫓(インドカレー)

閉店しました



住所:東京都千代田区神田神保町1−18
定休日:日曜・祝日
営業時間:11:00〜15:00 ※17:00〜24:00は居酒屋として営業
ホームページ:http://www1.ttc-net.co.jp/jimbocho/yagura/yagura2.html


古き良き日本の居酒屋のランチ
神保町屈指のハイレベルなインド風カレー


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▲チキンカレー

丁度欧風カレーペルソナの並びにあるこの店。
どう見ても神田界隈のオジサン好みの赤ちょうちんが、ランチタイムには本格的なインド風カレーの専門店に。まったく神保町は奥が深いです。

佇まいだけでなく店内もとにかく渋くて、古い木造の落ち着いた雰囲気は、まさに古き良き日本の居酒屋です。明らかにランチタイムは刺身定食かサバ味噌定食のイメージ。

でもこの店、お昼はサラダとデザートがついた780円のカレーだけなんです。

メニューはチキン、マトン、野菜の三種類と、日替わりカレー。
日替わりは毎回変わりますが、たまに(隔週金曜日?)登場するホワイトカレーの人気が高いようです。一回食べましたが、確かに白くて味はまろやかな感じでした。チキンカレーとかの方が美味しいとは思いますがw

カレーに付いてくるのは基本ライスですが、公式サイトの記述によるとチャパティも選べるようです。また、たまにナンを食べられることもありますが、この辺りホワイトカレーの出現率も含めて、基準がよく分かりませんw

辛さは基本5段階で、それ以上も選べるようです。

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櫓のカレーはインド人の方が作っている本格的なインドカレーなんですが、とにかく美味しいのですよ。
タマネギをベースにして、ものすごく丁寧に作られている印象を受けます。

何というか、食べて安心感があるというか、完成度が高いというか、うまく表現できないのですがとにかく無心になって食べたくなるカレーなのです。聖地神保町でも屈指のレベルだと思いますが、メーヤウやエチオピアなどのように習慣性がある麻薬のようなパワーではなく、あくまで優しいカレーです。

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▲マトンカレー+ナン

こんな絶品のカレーがランチにしか食べられないのは残念なのですが、一応夜の居酒屋の部でも、運が良ければ出てこないことはない…ようです。(メニューにはありませんし、店に入ってカレーだけ食べる、というのもできません。飲んだ後のシメ、みたいな)

もしかすると食べる人を選ぶのかもしれないですが、クセもなく安心してオススメできる、間違いなく上質のカレーです。

見た目は赤ちょうちんなので最初は入りにくいですが、お昼に神保町に足を運んだ際は是非トライしてみてください。美味しいですよ。
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