2016年09月17日

第70回 ビストロべっぴん舎(オリジナル)

住所:東京都千代田区神田小川町3-10 駿台ビル2階
営業時間:11:00〜15:00(L.O.14:30)、17:00〜23:30 (L.O 23:00)
定休日: 年末年始

神保町でカシミール
ありそうでなかったデリー系カレー店


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☆☆4軒目のカレー店
2016年の神田カレーグランプリ・スタンプラリー期間中に開店した新店舗のご紹介です。ここは駿河台下のカレー通りに現れた、エチオピア・オオドリー・スパイスキッチン3に続く、4店舗目のカレー専門店となります(カロリーを入れるとなんと5店舗目!)。

店舗は階段を上った2階ですが、靖国通りのすぐ近くとあり、アクセスは中々よいです。

☆☆デリーと柏ボンベイを継ぐ味
ここは、神保町にありそうでなかった、デリー系のお店です。

メニューは薬膳カレーと、黒いカシミール、ワインが入った赤いカシミール、そしてコリアンダーのエビカレー。基本的にすべてカシミールをベースとしていますが、辛さは段階的に指定可能です。

実はこのお店、惜しまれつつも10年ほど前に閉店した千葉県柏市の名店ボンベイ(のちに復活)の血を引いたお店ということです。「カリー&ワヰン」を標榜していることからわかるように、店長の前職のワインビストロの経験を生かした店づくりを目指しているとのことです。

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さて、カシミールカレーは赤黒ともにカレーに使われているワインの影響か、デリーのオリジナルのカシミールより、若干まろやかでコクがあります。カレーとしてはかなりの完成度で、カシミールの一つの進化の可能性を感じました。

カレーの付け合わせは玉ねぎのピクルス。そして食後にはデミタスコーヒー。これも柏ボンベイの遺産ですね。

激戦区of激戦区と言っていい駿河台下に、満を持して登場したカシミールのお店。個人的には十分戦えるのではないかと感じています。
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第14回 レストランカロリー(洋食)

住所:東京都千代田区神田小川町3-10
定休日:無休
営業時間:平日・土曜 11:00〜22:00
     日祝 11:00〜21:00 

創業60年
学生の味方のボリュームカレー


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▲チキンカツ&ハンバーグカレー

☆☆学生街神保町の「キッチン」
神保町は明治大・日本大・専修大・東京電機大などの大学や、大原簿記学校などの専門学校まで幅広い学生の集中するエリアでもあります。いきおい、学生向きの安さとボリュームを重視した定食屋も多く、コストパフォーマンスが高い店が多いです。

この界隈でよく見かけるのが、「キッチン〜」と名が付くフライやハンバーグなどがメインの定食屋。キッチン南海やキッチングラン、キッチンジローなど多くのお店が軒を連ねますが、今回取り上げる「レストランカロリー」も元は「キッチンカロリー」の名で知られた、1950年代から続く老舗です。

場所は駿河台下。第1回で紹介したエチオピアのすぐ側にあります。店内は木をベースにした立体的な作りになっていて照明はやや暗め。いつも学生やビジネスマンやらでにぎわっています。

☆☆ボリューム満点のガッツリ飯
このお店は、店名を冠した「カロリー焼き」という料理が看板で、スパゲティの上にタマネギと牛肉の薄切り炒めが載った、まさに効率的にカロリーを摂取することを第一に考えられたメニュー。
他にもハンバーグやカツレツなどがメインになっていて、とにかくスタミナ重視な学生の味方です。

冒頭の写真は、チキンカツ&ハンバーグカレー。
粗挽きでしっかりした味のハンバーグと、熱々のチキンカツはさすが老舗洋食店。
その名に違わぬボリューミーさで、満足の一品です。

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▲カツカレー

住民としては、日曜日もちゃんと営業していてくれるのが嬉しいです。ガツンとカレーを食べたい方や、学生気分を味わいたい方にオススメです。

2016.9追記・更新

キッチンカロリー 洋食 / 神保町駅新御茶ノ水駅小川町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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2016年09月15日

第69回 豚バル ピッグテイル(ダイニングバー)

住所:東京都千代田区神田小川町3-10-3 振天堂ビル3F
営業時間:月〜金 11:30〜15:00(L.O14:30)、18:05〜24:00(L.O23:30)
     土日 18:05〜24:00(L.O23:30)


気分は開拓時代のアメリカ西部
豚料理専門店の豚カレー


☆☆ウェスタンな店内
今回紹介するお店は、豚バルピッグテイル。ランチ営業もしていますが、せっかくの「豚バル」なので夜お邪魔することにしました。

お店の場所は分かりにくいのですが、駿河台の下、Cafe HINATA-YAと同じビルに入っています。HINATA-YAの場合はエレベーターを使ったほうがいいですが、たぶんこのお店は普通に階段を昇っていく方が早いと思われます。

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店内は御覧のように牛の角なんかが飾られていて、開拓者時代のアメリカ西部をイメージしています。

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ハウスワインもちゃんとおいしいです。

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切り出しの生ハム。口の中で脂が溶ける、高品質な生ハムが一皿なんと500円。これはかなりコスパ良いです。

☆☆豚専門店の豚カレー
ブランド豚「富士ヶ嶺ポーク」を売りにしている豚専門店ということで、豚肉がおいしいお店です。

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お店の看板商品、ローストポーク。フォークが止まらない。

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カレーのメニューは豊富で、フォアグラカレーなどもあったのですが、今回はベーシックな「黒ビール豚カレー」を注文。出てきたのは、カレーの海に浮かぶ小島のようなライス、といった風貌のカレーライス。

メイン具材の豚は、煮込んだタイプではなく、ソテーされたタイプ。豚にこだわりがあるので、ポークカレーも当然美味しいです。ここまで豚力のあるポークカレーはあまりないですね。「揚げてないカツカレー」という印象を受けました。
カレー自体は使われている黒ビールの影響か、ややとろみのついた、コクのあるカレーです。

豚がおいしかったので、ほかの料理も試してみたくなりました。
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第28回 ボンディ 小川町店 (欧風)

住所:千代田区神田小川町3-9 第3アゼリアビル2F
定休日:日曜
営業時間:11:00〜21:45(L.O. 21:15)
ホームページ:http://www.bondy.co.jp/

グランプリ獲得で知名度UP
欧風カレーの雄、もうひとつのボンディ


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▲チキンカレー(1480円)

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▲ビーフカレー(1480円)

☆☆もう一つのボンディ

神保町周辺に欧風カレーの雄・ボンディがあるのは有名ですが、実は2店舗あります。
靖国通りの裏側で、三井ビルを渡った場所にあるのですが、説明は難しいので地図でご確認ください。

個人的に、昔は「マイナーな方のボンディ」と呼んで(失礼)穴場的な使い方をしていたのですが、カレーグランプリで優勝してからはこちらもお客さんが増えてなかなか入れなくなりました。

ちなみに本店の紹介はこちら。

http://kanda-curry.seesaa.net/article/36390552.html

小川町店は本店に比べるとちょっと狭いんですが、その分新しくて綺麗だし窓もあって開放的です。

とはいえ本店同様、昼時はなかなかの盛況。困ったのはお値段で、本店同様カレー一杯1480円(2016.9現在)。中々普段使いとはいかないですね。


☆☆ザ・欧風カレー
ボンディ自体の感想は本店でも書きましたが、やはり濃厚で美味しいです。じゃがいもが供されるのも一緒。ヨーロッパ風の味付けをした、日本人の味覚にマッチするカレー。似た味の店は多いですが、ボンディ越えは中々難しいようです。

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▲ポークカレー(1480円)


☆☆神田カレーグランプリ優勝
グランプリを勝ち取ったといういわくつきのチキンカレーが、小川町店の看板商品になっているようです。

チキンカレーのチキンは、煮込み系のビーフやポークと違い、表面をカリカリに焼いたものになっています。印象としては、フライドチキンカレー?と思うぐらいぐらいです。唐揚げカレーがおいしくないはずはなく、それをボンディのカレーで食べられるというのはまさに贅沢の極みといえるのかもしれません。

さて、ここでは本店との違いを違いをいくつか。

お店は本店ほどは混まないので、時間帯さえ間違えなければフラっと入るには狙い目ではあります。フラっと入るにはちょっと値段が高いですけど。。

また接客が徹底されていて、店員がとても礼儀正しいです。こちらが恐縮してしまうほどに。ある意味で殿様商売の本店とは対照的かも知れません。(別に本店の接客が悪いというわけではないです)

店の雰囲気もいいので女性客も多いですよ。

2016.9追記・更新

ボンディ 神田小川町店欧風カレー / 神保町駅小川町駅新御茶ノ水駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0


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2016年09月13日

第68回 CAFE HINATA-YA ヒナタヤ(カフェ)

住所:東京都千代田区神田小川町3-10-3 振天堂ビル4F
営業時間:月〜金 11:30〜20:30(L.O)
     土 11:30〜19:00(L.O)
定休日: 日・祝

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ドキドキの手動エレベーター
駿河台を見下ろす隠れ家カフェ


☆☆まさかの手動エレベーター
お茶の水駅から駿河台を降りてくると、靖国通りの手前で右に枝分かれする小道があります。
カフェ・ヒナタ屋の入り口はそのすぐ左手。少しだけ進んだ後は、もはやアンティークといってもいい、歴史を感じずにはいられないエレベーターのスイッチを押しましょう。

何やら音はしますが、いつまで待っても扉は開きません。なんとこのエレベーター、自分の手で扉を開くのです。二重の扉を開いて乗り込み、4Fで降りるとそこがHINATAYAです。

エレベーターが怖い人は頑張ってらせん階段を上りましょう。

☆☆駿河台の隠れ家
店内は、たどり着くまでのイメージとは打って変わり、とても明るい雰囲気。
三角ビルの角に位置しているため、窓が二面についていてしっかり採光されています。窓からは駿河台の坂がよく見え、なかなかの眺望です。

☆☆カフェなのに本格的なカレー

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個人的にこのお店には何度か来ているのですが、昔よりメニューが増えていました。

カルダモンやクローブの香る本格的なチキンカレー、ナスの入ったこれまた香り高いドライカレー、まろやかでクリーミーな海老クリームカレー。
どれも異なる特徴を持った三種類のカレーは、カフェごはんの水準を超えた、かなりハイレベルなカレーです。

営業時間が長いので、ランチ難民も受け入れてくれる駿河台の隠れ家。エレベータも話のタネになるので、ぜひ一度訪れてもらいたいお店の一つです。
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2016年09月11日

第67回 チャントーヤココナッツカレー(オリジナル)

オフィシャルサイト http://www.chantoya.com/
住所:東京都千代田区神田小川町3-28-7昇龍館ビル1F
営業時間:平日  11:00〜22:00(L.O.21:30)
     土日祝 11:00〜21:00(L.O.20:30)

カフェ風店内で女性に人気
レッドカレーベースのおしゃれカレー


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☆☆カフェ風の店内
お茶の水駅から駿河台を下りつつ、靖国通りが見えたら左手、小川町とお茶の水の間ぐらいに位置するお店。ガラス張りの明るい店内は、明るい色の木を基調としたカフェ風のおしゃれな内装で、お客さんも女性が多い印象です。

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メニューが豊富で、様々な具材を選べるのが特徴です。ホウレンソウやトマト、豆腐などヘルシー志向の選択肢が多いことも、明確に女性客をターゲットにしていることがよくわかります。


☆☆レッドカレーベースのココナッツカレー
「迷ったら左上」の法則の通り、今回は一番ベーシックなチャントーヤカレーを注文しました。チキン・ナス・タケノコの、標準的なタイのレッドカレーの具材です。
基本的にはココナッツベースのタイ風レッドカレーですが、作りが丁寧でなかなかおいしいです。

タイ料理店には「レッド」か「グリーン」か「イエロー」ぐらいしか選択肢がありませんが、このお店ではレッドカレーに様々な具材を合わせてアレンジが楽しめるというのが最大の売りでしょう。エスニック料理好きの女性向に、これまた女性にターゲットを絞ったヘルシーな具材をマッチングさせるという、明確な路線がうかがえます。

神保町界隈では、白山通りのヤミツキカリーよりも少し早く出店したような記憶があります。レッドカレーのアレンジということで、コンセプトがよく似た二店舗ですが、双方ともなかなか長く続いているようです。このジャンルも色々と発展していくんでしょうか。楽しみです。
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2016年09月08日

第66回 J.Tipple BAR ジェイ・ティップル・バー(オリジナル)

住所:神田神保町1-64  野間ビル中2階
営業時間:平日 17:00〜02:00(L.O.01:30)
     土 17:00〜00:00(L.O.23:30)
定休日: 日・祝

大人の隠れ家は料理も充実
女性スタッフだけのショットバー


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☆☆大人の隠れ家

夕暮れの駿河台下、マクドナルドの脇を抜け、カーマやばんび(旧メーヤウ)が並ぶ通りをひたすらまっすぐ進むと、左手にメニューが見えるお店。と言っても道からは店内の様子はうかがえず、パンチマハルと仙台の間の階段を上がっていくと、そこがジェイ・ティップル・バーです。

オープンからあまり時間が経っていなかったので先客も少なかったのですが、しばらく飲んでいると多くの常連客で満席となりました。

サンフランシスコの地ビールや、バーボンorスコッチで選べる4種のウィスキー飲み比べなど、いろんなお酒があって楽しいです。

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☆☆パキスタン由来のバーカレー

20年近くの歴史を持つというここのカレーは、ナンとライスの選択制。
具は骨つきチキンで、ホロホロに煮込まれています。何でも本場パキスタンの方に指導されて生まれたカレーとのことですが、食べてみるとあっさり目でやや欧風にも寄っています。
シメのカレーとして食べやすく、でも本格的でバランスがよいです。

☆☆そのほかの料理も充実

このお店、スタッフが全員女性で、女性一人でも入りやすいのが売りなのだそうです。
ウィスキーの飲み比べの際も丁寧に違いを説明してくれて、さすがの接客でした。

ショットバーの業態ですが、サラダやおつまみなどの料理が充実しています。自家製ピザなども注文しましたが、薄めの生地にたっぷりのチーズが載った一品で、こちらも美味しかったです。

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2016年09月06日

第65回 ホットカレー777 トリプルセブン(オリジナル)

住所:千代田区三崎町 3-1-8
営業時間:平日  11:30-14:30
定休日: 土日祝・年末年始

コクがあるのにキレッキレ
腹が立つほど辛い大阪のカレー


☆☆平日ランチ限定

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九段下から神保町方面に向かい、日本橋側にかかる俎橋(まないたばし)を渡ってひたすら北上。または水道橋から神保町方面に向かった場所にある、カジノ風のちょっと派手な外観のカレー店。その名も777(トリプルセブン)。『腹が立つほど辛いのに、どうしてこんなにウマいんだ!?』のキャッチが輝いています。

カレー専門店ですが、営業は月曜から金曜のランチのみ。この周辺で働いているか、学校が近くないとなかなかご縁がないかもしれません。小さいテーブル席がいくつかとカウンターがメインのお店です。

☆☆腹が立つほど辛いカレー

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このお店、カレーの注文が独特で、次の4つのSTEPに従って指定します。
STEP1:盛り(普通盛り or 大盛り)
STEP2:肉トッピング(鶏肉150円 or 牛肉200円)
STEP3:煮汁(鶏煮汁 or 牛煮汁)
STEP4:辛さ(大辛 or 中辛 or 小辛 or マイルド)

今回は、牛肉+牛煮汁の大辛を注文してみました。
とろみのある欧風カレーに、煮込んだ牛肉が乗っています。

特徴はお店のキャッチフレーズにもあるように、その辛さ。

看板メニューでもある4段階のMAXは、正直食べ始めは「言うほどでもないかな…?」という感じですが、徐々にダメージが蓄積。半分ぐらい食べた当たりでお店のキャッチフレーズ通り、腹がたつほど辛く感じられてきます。

普通これぐらいの辛さになるとかなり唐辛子の風味が勝ってしまうことが多いのですが、このカレーは確かにコクや旨味もキープしており、ツラいですが最後まで美味しく食べられます。これは結構はまる人いるんじゃないでしょうか。


☆☆東京に再現した伝説の激辛カレー

どうも調べてみると、こちのお店は今はなき大阪南森町の「ハチ」という激辛カレー専門店をモデルにしていて、店名の7(ナナ)もそのお店にちなんでいるようです。箸休め?ならぬスプーン休めの自家製の人参ピクルスが嬉しいですが、これもハチからの流れのようです。

大阪のカレーは独自路線のオリジナルカレーが多くて私も隙あらば挑戦したいのですが、旅行や出張などの機会がないと中々出会えないのも事実です。こういった形で東京進出してくれるのは嬉しいですね。

もう少し通いやすい時間帯に営業してくれると助かるのですけど。
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2016年09月04日

神田カレーグランプリ2016 スタンプラリーその6 Dコース

スタンプラリーも13日目。全日程の1割を過ぎました。
今回は4つのコース最後の1つ、Dコースの特徴をご紹介します。

☆☆Dコース(秋葉原〜神田・大手町エリア)
・ハンバーグレストラン牛舎 
・秋葉原カリガリ
・ジャンカレー
・ベンガル
・東京スタミナカレー365
・カフェ&和酒 N3331
・トプカ
・スープカレー米KURA
・日乃屋カレー神田 ※土日休
・EUSA(エウサ) ※土日休
・クリスティ ※土日休
・OCEANbreeze(オーシャンブリーズ)
・もじ麺や
・CoCo壱番屋 神田駅西口店
・欧風カレーボンディ 大手町店
・100時間カレーB&R 神田店
・ザ・タンドール
・みんなの食堂
・ビアレストランかまくら橋
・Lotus鎌倉橋
・caiman table(カイマンテーブル) ※平日ランチのみ

<特徴>
・神保町から離れた地域のお店のみで構成されている
・複数の駅にまたがるため全てを徒歩圏に収められない
・日曜日に営業している店舗が多い
・平日ランチ限定や、ディナー限定の店舗がない
・非カレー専門店の数が多い
・インド料理やタイ料理の店舗が少ない

<向いている人>
・神保町周辺へのアクセスが悪いエリアを拠点としている人
・夜や休日をメインにスタンプを集め切りたい人
・カレー専門店以外のお店も開拓したい人

Dコースは、全コース中もっとも異色のコースかもしれません。何しろ、神保町からふらっと歩いて行けるお店がほぼ皆無です。
今回の企画は神保町に限らずあくまで「神田カレーグランプリ」のため、神田駅周辺はもちろんのこと、住所が「外神田」である秋葉原周辺もカバーしているのでしょう。トプカやベンガルなどの老舗有名店も名を連ねています。

さて、Dコースの特徴はというと、まずは立地でしょうか。Aコースのように広い範囲に広がっているため、勤め人の場合はすべてを徒歩で回るのは難しいでしょう。
お店のラインナップはエスニック専門店が揃うAコースとは逆に、タイ料理やインド料理のお店は少ないです。BARやカフェ、洋食専門店など非カレー屋の割合が半数以上を占めており、ある意味でマニアック。非カレー店が多い影響か、日曜日に営業しているお店数が11店舗と、全コースでトップです。これはつまり、神保町周辺に拠点がなくとも、休みの日に回ることでスタンプを集めやすいということです。

神保町周辺はとにかく日曜日に閉まっている店が多く、いかに日曜日に開いている店を効率よく回るかがマイスターを狙う上で重要になっています。
A〜Cコースの日曜日OPEN率は約41%。これに対して、Dコースは57%と、1.5倍近いのです。

平日ランチ限定営業のお店もなく、平日限定のお店であっても20時までは営業しているため、全コース中もっとも広い範囲の参加者にチャンスがあるコースと言えそうです。

2016.9.11追記
と思ったんですが、カイマンテーブルが平日ランチのみに変わっていました。俄然難易度UPです。
posted by Magic at 14:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カレーグランプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

神田カレーグランプリ2016 スタンプラリーその5 Cコース

シリーズでお送りする、スタンプラリーの攻略法(?)
本日は、Cコースの特徴をご紹介します。

☆☆Cコース(神保町〜小川町・淡路町エリア)

・メナムのほとり神保町テラススクエア店
・ムガール・マハール
・欧風カレーボンディ神田小川町店
・喫茶プペ
・ちよだいちば ※土日休
・Eblack
・お茶の水大勝軒
・北カレー
・チャントーヤココナッツカリー
・美味これくしょん神田倶楽部 ※土日休
・上等カレー神田小川町店
・シャヒ・ダワット
・SpiceBox
・ガンディーマハル
・とろ肉つけ麺魚とん ※土日休
・T.dining
・日乃屋カレー神田西口
・AKL〜カレーなる酒場〜(あから) ※土日休
・chacafe 茶空楽(ちゃくーら) ※カレーは平日11:30-18:00
・Terrace8890
・オオドリー<鴻>神田駿河台店
・ハンバーグレストラン牛舎


<特徴>
・各お店の立地が集中しており、全コースで唯一全店舗が徒歩圏内に収まっている
・お店の業態のバランスがよく、様々なタイプのカレーが食べられる

<向いている人>
・神保町や小川町、淡路町などを拠点としている人
・神保町周辺のお店を狙って無理なくスタンプを集めきりたいビジター

Cコースは、神保町駅からスポーツ店が並ぶ靖国通りの東側、新御茶ノ水・小川町・淡路町駅あたりまでを主なターゲットにしたコースです。他のコースと違い、例外なく1つのエリア(徒歩圏)に固まっているのが特徴です。このあたりは千代田線、丸ノ内線、半蔵門線、都営新宿線、三田線などが通っており、地下鉄からのアクセスが良いです。

特筆すべきは、コースに平日ランチ限定のお店やディナー限定のお店が含まれていない点。この近辺に拠点がないビジターでも、土日や夜をやりくりして何とかスタンプを集めるチャンスが十分にあります。神保町や小川町周辺をホームにしている方にとっても、ランチだけで何とかなるので一番スタンプを集め切りやすいはずです。※ちよだいちばと茶空楽は営業時間・カレー提供時間に注意

また、お店の業態が多岐にわたっているのも特色の1つで、インド料理店、タイ料理店、ラーメン店、洋食屋、スープカレー専門店、欧風カレー専門店などがバランス良く参加しています。

個人的には、スタンプも集めやすく店のバラエティも豊富なため、マイスター取得を目的としてどれか1コースに絞るとなると、このCコースが一番オススメです。
posted by Magic at 01:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カレーグランプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする