2008年01月22日

第41回 元祖とろカツカレー 神田駿河台店 (チェーン)

閉店してました



住所:千代田区神田駿河台3−3−11 吉田ビル


看板メニューのとろカツが絶品
挑戦もやってるスタンドカレー


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☆☆ スタンダードなチェーンのカレー

都内に数カ所、あとはドンキホーテなんかにも展開するカレーチェーン店。
バカ盛りカレーの挑戦キャンペーンなんかもやってます。
店舗は違いますが、大食いアイドルギャル曽根も挑戦したとか。
経営母体が違うのか、オフィシャルサイトには載ってないですね。

店はカウンターとテーブルが並んでいて、入り口でメニューを決めて即決する必要があります。カレー自体は辛さが三種類あるだけですが、トッピングが豊富なので迷うかも知れません。

味はカレースタンド系の洋風カレーといった感じ。結構コクもあって美味しいです。


☆☆ 何はなくとも名物とろカツ

ここのオススメはなんといっても店名にもなっているとろカツカレー。
非常に特徴的な直方体のとんかつが載っかってきます。

一度煮込んであるらしく、中身は油が抜けていて箸で切れるぐらい柔らかい。
イメージとしては、角煮をフライにしたような感じでしょうか。
このトンカツはなかなかに美味しいですよ。

ちなみに挑戦メニューにはとろカツが3つ載っかってます。
大食いを自称する方は是非挑戦してみてくださいw
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2007年10月06日

第40回 シャンティ 西神田店 (インド料理)

住所:東京都千代田区西神田2-4-3
定休日:無休
営業時間:平日  11:30〜15:30(LO 15:00)、17:00〜23:30(LO 23:00)
     土日祝 11:30〜15:30(LO 15:00)、17:00〜22:30(LO 22:00)



隙のないメニュー構成は万人にオススメ
洒落た店構えのインド料理店


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☆☆ オープンテラスのお洒落なインド料理店

今回紹介するのはインド料理店のシャンティ。正式には「Club India SHANTI」というそうです。

場所は専大通りを水道橋方面にしばらく進み、右側の路地を入ったところにあります。神保町駅からだと、A2出口が近いです。

ここは店構えが特徴的で、インド料理屋っぽいエキゾチックさはあまりなく(店員はアジアンですが)、テラス席やバーカウンターも併設されていてさながらオシャレなカフェ風。ちなみに「シャンティ」とはサンスクリット語で「平安」を意味するようです。


☆☆ 豊富なメニューと辛目のカレー

料理は全体的に美味しくて隙がないですが、特にタンドリー料理が美味しいと感じました。ジューシーで火の通し具合が絶妙なタンドリーチキンやシークカバブは、スパイスもしっかり効いていて絶妙です。

ナンは平たくて大きめのものが出てきますが、他にも薄く焼かれたチャパティというパンや、ターメリックライスを選べます。チャパティは全粒粉を使った香ばしいパンで、インドではナンよりメジャーです。意外と置いてある店少ないねすよね。

ここのターメリックライスは複数のスパイスで炊きあげているようで、香り高くて美味しいです。

種類豊富な各種カレーは北インド系で食べやすい。辛さは選べますが、標準でも割と辛めなので注意してください。Webを見ていると、結構辛さ選びに失敗したという人が多いですw

ちなみに全体的に赤いのは多分食紅の類のせいです。。


☆☆ 充実のランチメニュー

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▲ランチタリ 1380円

このお店はランチメニューがオススメです。、これは一番豪華なランチタリ。これは1380円ですが、他にもカレーが複数選べるタリなど、ドリンク付きで800円台ぐらいから選べます。

ランチメニューで選べるカレーの種類が多いのが特徴で、カジキマグロのカレーもあります。クセもありますが中々美味しいです。ランチのナンはちょっと小さめだったような。

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☆☆ 値段は高いが使いやすい

全体的に完成度が高く、メニューも豊富で雰囲気もいいので、幅広くお勧めできるインド料理店だと思います。ただ、値段も相応に高いので注意。
個人的には、日曜日や深夜も営業しているのが嬉しいです。


クラブインディア シャンティ 西神田店インド料理 / 九段下駅神保町駅水道橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★★ 4.0


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2007年10月01日

第39回 Sガスト 神田神保町店(ファミレス)

住所:東京都千代田区神田神保町1-15 杉山ビル1F
定休日:無休
営業時間:5:00〜4:00
ホームページ:http://www.skylark.co.jp/s_gusto/index.html


赤い看板が目印
ハンバーグが自慢のお手軽ファミレス


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▲ハンバーグカレー


すずらん通りにできた、比較的新しいSガスト。
Sガストというのは、ファミレス「すかいらーく」の低価格版であるところの「ガスト」のさらに廉価店。
というわけで、ポークカレー290円にてご提供という脅威のコストパフォーマンスを誇ります。

神保町駅からはA7出口が近いです。赤い看板が目立つ店内は食券制で、座席はカウンターのみ。
昼も夜も学生やサラリーマンでにぎわっています。
カレー以外にも期間ごとにメニューが頻繁に変わるため、飽きさせないのも人気の秘密でしょうか。

カレーはベースのポークカレーの他に、竜田揚げやハンバーグ、コロッケなどトッピングによって数種類選べます。他のメニューにカレーソースだけ追加することもできるので、目移りしてしまうときは追加ソースという手もあるでしょう。100円です。


さてカレーの味ですが、これは至って普通の日本のカレー。
具は豚バラと玉ねぎで、小麦粉でとろみを出しています。
量は店のコンセプトもあり、若干多めですね。ここのカレー、時々味が変わります。2010年2月にも変わりましたが、個人的にはその前の味が好きでした。

ガストはハンバーグにこだわりがあるようで、和風やイタリアン、時には中華風などソースにアレンジを加えて展開しています。ハンバーグカレーに乗っているハンバーグもカレー屋標準を超えています。まぁ、オードリーほどじゃないですが。。


なお、カレーに限らず各メニューには味噌汁がついてきます。食券制といい、松屋の洋風版あたりを意識しているんでしょうか。


ところでホームページを見てみると、すかいらーく系のレストランはこんなにあるそうです。

・すかいらーく(ファミレス)
・ガスト(廉価ファミレス)
・Sガスト(廉価ファミレス)
・バーミヤン(中華)
・エスバ(廉価中華)
・グラッチェ・ガーデンズ(イタリアン)
・藍屋(和食)
・夢庵(廉価和食)
・ととやみち(回転寿司)

ちなみにジョナサンや小僧寿しも、すかいらーくグループだとか。。
ファミレス界も統廃合が進んでるんですねぇ。
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2007年09月12日

第37回 ロイヤルホスト 神田神保町店(ファミレス)

住所:東京都千代田区神田神保町1丁目103 東京パークタワープラザ1F
定休日:無休
営業時間:月〜金 0:00〜24:00(24時間)
     土日祝 7:00〜24:00
ホームページ:http://www.royal.co.jp/royalhost/index.html


その歴史は40年
高級ファミレスが誇る伝統のビーフカレー



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今回紹介するのはロイヤルホスト。何とファミレスですw

神保町に高級ファミレス・ロイホがあるのは意外と知られていないかもしれません。場所は神保町駅A9出口を出てすぐ、集英社の向かいあたりです。

基本は24時間営業なのですが、休日は早く閉まるので注意しましょう。休みの日のそんな時間にこの町に人がいるとは思いませんがw

さてロイヤルホストには、40年の歴史がある「ビーフジャワカレー」があります。
昔から夏になるとカレーフェアをやり、当たりはずれは大きいですがこのカレーは40年生き残ってきただけあってなかなか美味しいですね。

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ファミレスのカレーのお手本みたいな感じで、甘くて辛い絶妙な味付けと、ちょっと薬っぽい香りが歴史を感じさせます。具はビーフですが、ゴテっと大きな肉というより小さな肉片が沢山入っているイメージでしょうか。フライドオニオンの付け合わせが高級感を演出しています。


ついでに、ロイヤルホスト名物夏のカレーフェアの話も。

もう終わってしまいましたが、2007年の夏も色々なカレーを出していて「マハラジャミールス」というセットメニューがありました。

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バターシュリンプ、カシミールビーフ、ムガールチキンの三種類のカレーとタンドリーチキン、パロタ+ライスで1750円です。

ちなみにパロタはこの時期のロイヤルホストの売りで、パイ生地のような層状に渦を巻いたパンを出していました。南インドのものらしく、油が練り込んであってカリカリしています。ちなみに290円でやたら濃厚なラッシーもついてきました。

タンドリーチキンの味付けは悪くなく、骨がなくて食べやすいんですがちょっとパサパサ感が否めない。

チキンはちとしょっぱいかなという感じでしたが、バターシュリンプは濃厚でチーズの香りがし、海老もしっかり入っていました。女性向きかも知れません。

カシミールは辛口で、黒くてサラサラのいわゆるカシミールです。ただ、デリーを意識しつつも全く別の味で、柔らかい牛肉を始めとして具も多く、なかなか完成度が高かったです。これは毎年夏になると出てくる印象がありますが毎年ロイホに行ってないので断言はできませんw

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やたらと濃いラッシー

ファミレスにしては少々価格が高いし、フェア限定のインド料理なんかは専門店には明らかに及びませんが、ビーフ系は逆に強みを生かしてます。

なんだかんだで歴史のあるビーフジャワカレーは880円と妥当で味もなかなかなので、一度お試しを。

ロイヤルホスト 神保町店 (レストラン(その他) / 神保町駅竹橋駅九段下駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


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2007年07月30日

第35回 メナムのほとり(タイ料理)

住所:東京都千代田区神田神保町2-1 岩波ビル別館1F
定休日:日曜・祝日
営業時間:平日 11:30〜15:00(L.O.14:30)、17:30〜02:00(L.O.01:00)
     土曜 11:30〜15:00(L.O.14:30)、17:30〜22:00(L.O.21:00) 
ホームページ:http://www.westindia-group.com/maenam/index.php


タイ料理ビギナーに最適
深夜も営業の高級タイ料理店


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今回紹介するのは、西インド会社プロデュースのエスニック店シリーズ、メナムのほとりです。以前紹介したマンダラの姉妹店で、スタッフの行き来もあるようです。ちなみにメナムとはタイを流れるチャオプラヤ川のことです。

場所はまさにマンダラの向かいで、神保町駅からはA6出口が最寄り。

タイ料理店特有のアジアっぽさがあまり感じられない入り口を入ると、大小の円卓と、四人がけテーブル4席の洒落た内装がお出迎え。マンダラ同様、洗練されたアジアを演出しています。

普通エスニック系は夜は空いている店が多いんですが、ここは昼も夜も繁盛しています。
メナムのほとりの特徴は営業時間で、平日はなんと2時まで開いています。近所の出版社の社員を当て込んでいるんでしょうか。

ランチもディナーも繁盛してますが、値段が高いのも特徴です。
A〜Dのランチがあり、AとBにはカレーが付きます。
ちなみにCはガイガパオ、Dは春雨の炒め物。

上の写真はAランチ(1575円)で、カレー、炒め物、トムヤムクン、ライス、揚げバナナのBランチ(1155円)にタイ風サラダのついたものです。

タイ風サラダは辛めの味付けですが、たたき風の牛肉がおいしいです。ランチのサラダに400円というは中々厳しいですけどね。。

A・Bランチのカレーは赤か緑を選べます。赤はチキンと筍、緑はビーフと茄子です。

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▲レッドカレー

やや塩分が強いと思いますが、辛さは控えめで優しい味わいです。
ちなみにライスは日本米で、ランチタイムはお代わり自由。

トムヤムクンは本格的で、レモングラスの酸味が効いていて辛いです。小さ目ではありますが、ちゃんとエビも数尾入っていました。


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こちらはディナーメニューで、「森のカレー」だそうです。ライス抜きで1470円。


キノコ、茄子、竹の子、赤青ピーマン、もやしの入ったスープ状の赤いカレーで、牛・豚・鶏の三種類があります。ココナッツは入りませんが、いわゆるレッドカレーとも味が違い、ダシの効いたスープカレーに近い味です。
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森のカレーはかなり辛いですが、たっぷり野菜が嬉しく、スープとしても良くできていて中々おいしいです。


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▲ソムタム

タイ名物のパパイヤのサラダ、ソムタムもあります。辛いサラダとして有名なソムタムですが、ここのソムタムはあまり辛くありません。

それより何より、ソムタム一つに1260円は不当に高いとしか言えないんですが。。


メナムのほとりの料理は、全般に日本人向けです。タイ料理のビギナーにもオススメですが、逆にエスニック好きには少々物足りないかも知れません。


個人的には、この価格体系を何とかしてくれれば時々通うんですが。。

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▲タイを代表するビール「シンハー」。現地では「ビア・シン」と呼ばれる。

メナムのほとり タイ料理 / 神保町駅九段下駅竹橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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2007年06月09日

第32回 ふらんす亭 神保町店(欧風)

住所:東京都千代田区神田神保町1-8経広社ビル1F
定休日:無休
営業時間:11:00〜22:30(LO22:00) 
ホームページ:http://www.france-t.co.jp/france_tei/index.html

閉店しました

全国展開のステーキ屋
真っ黒な欧風カレーが看板メニュー



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日本全国に展開する「ステーキと焙煎カレー」のお店ふらんす亭です。
この界隈だけでも、神保町の他に小川町・水道橋とあちこちに出店しています。

メニューはハンバーグに各種ステーキ、カレーと全然フランスと関係ありませんが、店名は創業者が修行したレストランの名前から取ったようです。

神保町店はA5出口を出てすぐの好立地です。
テーブル席が数席あり、やや狭いですが落ち着いた雰囲気です。


「ステーキと焙煎カレー」のキャッチフレーズの通り、名物はレモンステーキとカレー。

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レモンステーキは薄切りの牛肉にレモン味のソースがかかっています。
これは佐世保の名物らしいです。「ステーキ」というにはちょっと物足りない感じもしますが、コストパフォーマンスは悪くないです。


さて、メインのカレーの紹介を。

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ここはカレー単品もありますが、手鍋カレー(カレーソース)を追加で頼むこともできます。ステーキにプラスして注文するのも良いでしょう。

ここのカレーは黒さが特徴の欧風カレーです。
牛肉のブイヨンが効いていてコクがあります。ちょっとグリコのLEEに似たような味ですが、中々美味しいと思います。

辛さを追加したい人はハバネロを別注文できますが、全部入れると相当辛いので注意してください。カレーの味と色が明らかに変わります。


この店はあまり時間を問わず繁盛しているようです。何となく入りにくい気がするのはそのせいでしょうかね。
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2007年05月25日

第31回 ボーイズカレー(洋食)

住所:東京都千代田区神田神保町2-4
定休日:日曜、祝日
営業時間:平日 11:00〜20:30
     土曜 11:00〜18:00
ホームページ:http://www24.0038.net/~boys/

月〜金 11〜20:30 土曜日 11〜18:00
定休日 日.祝日 

カレーとハンバーグのコラボレーション
安さとボリュームが決め手の古き良き洋食カレー



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▲カレー付きハンバーグ(840円)

今回紹介するのは、靖国通り沿いのカウンター店、ボーイズです。
ボーイズカレー、が正式な店名なんでしょうか?


位置的にはシディーク神保町店の向かいあたり。
神保町駅からだと、A2もしくはA3出口が便利かと思います。

町の洋食屋といった風貌で、「ハンバーグ&カレー」の赤い看板が目印。
外からコの字型カウンターのシンプルな店内が見えるのが特徴です。


カレーとハンバーグ、スパゲッティが中心の店で、カレーはチキン、ポーク、エビ、カツ、チキンカツ、エビフライ。
スパゲッティはミートソース、ナポリタン、カレーソースも選べます。

料理は全体的に安く、学生街の本領発揮でしょうか。500円台でポークカレーが食べられます。

売りのハンバーグとカレーを食べたい人は、カレーつきハンバーグ840円がオススメ。
店外には「お忙しいお客様にカレー付ハンバーグをどうぞ」みたいなメッセージが出てます。
ちなみに「ハンバーグカレー」ではなく、あくまでハンバーグ定食にカレーソースが付いたモノだと思ってください。この店、カレー以外のメニューには全て200円でカレーがつけられます。

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カレーはいわゆる洋食屋のカレー。
家のカレーとも専門店のカレーでもない、小麦粉でとろみをつけた懐かしい味わいのポークカレーが出てきます。
味自体はあまり主張しないというか、とろみも少なめで、それほどインパクトのない味わいです。無難な優しさが特徴でしょうか。

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ハンバーグは家庭風で、懐かしい味わい。タマネギが多めかな。
スパゲッティナポリタンが添えられているのが、古き良き洋食屋っぽくていい感じです。

付け合わせのコンソメスープはちょっと塩気が強いですかね。


全体的にボリュームもあり、提供も早く万人受けする味なので、確かにサラリーマンや学生の多い神保町向きかもしれません。

【2010/6/10追記】
いつの間にか、しょうが焼きを全面的に押し出す店になってました。
これが厚切りの豚肉、しょうがタレともに絶品です。

カレーなんかいいから(とは言いませんが)、是非しょうが焼きを食べてみてください。上にも書きましたが、200円でカレーがつけられますので(笑)


ボーイズカレー カレー / 神保町駅九段下駅竹橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★☆☆ 3.0


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2007年05月09日

第29回 カレーショップC&C 神保町靖国通り店(チェーン)

閉店しました



住所:東京都千代田区神田神保町1-6 樋谷ビル1F
営業時間:平日 10:00〜22:30
     日祝 10:00〜21:30

定休日:無休
ホームページ:http://www.rakuten.co.jp/candc/


レトルトもなかなかのクオリティ
庶民の味方の京王系チェーン店


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ネタ切れっていうワケでは全然無いんですが、久々の更新はチェーン店のC&Cです。

京王電鉄が母体になっているカレーショップで、本店は新宿の京王線改札すぐ近くにあります。

神保町店は入り口の外に食券の自販機があり、店内はカウンターが10数席並んでいます。
福神漬けとらっきょうが取り放題なのが嬉しいところ。

直営店なので、食後にチェーン店共通のチケットがもらえ、10枚集めるとポークカレー一杯と交換することができます。

神保町のC&Cはこの店の他、白山通りにあったんですが、いつの間にか無くなってしまいました。跡地にはムッシュという洋食屋ができています。

カレーはマイルド・中辛・辛口・野菜・ビーフの5種類から選びます。
ビーフと野菜以外のカレーは、ポークカレーです。辛口は結構辛めです。

売り文句は「28種類のスパイスを贅沢にブレンド」。個人的には、数あるカレーチェーン店の中でも随一だと思います。家カレーを昇華したような、とろみが強く、コクのあるルーが特徴です。

トッピングはハンバーグや唐揚げ、カツなど一般的なものの他に、期間限定でメニューが変わります。ココイチなんかと比べると種類も少なく、作り置きがメインなのもあって質もイマイチですが、値段を考えるとまぁ納得はできます。カレー自体の質がいいのでそちらに期待しましょう。
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2007年04月15日

第27回 レストラン七條(洋食)

住所:千代田区一ツ橋2-3-1 小学館ビルB1
定休日:日曜・祝日
営業時間:平日 11:30〜15:00,18:00〜21:00
     土曜 11:30〜13:30

小学館の地下に連なる長蛇の列
ハイレベルな洋食店のビーフカレー



今回紹介するのは、知る人ぞ知る洋食店、レストラン七條です。30年の歴史のある老舗で、シェフは四谷のフレンチ「北島亭」で修行されたそうです。

神保町は出版社が多いことでも有名で、俗に言う一橋グループの小学館・集英社・白泉社の他にも岩波書店を始め、数多くの会社が建ち並びます。

レストラン七條は小学館ビルの地下にあるちょっとひなびた(失礼)飲食店街にある有名な洋食店で、ランチタイムに行くとものすごい行列ができています。土曜日の11時台が空いていて狙い目だと思います。神保町からだとA6かA8出口が近いと思います。

このお店のランチタイムは名物のエビフライが有名で、コレ目当ての行列が後を絶ちません。
そしてホントに美味しいんですよここのエビフライ。

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さて、ここはカレーのブログなので、紹介するのはもう一つの名物、ビーフカレーです。

料理を注文するとサラダとスープが供されますが、どちらもハイレベル。メインの味に期待を持たせてくれます。

そして登場する、ビーフカレー。


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▲ビーフカレー(950円)

実はどある雑誌の特集で、並み居るカレー店の強豪を抑えて堂々の一位を飾ったカレーです。

写真を見ると分かると思いますが、結構粘度が高いカレーです。ただしこのとろみは小麦粉無しですね。タマネギでここまでとろみの出てるカレーは珍しいと思います。

味は見た目通り玉ねぎの風味が強く、コクがあります。自然に出てきた甘みが効いていて、まろやかで奥深い味わいのカレーに仕上がっています。

またメインの具であるビーフですが、これはかなり柔らかく調理されています。口の中でホロっととろけて風味が口に広がります。欲を言えばもう少し具が多いといいんですが。。

米の炊け具合もほどよい固さで、料理としての完成度が高いと思います。ちょっとボリュームが少ないのと、混み具合のプレッシャーさえ気にならなければ文句なしのお店じゃないでしょうか。

ちなみに夜はフレンチ兼コースがありますが、ここでエビフライが出てくるのがさすがです。

あ、エビフライもカレーも両方食べたい人も大丈夫。

ちゃんと、ハーフカレーなんてのもありますから。

レストラン七條 フレンチ / 神保町駅竹橋駅九段下駅

夜総合点★★★★ 4.5
昼総合点★★★★ 4.5


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2007年04月12日

第26回 シャヒ・ダワット(インド料理)

住所:東京都千代田区神田錦町2-2-11田口ビル B1
定休日:無休
営業時間:平日11:00〜15:00、17:00〜23:00(L.O 22:00)
土日祝11:30〜15:00、17:00〜22:00(L.O 21:00)


半地下の隠れ家?
日本でも貴重な、本格的なビリヤニを味わえるお店


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今回紹介するのは、シャヒ・ダワット。

新御茶ノ水方面の靖国通りの裏、東京電気大学のすぐ近くにあるのですが、ちょっと分かりにくいので詳細は地図をご覧ください。神保町駅だと7番出口になります。

店名の意味は「王室のパーティー」。半地下にあるテーブル数席の小さな店構えですが、調度品などが充実していて中々雰囲気のあるお店です。

定番のターリーなどもいいですが、このお店の名物は何と言っても壺入りの炊き込みご飯「ビリヤニ」。
普通のインド料理屋のビリヤニは、ご飯を炒めたいわゆる「カレーピラフ的」な料理が多いんですが、シャヒダワットのビリヤニは本来の炊き込みご飯として出てきます。

壺に入ったままタンドール窯で焼き上げるらしく、作るのに時間がかかることからお焦げの香ばしさに至るまで、日本の釜飯にかなり近いです。インディカ米を使用したビリヤニはサフランとシナモンの香りが芳醇で、まさにインド王宮のご馳走の風格を醸し出しています。

ビリヤニは具材によって骨付きチキン、マトン、海老と魚のものがあり、骨付きチキンのビリヤニは予約推奨と書かれています。私が行ったときは飛び入りでOKでした。

炊き込みご飯に近いので、鶏肉は蒸し焼き状態で入っていてとても柔らかいです。サフランの効いた優しく上品な味わいがマッチして、とても美味しいです。酸味のあるヨーグルトを混ぜながら食べると一本筋が通って、さらに奥深い味わいに。

本格的なインド料理店なので、カレーの種類も豊富です。ディナーセットでも2種のカレー付きで1200円と、リーズナブル。カレーは全体的に味が濃厚で、具も大きく美味しいです。

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ナンはふっくらしていて、かつ香ばしく完成度が高いと思います。
またタンドリーチキンやシークカバブ等の焼き物も種類は多く比較的マイルドな味付けです。

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総合的にどれも美味しく、昼夜ともに通いやすい価格帯なので、オススメのお店です。

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ランチのセット。

シャヒ・ダワット インド料理 / 小川町駅淡路町駅新御茶ノ水駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★☆☆ 3.5


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2007年04月02日

番外編 桜の季節の神保町

毎年桜の季節になると、九段下のインド大使館でSakura Charity Bazaarが開催されます。

インド雑貨の販売や、インド料理店の屋台が軒を連ねます。

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モティやアショカをはじめとしたインド料理の有名店が出店しており、定番のカレーやナンだけでなく、カチョーリやマサラドーサなどの南インド料理なども楽しめて面白いです。

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▲チキンカレー+ナン

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▲野菜のカレー+パン

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▲南インド風クレープ、ドーサを焼いているところ

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▲カチョーリ。コロッケ風。サモサとはちょっと違います。

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▲ヨーグルトカレー

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▲ウタッパム。インド風お好み焼きです。

訪問客も多く混雑しますが、カレー好きには是非訪れてもらいたいイベントです。紅茶やマンゴージュース、即席チャイなどの販売もしていました。

毎年3月末〜4月頭の土日で開催されるようで、今年も3/31〜4/1で実施されました。

インド大使館は千鳥ヶ淵の入り口付近にあるので、靖国や千鳥ヶ淵の花見がてら訪れてみてはいかがでしょうか。といっても今年は終わってしまいましたが。。


神保町付近はあまり桜は咲かないのですが、九段下の盛り上がりに合わせて新世界菜館などが屋台を出してカレーを販売していました。

今年は共栄堂も店の前で一杯500円のサービスをやっていましたが、好評のためかすぐに売り切れていたようです。去年はボンディも屋台を出していた記憶があるので、食べ歩きなんかも楽しいかと思います。
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2007年03月29日

第23回 ボルツ 神田店(インド風)

住所:東京都千代田区神田錦町3−17
定休日:無休(日祝不定休)
営業時間:11:30〜20:30

元祖「〜倍カレー」
爽快な辛さが魅力の古豪店


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▲チキン野菜カレー


今日紹介するお店はボルツ。

ボルツは、カレーの辛さを「〜倍」単位で増やせるというシステムを考案した、日本カレー史においても重要な位置を占めるお店です。かつての激辛カレーブームの火付け役で、今では数えるほどですが当初は日本中に50を超える支店をもっていたという話です。


場所は東西線竹橋駅からが近く、神保町からだとA7出口が最寄りです。駿河台下の交差点を南下し、ジョナサンを通り過ぎてずっと進んだ右側に看板が見えます。


店内はカウンターがメインで、奥にテーブルがある模様。ちょいと強面のシェフが鍋を握っていました。

メニューはビーフ、チキン、エビなどの具材とトマトや野菜、玉子の組み合わせになっています。


そしてボルツの特色である辛さの選択。
ソフトマイルドから20倍までの22段階から選ぶことになります。

ちなみに店内や店外の辛さ表示によるとそれぞれの解説はこんな感じになってます。

-------------------------------------------------------------
ソフトマイルド:辛さに弱いカレー好きのために
マイルド:だれもが美味しい普通の辛さ
ホット:シャープな辛さの味が最高です
2倍 舌にピリッと刺激的
3倍 うっすらと汗が出ます
4倍 背中にも汗が
5倍 手にはハンカチ目に涙
6〜7倍 インド人もビックリ
--------------------------------------------------------------
8倍以降は解説はありませんが、きっちり20倍まで行けます。
ココイチやエチオピアなんかもそうですが、途中から解説を入れないのもボルツからの伝統なんでしょうか。


さて、今回注文したのはチキン野菜の7倍。


カレー自体はサラサラで、味はやや酸味が強くあっさりしています。チキンは脂身が少なく、ヘルシー。後味がちょっと苦いんですが、これは野菜カレーのピーマンの影響かも知れません。他にはキャベツ、人参などがシャキシャキの歯ごたえで入っていました。

食べている間は「うわ辛い!」という程でもないのですが、食べ終わるとしっかり汗をかいていて、さわやかな辛さが残ります。爽快感のある辛さがボルツの特徴だと思います。

薬味は福神漬け、スライスオニオン、ピクルスなどで、変わった物としては、刻んだタマネギをヨーグルトに漬けたようなものがあります。


メニューのラインナップや薬味の傾向を見るに、高田馬場の夢民や、水天宮前のローリエの原型になっているような気がします。歴史があるだけに、デリーやボンディのように影響を受けている店があちこちにあるのでしょう。

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カレーハウス ボルツ 神田店インドカレー / 竹橋駅神保町駅小川町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★☆☆ 3.0


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2007年03月26日

第22回 キッチン南海 (洋食)

住所:東京都千代田区神田神保町1-5
定休日:日曜・祝日
営業時間:平日 11:15〜16:00、16:45〜20:00
     土曜 11:15 - 20:00


行列のできる洋食屋
お目当てはふしぎな味の漆黒カツカレー


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▲カツカレー(650円)

神保町で最も行列ができる店、キッチン南海です。

いつ行っても人が並んでいるので敬遠がちなんですが、回転は速いので、並ぶ時間はそれほどでもありません。

場所は神保町のすずらん通り。神保町駅からだとA7出口がベストです。表にサンプルが展示されていて、営業中であれば大抵人が並んでいるのですぐに発見できると思います。

店内はいかにも学生街の定食屋といった感じで、厨房を囲むようにカウンター席がならび、奥にはテーブル席が4〜5台あります。客層は学生よりもサラリーマンが多いんですが、女性客はほとんど見かけません。


基本的に回転重視なので、狭っ苦しくて接客もサバサバしてますが、客もそこはわきまえてサッと食べてサッと出てきましょう。メニューを見る間もなく、並び始めた瞬間に注文を聞かれる場合もあるので最初は面食らうかも知れません。ある意味、洗礼です。


キッチン南海の名物は650円のカツカレーで、客のほとんどがこれを注文しています。ちなみに具の入っていない普通のカレーは500円。出てくるのも速いです。

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▲カレーライス(500円)


他にフライ物を中心とした揚げ物と生姜焼きの定食があり、中でもヒラメフライは人気メニューのため、すぐに品切れになります。食べられればラッキー、ぐらいです。

また、13時からはロースカツライスが解禁になります。カツカレーに入ってるものより分厚い、巨大トンカツ定食が700円。いもやとどっちを取るか、でしょうか。

実はカレーにはチキンカツやコロッケをトッピングすることができるのですが、このロースカツは注文できません。店のポリシーでしょうか。

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▲単品のチキンカツ

ここはフライが売りなだけあり、生のパン粉を使ったサクサクの揚げ物がとても美味しいです。揚げ技術が秀逸なんでしょう。

その技術で揚げた薄いトンカツが載せられたカレーが、名物のカツカレー。

ここのカレーの特徴は何といっても「黒い」こと。ややとろみのある漆黒のカレーの中に具は一切入っておらず、かなり独特の味。見た目は非常に濃厚ですが、食べると意外とあっさりしています。辛みもそれほど強くはありません。

正直、初めて食べたときは「ん?これは、カレーなのか?」と疑問を感じました。カレーかカレーじゃないかと言われるとカレーだと思いますが、いわゆるカレーになるための何かが足りないような気もします。それが何なのかはよく分かりませんが、単独だとちょっと物足りないような。。

とは言え、やはり650円のカツカレーとしての完成度は高いので、ここではカツカレーを頼んだほうがよさそうです。

なお、キッチン南海は元々カレーの専門店だったらしいです。つまり、洋食屋がカレーをメニューに入れたというよりは、カレー屋が洋食を組み込んだようなスタイル。元祖カツカレーをも名乗る、創業40年を誇る老舗です。(一般には銀座のグリルスイス、入谷の河金あたりがカツカレーの元祖といわれています)


そんな歴史を思うと、みんながカレーを注文するのも頷けますね。


なお、キッチン南海は神保町の他にも早稲田など、数店舗あるようです。

キッチン南海 神保町店洋食 / 神保町駅竹橋駅新御茶ノ水駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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2007年03月20日

第19回 ボンディ 神保町本店 (欧風)

住所:千代田区神田神保町2-3 神田古書センタービル2F
定休日:無休(年末・年始・夏期休業を除く)
営業時間:11:00〜22:00
ホームページ:http://www.bondy.co.jp/

欧風カレーのパイオニア!
フォンとチーズが織りなす濃厚カレー


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▲ビーフカレー(1480円)


今回紹介するのは、聖地神保町にて共栄堂とその知名度を二分する、欧風カレーの雄・ボンディです。

靖国通り沿い、神田古書センターの2階にありますが、ちょっと場所が分かりにくいです。

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▲ここです

昼間は2階の古本屋の裏道が使えますが、夜は本屋が開いてないので裏道を使うことになります。そのため、基本的には古書センターの裏の階段かエレベーターを使うことになります。神保町からだと、A6出口がベストでしょう。

日本には欧風カレーと呼ばれるカレーがあります。フランス風のフォンやチーズのコクが効いていて、フルーツ等で甘みを出した濃厚でこってりしたカレー。

日本にカレーを伝えたのはイギリスだと言われていますが、イギリスはインドとの繋がりが深いので、イギリスのカレーはまんまインドのカレーです。フランスでもカレーは食べられますが、日本の欧風カレーとはちょっと違います。(個人的には、イマイチでした…)

というわけで日本にしかない欧風カレーの元祖が、このボンディです。

ガヴィアルや神保町のペルソナ、本郷のプティフなど、欧風を名乗るカレーはすべからくボンディの味を継承しています。食前にジャガイモが出てきたり、ポットの中にとろみの強いカレーが入っていたり、チーズカレーが欠かせなかったりと、欧風カレーの基本的な文化がボンディから生まれたのだと思われます。

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▲ジャガイモ

そんな由緒正しいボンディ。場所が分かりにくいことこの上ないのですが、昼は行列を覚悟する必要があります。店内は喫茶店風で、女性客の割合が比較的多いのが特徴です。

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▲喫茶店風の店内

元々カレー1杯1350円とかなり強気だったのですが、あれよあれよと1480円まで値上げしたようです。ここまで高いとちょっと躊躇しますが、たまに行くと流石だな…と思わせる辺りさすが本家。

カレーはビーフ、ポーク、チキン、野菜、チーズ、エビ、あさり、キノコ、ミックスなどの具から選べます。カレー自体の味はどれも変わらず、最初に甘みが来て、あとからじわりと辛さが来る味わい。具が大ぶりなので、満足感も大きいです。チーズなんかは逆にくどく感じますが、とろりとしたチーズ好きにはこたえられないと思います。

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▲ミックスカレー1600円。高い。。

その濃厚さと奥深さに、私も初めて食べたときは感動しました。フランス料理の技法を応用しているらしく、バターやチーズなどがふんだんに使われているんだと思います。

ちなみに辛さは甘口・中辛・辛口の3種類です。

ボンディでは、どのカレーでも、ライスの上に細切りのチーズが載せられています。ここにカレーをのせると、チーズが良い感じにとろけるワケです。

なぜか昔からカリカリ梅が添えられてるのが伝統です。実際に食べてみると、色合い的にも、箸休め的にも中々いいと思います。

薬味は定番の福神漬け、らっきょう、変わったモノでココナッツレーズンなんかが自由に入れられます。

最近はコーヒーチケットがもらえなくなりましたが、上のホームページに飛べば印刷できます。一人一枚らしいので注意。

もう少しコストパフォーマンスがいいと、万人に勧められるんですがね。。

ちなみに、この辺りで古本祭みたいなのをやるとたまに出店がでてきます。
このときばかりは安く食べられるので、要チェックです。


ボンディ 神保町本店欧風カレー / 神保町駅九段下駅竹橋駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0


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2007年03月14日

第16回 ペルソナ(欧風)

住所:東京都千代田区神田神保町1-28-9 松本ビル2F
定休日:日曜・祝日
営業時間:11:30〜15:30、17:30〜21:00(L.O)

カレーにマヨネーズ?
具材を選べる、コクと甘みの欧風カレー


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▲ダブルミックスカレー【ポーク+トマト】(1300円)

カレーにも色々ありますが、本格的なインドカレーだけでなく、神保町には色んな種類のカレー屋があります。欧風カレーのお店が多いのも神保町の特徴。

というわけで欧風カレーの第一弾は、ペルソナです。

同じく神保町にある欧風カレーの元祖ボンディの流れを汲むペルソナは、靖国通り沿いのランチョンの手前、ベーグル&ベーグルの角を曲がり、まっすぐ進んだ右手にあります。地下鉄からだとA5出口が近いでしょう。

喫茶店風の外観・内装のペルソナ。店名はラテン語で「仮面」を意味します。ボンディに比べて席もゆったり目に取ってあり、店内も幾分か空いているので、落ち着いて座ることができます。


欧風カレーの通例通り、食前にゆでたジャガイモが登場。メークイン系だとは思いますが、糖度が高くて甘く、美味しいです。

ビーフ、ポーク、チキン、海老、アサリ、ホタテ、チーズ、ナス、トマトとカレーの種類は結構多いです。辛さも甘口〜極辛まで5段階ありますが、なぜか2番目に辛いのが「甘辛」と分かりにくいので注意。どんなに辛くしても、カレー本来の甘みが強い存在感をアピールするのが特徴です。


さて、ボンディとの最大の違いは3種類までの具を組み合わせられることでしょうか。ダブルミックスは100円、トリプルミックスは200円増しで、複数の具を同時に注文できます。

意外とオススメなのがトマト。フルーツの甘さが効いたペルソナのカレーにトマトの酸味がアクセントとなっています。ダブルカレーにして、肉類と組み合わせるのが良いかもしれません。大きめの角切りミートは食べ応えがあって美味しいです。

ボンディと比べて安いのも嬉しいですが、ライスの上に盛られたチーズが若干少なめなのが寂しいかな。

ここのメニューで面白いのは、マヨネーズ。
全てのカレーにマヨネーズをトッピングすることができます。やったことはないですが、誰か一度挑戦してみてください。

なお、精算すると200円〜300円の割引券をくれます。これを使えばボンディよりかなり安くなるんですが、できれば最初からもう少し安くしてくれるとありがたいですね。


フルーティでバリエーションに富んだカレーを食べたいときにいいと思います。特に女性にお勧めのカレー店です。

欧風カレー専門店 ペルソナ 欧風カレー / 神保町駅新御茶ノ水駅御茶ノ水駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0


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2007年03月12日

第15回 ガネーシャ ガルお茶の水店(インド料理)

閉店してました



住所:東京都千代田区神田小川町3-11-2 B-105
定休日:日曜
営業時間:平日 11:00〜14:30(L.O14:00)、17:00〜22:00(L.O.22:00)
     土祝 11:00〜16:00、18:00〜22:00

コストパフォーマンス抜群!
夜がオススメの、隠れ家的インド料理店


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▲ガネーシャ・ターリー(1500円)とタンドリーチキン(400円)


駿河台下にある吉野家の脇道を入っていった辺り、靖国通りの一本奥のちょっと分かりにくい区画の半地下にある、比較的新しめのインド料理屋です。

元々西荻窪のお店で、このお茶の水店は2号店に当たるんだそうです。
ガネーシャ・ガルとはガネーシャの家という意味とのことです。ガネーシャはインドで人気の商売繁盛を司る神様で、人間の身体に象の顔を持っています。

この近辺のインド料理店にしては割安で、特にランチはセットで700円台からと、コストパフォーマンスが良いです。夜もマンダラや、最近近くに引っ越してきたムガールマハールなんかと比べたら入りやすいですよ。

今回はディナーで、店名を冠した「ガネーシャターリー」とタンドリーチキンを注文。
カレー三種とナン、白いライス、サラダが付いてきます。

このお店、インド料理店では珍しく、タンドゥール料理が含まれたターリー(大皿のセットメニュー)がないのです。カレーも選べないので、コダワリのある方は個別注文の方が良いと思います。メニューに載っているカレー自体の種類は結構多いので。

カレーはサグチキン、キーマ、野菜の三種類。全体的に、マイルドで優しい味です。クセもあまり無く、食べやすいカレーだと思います。

ナンは薄目で、甘いです。ここはこの、ビヨーンと長いナンが特徴。これも美味しい。土祝のランチは、このナンが食べ放題になります。

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▲ちょっと変わったナンもあります


タンドリーチキンはオーブンでしょうか。味付けも胡椒が効いているようで、赤みも控えめ。ちょっと変わった味付けですね。これはこれで美味しいです。

全体的にマイルド系ですが、付け合わせのアチャールなんかは結構辛いです。カレーも言えば辛くしてくれるので、辛党も心配無用です。


夜は落ち着いた雰囲気で、チキンマサラなどおつまみ向きの料理やオリジナルカクテルも色々あって、少人数で飲みに来るのに向いてます。

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▲チキンティッカマサラ(714円)

あとオススメはビリヤニ。カレーピラフみたいな物ですが、ここのビリヤニはインディカ米なのがポイント高いです。鉄板の上に載ったアツアツが出てきて、美味しいです。砕いたゆで玉子も入っていて、まろやか。

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▲ビリヤニ(924円)


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▲ダブルカレーのランチ(950円)。カレー1つだと750円


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▲これはサグマトン

ガネーシャ・ガル 御茶ノ水店インド料理 / 小川町駅神保町駅新御茶ノ水駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0


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2007年03月10日

第13回 CoCo壱番屋 千代田区神保町白山通店 (チェーン)

住所:東京都千代田区三崎町2-1-17
定休日:無休
営業時間:11:00〜24:00
ホームページ:http://www.ichibanya.co.jp/index.html

名古屋発、スタンドカレーの代名詞
融通の利くメニューが最大の魅力


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▲グランドマザーカレー10辛+海鮮カツ(しめて1150円)

カレーの聖地・神保町、もちろんチェーン店もいくつか揃っています。

というわけでチェーンカレーのココイチです。

※実はこの記事は水道橋東口店の記事だったのですが、同じ白山通りの神保町寄りに移動してきたので、店名だけ変えています。

水道橋店は当初24時間営業というカレー屋にあるまじき便利さを発揮してたんですが、いつの間にか夜2時に閉まるようになり、神保町店は24時までになりました。

とりあえず、CoCo壱番屋本体の説明を。店名の由来は「カレーならココ一番や!」。カレーの味、辛さ、トッピング、ライスの量に至るまでの自由度の高さがウリです。昔は1300グラムのカレーを食べると無料、なんていうキャンペーンもやってたんですが、辞めちゃったみたいですね。

全国に1100店舗、海外ではハワイや上海、台北にも出店しているという、国内最大(世界最大?)のカレーチェーンで、ルーツは名古屋にあります。「毎日食べても飽きの来ないカレー」が目標だとか。

写真はその創設当初の味を再現したという「グランド・マザー・カレー」(+海鮮カツ)で、毎年期間限定で販売されています。通称グラマカレーといって、これを食べると特製スプーンが当たるくじが引けます。

ココイチのカレーには基本的に具がほとんど入っていないんですが、グラマカレーはしっかりと豚肉・野菜類が存在感をアピール。いわゆる日本のカレーを意識した一皿になっています。

カレーのソースはポーク、ビーフの2種類で、ハヤシライスも扱っているようです。

前述の通りトッピングの種類が豊富なのが特徴で、定番のカツ、唐揚げ、コロッケから、野菜、ナス、ほうれん草などの野菜類、イカやエビなどのシーフード、さらには変わり種の納豆カレーまで、相当数の種類が選べます。物の本によると、全てのトッピングを追加すると8000円ぐらいになるんだとか。もちろん一皿には載りきれず、別皿で出てくるそうです。いろんな企画で試している人がいるので検索してみてください。

辛さは甘口・普通を含めて、1辛〜10辛までの12段階。単純に唐辛子だけが増えていくわけではないようですが、だんだん油量が増えていき、粘度も増していくのが特徴です。辛い物に慣れていない方は、1辛ぐらいでも十分辛いでしょう。ちなみに写真は10辛で、1辛の24倍にあたります。

毎日食べても飽きが来ないかは置いておいて、ある意味でココイチがカレーチェーンのデファクトスタンダードになっていることは否めません。個人的にはそれほど好きな味ではないんですが、営業時間やトッピングの豊富さ、無難な味など、時々お世話になる分には申し分ないと思います。期間限定メニューが多いので、たまに覗いてみるとスープカレーなど変わった物に出会えることもあります。

かつて水道橋東口店は「新型店舗」に属していて、高級志向のデラックス・カレーというメニューが置かれていました。ビーフ・チキン・ポークの3種類で、いずれも一皿1200円という高額メニュー。

おそらくそれが、通販の高級カレー「UMAGEN匠」に受け継がれいていると思われます。興味のある方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

http://shop.ichibanya.co.jp/fs/coco/c/400

カレーハウスCoCo壱番屋 千代田区神保町白山通店カレー / 神保町駅九段下駅水道橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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2007年03月05日

第11回 マンダラ(インド料理)

住所:千代田区神田神保町2-17-B1
定休日:年末年始
営業時間:平日 11:00〜15:00、17:00〜23:00(L.O.22:30) 
     土日祝 11:00〜15:00、17:00〜22:00(L.O.21:30) 
ホームページ:http://www.westindia-group.com/mandala/index.php

貫禄のチキンバターマサラ
神保町が誇る、日本人好みの高級インド料理


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▲ここ降りていきます

☆☆神保町を代表するインド料理店
聖地神保町においても、高級店的なオーラを放つインド料理店マンダラ。
ここは恐らく、神保町エリアで最も値段の高いカレー屋です。

ランチ1155円〜、ディナーだと最低2000円程度は覚悟しましょう。

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▲Aランチ 1575円

すずらん通りから白山通りを渡ってすぐ左手の地下にあり、神保町駅からだとA6出口がベストです。ランチも混んでますが、夜もにぎわっています。日曜・祝日営業も始め、時間も23時までと、遅くまで営業しているのもポイント高いです。

店内の雰囲気はあまりインド料理店っぽくなく、オシャレな感じ。カラフルな布が店内を飾っているなと思ったら、どうやらインドの民族衣装サリーのようです。使われている器もインド料理屋にありがちな無機質な金属製ではなく、陶器を使っています。


☆☆名物チキンバターマサラ
看板メニューはランチにも登場する、チキンバターマサラ。
トマトの酸味の効いた、まろやかでコクのあるチキンカレーは、マンダラを象徴するようなカレーです。

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マンダラはインド料理店ですが、各メニューが日本人向けにアレンジされている印象を受けます。まさに北インドの宮廷料理というか、どれも濃厚な味付けで美味しいんですが、人によってはちょっとしつこいと感じるかも知れません。ディナーメニューにはギー入りのカレーもありますが、さらに油分が増すのでちょっとくどいですね。

出てくるカレーの傾向としては、全般的にきめの細かいペースト状になっていて、ナンにつけて食べるのに向いた形状になっています。ちなみにここのナンは何だかもちもちしてます。

なおコリアンダー(パクチー)が載っているので、駄目な人は最初に店員に伝えておくといいと思います。

ちなみに辛さは5段階。最上のVery×2 Hotはかなり辛いですよ。


☆☆焼き物も隙なし


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▲コースの焼き物。タンドリーチキン、シークカバブ、フィッシュティッカ

タンドゥール料理(焼き物)も完成度が高いですが、味付けは日本人向けかも知れません。ここのシークカバブはチキンなので、どちらかというと「スパイシーなつくね」といった感じです。タンドリーチキンも他の店と違って高級感があっていいんですが、個人的にはこの店のフィッシュティッカが大好きです。火の通し具合が絶妙でスパイスも香り高くとても美味しいんですが、値が張るので中々食べられないんですよね。

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☆☆マンダラ・ターリー
高級路線らしく、マンダラにはコース料理もあります。
サラダ、スープ(なぜかクラムチャウダー)、焼き物、カレー、デザートと続くフルコース。心ゆくまでインド料理を楽しめます。

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▲コースの前菜

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▲キーマカレーとチキン・ラジゼ

ターリーは基本お昼がメインなのですが、夜は夜でど迫力のターリーが用意されています。
それがマンダラ・ターリー。

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▲マンダラ・ターリー(3600円)

構成は4種類のカレー
・カリフラワー・トマト・じゃがいもの野菜カレー
・シュリンプバターマサラ
・季節の野菜カレー(ナス・トマト・ピーマン)
・チキンカレー

これに、タンドリーチキンとシークカバブ、ナンとサフランライス、デザートにフルーツライタ(ヨーグルト)がつきます。

いやもう、これものすごいボリュームです。一人じゃ食べ切れません。
個々のカレーはさすがに美味しいです。ターリーは値段の割に種類が豊富なので、色々試せるのが魅力です。

余談ですが、ここのビリヤニはなぜかチャーハン風ではなく、ライスにカレーがかかったいわゆる日本のカレー状態で出てきます。理由は不明。


マンダラにはオリジナルカクテルも豊富で、ラッシーをベースにしたその名も「マンダラ」が美味しかったです。

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▲ラッシーのカクテル「マンダラ」

☆☆余談も豊富なマンダラ
ここのカレー、美味しんぼ24巻(ほぼ一冊丸ごとカレーの話)の表紙を飾っています。実は秋葉原のジャイヒンドにも同じ事が書いてあるんですが、ジャイヒンドのシェフが元マンダラの名物シェフのようです。

ちなみに、マンダラの近所にあるタイ料理店「メナムのほとり」「ムアン・タイ・なべ」、シンガポール料理店「マカン」(旧ムイト・ボン)は西インド会社という会社が経営する、マンダラの姉妹店です。

神保町といえば古本の町として有名ですが、古本祭りの時は毎年マンダラの前にメナムのほとりとマンダラの出店が出て、500円ぐらいでカレーが食べられます。こちらも要チェックです。

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▲サグチキン

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▲チキンのサラダ。めちゃくちゃ辛いです。

マンダラ インド料理 / 神保町駅竹橋駅九段下駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0

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2007年03月01日

第10回 さぼうる2(喫茶店)

住所:東京都千代田区神田神保町1-11
定休日:日曜
営業時間:9:00〜23:00

ちょっと一息サボタージュ?
文人も通った老舗喫茶店


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☆☆神保町と喫茶店

今日のお店はちょっと趣向を変えて喫茶店の「さぼうる2」です。

神保町は本の街として有名なんですが、実は喫茶店がものすごく多いんです。
買った本を腰を据えて読むのに丁度いいからなんでしょうか。

スターバックス、タリーズ等の最近流行りのアメリカ系コーヒーショップは言うに及ばず、ルノワール、シャノアール、ドトールなどのチェーン店も一通り揃っていますが、特筆すべきは今回取り上げる「さぼうる」のような、古き良き喫茶店。

店構えはちょいと古いトコが多いですが、昔ながらの味のある喫茶店があちこちに点在しているのです。

そして聖地神保町においては、やっぱり喫茶店もカレーで勝負してくる訳です。

☆☆食事重視の2号店

さぼうる2は、地下鉄神保町のA7出口を出てすぐ左に行くと見える喫茶店。
その名の通り2号店で、隣には本家の老舗喫茶店「さぼうる」があります。名前の由来は「サボる」でしょうか。

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この店は地下と地上の2階建てになっていて、店内は暗めの照明。丸太をベースとした渋めの内装に統一されていて、落ち着く雰囲気です。
いつ行っても人が入っていますが、人数が揃えば地下の貸し切りもできるそうです。

さぼうる2は食事メニューが充実していて、名物はカレーとハンバーグ、あとはスパゲッティナポリタンでしょうか。特にナポリタンはもう「いかにも」というケチャップまみれのナポリタンがドカっと山盛りで出てきます。本格的なイタリアンというのもいいですが、こういう懐かしい感じのスパゲティも捨てがたいです。

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▲名物ナポリタン


おっと、カレーのブログでしたね。


☆☆名物ビーフカレー

ここのカレーはビーフカレー一品です。結構人気メニューなので、夜に入ると無くなっていることもあります。コーヒー付きのセットが850円。

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▲ビーフカレー。コーヒー付きセットで850円

さぼうるのカレーは具のビーフがとても柔らかく煮込まれていて美味しいです。専門店でも、カレーに入っている牛肉を柔らかく出すのは結構難しいみたいで、店によってかなり当たりはずれがあります。で、ここは当たりの方の店。

カレーそのものの味は至って普通の日本のカレーですが、ある種特徴のあるカレーを出す店が多いこの街では、逆に珍しいかもしれません。

とはいえ普通の喫茶店にしてはスパイスの香りが利いていて、見た目よりも辛いです。この店の他のメニュー同様、量も結構多めなので、「軽食」気分で頼むとノックアウトされちゃいます。


さぼうるU 喫茶店 / 神保町駅竹橋駅九段下駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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2007年02月28日

第9回 カーマ(インド風)

住所:千代田区猿楽町1-2-3
定休日:日曜・祝日
営業時間:11:30〜15:00、17:00〜20:00

尖った辛さが刺激的
いろんな意味でもチキンがオススメ


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▲チキンカレー(850円)

靖国通りのマクドナルドの脇道をまっすぐ行くと右手に見える、夫婦で経営しているカレー屋です。ちなみにカーマはインド神話の愛の神様で、キューピッドみたいな位置づけです。


カレーはチキンとキーマの2種類。あとは野菜カレーとサブジがあるんですが、頼んだことはありません。

基本的にチキンとキーマ以外を注文すると、やんわりと止められてチキンかキーマを勧められます。どうも野菜系は作るのが嫌みたいなんですが、だったらメニューに載せなければいいのにといつも思います。まぁ、注文不可能というワケではないみたいなんですけどね。


とは言え、とにかく自慢のチキンが圧倒的に美味しいので、あまり気にする問題でもありません。

サラサラの赤いカレーには、大きめにカットされた柔らかい鶏もも肉と、よく煮込まれたメークインが入っています。

このスープ状のカレーが絶品で、突き刺さるような鋭角的な辛さの中に、コクのあるスープと絶妙なスパイスの組み合わせが生み出す奥深い味わいが隠れています。辛いカレーが苦手な人には向かないですが、かなり完成度の高いカレーだと思います。インド風ですが、日本のライスに合わせて作られたこのカレーはインドにはない味です。

元々辛いですが、望めばさらに辛くできます。

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▲キーマカレー(850円)

キーマカレーは中辛で、定番のグリンピース入りです。クセもなく、万人受けする味だと思います。辛いのが苦手な人はこちらの方がいいでしょう。

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▲こっちはキーマカレーの大辛

付け合わせはタマネギのアチャール。デリーなんかにもおいてある、タマネギの漬け物です。これも辛いですが、カーマのカレーによく合います。また、テーブルにパルメザンチーズも載っているので、これで辛さを和らげることもできます。

カレーの値段は850円。この辺りでは普通の金額でしょう。


激戦区神保町でも、ここのカレーはトップクラスだと思います。オススメ!

インドカレーカーマ インド料理 / 神保町駅新御茶ノ水駅御茶ノ水駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0


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