2016年11月06日

神田カレーグランプリ2016 本戦

11/5(土)・6(日)に、毎年恒例の小川町公園でカレーグランプリの本戦が開催されました。
私は今年、二日目の11/6に訪問してきました。

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11時の開演からまもなくですが、好天に恵まれたのもあって、すでに盛況。まだこの時間帯はそれほど並ばずに済んだので、駆け足で4皿ほど食べてみました。

カレー1皿につき投票券が1枚もらえるので、気に入ったお店に好きな枚数だけ投票するという仕組みになっています。

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べっぴん舎。三種のカレーと、追加のタンドリーチキンです。 3つとも美味しかったですが、特に気になっていた海老カレーを食べられて良かった。海老の出汁がしっかり出てます。

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スパイスボックス。ケララチキンカレーとスパイシーチキン。短期間で、東京都内のインド料理店で食べログ1位になったというのをPRしていました。ちょっと塩気が足りないと感じましたが、バッチリ美味しかったです。

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カリーラバーエール。「カレーが進む生ビール」との触れ込みの、アンバーエール。黒ビールっぽいコクの強さが特徴です。

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シリバラジ。チキンと魚カレーの二種盛り。 ライスの他にパラタも選べ、スタンダードな南インドスタイルでの提供は参加店唯一。特に魚カレーが美味しい。白身魚の火の通り具合も絶妙です。

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caiman table(カイマンテーブル)。有機野菜のカレー。サラッとしてますが、フォンの効いた欧風カレーです。中々美味しかったですが、スタンプラリーで出てきたビーフカレーの方がお客さんの掴みは良かったと思います。

なお、17時過ぎから公開されたグランプリの結果は以下の通りです。

【グランプリ】100時間カレー B&R 神田店
【準グランプリ】お茶の水、大勝軒
【第3位】ジャンカレー
【神田カレーマイスター賞】カリー&ワヰン ビストロべっぴん舍


100時間カレーは2回ぶり2度目の優勝。強いですね。確かに行列が長かったです。

2位の大勝軒は確かカレーはスタンプラリー期間のみの限定販売だったと思いますが、これを受けて延長もしくはレギュラーメニュー化もあるんでしょうか。

3位のジャンカレーですが、実は私、たまたま東陽町のジャンカレーで見つけたガイドブックで今回のスタンプラリーの存在を知ったという経緯があったのですが、3位につけるとは驚きました。確かにあの角煮カレーはキャッチーかもしれません。

全体的にインド料理系が弱くて、トッピングを重視したガッツリ系に人気が集まる傾向にあるんでしょうかね。

1位〜3位をチェーン店(暖簾分けも含む)が独占という結果については思うところもありますが、各店舗の頑張りも十分に伝わって来ていました。予選を含めてみんなが納得の仕組みというのは根気よく模索していくしかないのかなとも思います。

そんな中、開店2ヶ月という短期間でマイスター賞を獲得したべっぴん舎の健闘は輝いていたと思います。来年も是非とも頑張ってもらいたいところです。
posted by Magic at 21:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神保町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第30回 ムガール・マハール(インド料理)

住所:東京都千代田区神田錦町3−14
定休日:日曜・祝日
営業時間:平日 11:30〜15:00、17:00〜22:00(L.O.21:00)
     土曜 11:30〜15:00
ホームページ:http://mugal-mahal.jp/

コストパフォーマンス最強!?
場所を変え営業を続ける古参インド料理店


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☆☆ムガール・マハール復活

今回紹介するのは、インド料理のムガール・マハールです。

以前は猿楽町のあたり、メーヤウとカーマの間ぐらいにあったんですが、その後小川町の地下に移転。その後一時は店を閉じますが、道を渡った現在の場所に復活したお店です。

仮店舗のまま正式営業に変わったという経緯もあり、簡易的なテーブル席のみ20席ほどですが、元々地下だった頃よりも入りやすくなっています。

☆☆コスパの高いインド料理

店構えは変わりましたが、カレーは依然と変わらずどれも美味しいです。上にのった生姜がアクセントになっています。それぞれ味わいが異なるカレーを組み合わせていて、バランスの良さが際だっている印象です。

写真はディナータイムのBセットで、2種類のカレーとタンドリーチキン、シークカバブがセットになり、ドリンクまで付いて1,400円。1000〜1200円のランチに比べて少し豪華になる分、ディナータイムは少しだけ高いのですが、ほぼ同じ価格帯。恐らく夜のコストパフォーマンスは神保町のインド料理店でも屈指でしょう。

メニューはチキンカレーとキーマカレーの他、日替わりで3種類ほどのカレーが提供されます。

面白いのは、インド料理店なのに日によっては普通のポークカレーが提供される点。ゴアなど一部の地域を除き、ヒンドゥー教徒の多いインドでは牛だけでなく豚もほとんど食べないのですが、こちらでは普通の北インドのカレーに合わせてポークが食べられます。他にもホタテなどの貝を使ったカレーが出されることもあり、ちょっとした発見もあるお店です。

ムガール・マハール インド料理 / 神保町駅小川町駅新御茶ノ水駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0


posted by Magic at 03:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 神保町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

第84回 スパイスボックス(インド料理)

住所: 東京都千代田区内神田1-15-12第二斉木ビル1F
営業時間:11:30〜14:00(LO 13:45)、17:30〜22:00(LO 21:30)
定休日:日祝

待望の南インド料理店は
都内屈指のクオリティ


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☆☆珍しい南インド料理店

日本にあるインド料理店は大きく、濃厚なカレーにナンを合わせ、タンドール料理を提供する北インド料理と、さらさらでよりスパイスの強いカレーに主にライスを合わせ、クレープ状のドーサなどを出す南インド料理に分かれます。主流なのは北インド料理店ですが、ここ数年で南インド料理も注目を集め、広まってきました。

元々カレー屋が集中している割には、インド料理店自体がそれほど多くなかった神保町界隈ですが、南インドのお店は中々出店されませんでした。昔アジャンタは九段下にあったという話ですが。。

そんな中、水道橋のシリバラジに続いて、2016年の1月に内神田に誕生した南インド料理店がここスパイスボックスです。
場所は神田警察署の通り、小川町交差点の南あたりにあります。


☆☆ハイレベルのランチ

お店はカウンターとテーブル合わせて17席とそれほど広くはありません。
こちらのランチはセットで、日替わりカレーを選択すると値段が高くなるシステムになっています。
今回は辛口チキンとエビカレーを注文しました。

これが、かなりのハイクオリティ。海老カレーはしっかりカレーに海老の出汁が出ていて、濃厚。
辛口チキンカレーも絶妙なスパイスの加減で、具材のチキンも美味しいです。

カレーは日本米と本格的なカレーで食べるスタイル。押上の名店、スパイスカフェに似た印象を受けます。

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特筆すべきなのは選べる前菜のケララチキンサラダ。かなり辛いですが、サラダのチキンとは思えない美味しさで、メインを張っても全然おかしくないです。

都内には八重洲のダバインディアや東銀座のダルマサーガラ、御徒町のアーンドラキッチン、錦糸町のヴェヌスなど南インドの名店がひしめいていますが、間違いなくそれらに名を連ねるレベルと感じました。

近いうちにディナーも訪問したいです。
posted by Magic at 00:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神保町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月19日

第83回 100時間カレーB&R(欧風)

住所: 東京都千代田区内神田2-9-11 鉄鋼新聞第2ビル1F 
営業時間:平日 11:30〜15:30LO、18:00〜21:30LO
     休日 11:30〜15:30LO、18:00〜21:00LO
定休日:なし
ホームページ http://arcs-co.jp/

2014神田カレーグランプリ取得の実力店
行列ができる欧風カレー


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☆☆神田駅西口商店街の小さな店

今回紹介するお店は、2014年の神田カレーグランプリを獲得した、その名も100時間カレー。場所はJR神田駅西口商店街をひたすら進んだ左手です。ここには時間帯を問わずお客さんがよく入っており、並ぶこともしばしばです。

100時間カレーは武蔵小山店を本店としたチェーン展開をしており、神田店は3号店になるようです。
公式サイトの http://arcs-co.jp/info/index.html にカレー作りの工程が解説されていますが、この全ての工程が100時間かかるということでしょうか。

こちらの神田店はかなり狭く、10人も入れないと思われます。入り口の券売機で前払いする形式で、カレーとトッピング、辛さなどが選択できます。


☆☆黒毛和牛を使った濃厚な欧風カレー

欧風カレーを謳っているので、ここは基本に忠実にビーフカレーを注文。
これが予想外にというか、欧風カレーとしての完成度が高い。

カレー自体に黒毛和牛を使っているとのことですが、具のビーフもとても柔らかく煮込まれており、濃厚で黒い欧風カレーによくマッチしています。

正直なところ、チェーン店と侮っていたところもあるのですが、驚きました。100時間かけて作れば必ずしも美味しくなるのかは定かではないですが、しっかりとその成果は出ています。

何しろ店内が狭いのが難点ですが、牛カツやアボカドなどトッピングの種類も豊富なので、色々試せるカレー屋さんだと思います。
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2016年10月17日

第82回 一茶一会(カフェ)

住所: 東京都千代田区神田小川町3-24
営業時間:11:30〜17:00
定休日:日祝

溢れ出るお茶へのこだわり
おしゃれ茶カフェの本格カレー


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☆☆お茶推しのカフェ

一茶一会。いっさいちえなのか、いっちゃいえいえなのか個人的に長年の謎でしたが、「いっちゃいちえ」が正しいようです。その名の通りお茶メインのカフェで、場所は靖国通りのスポーツ用品専門店街の裏、小川広場の目の前です。

先にレジで注文・先払いのシステムで、カレーは印度カレー、トマトバターチキン、ドライがありました。店名にもあるようにお茶に力を入れていて、種類がとても多いです。1000円でカレーとお茶のセットにすることができます。

店内の壁やカウンターには急須や茶葉が飾られ、お茶の種類や紅茶の等級区分の解説なんかもあって、見てるだけで飽きません。このお店のお茶へのこだわりを感じさせてくれます。


☆☆まさかの本格カレー

今回は、印度カレーとドライカレーを注文してみました。

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まずは印度カレー。これがとにかくスパイスの薫り高くて、本格的。正直、想定外のおいしさに驚きました。マニアもうなる逸品といえます。

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ドライカレーもひき肉がぎっしり凝縮されていて、これはたぶん誰が食べてもおいしいと感じる味だと思います。こちらもお勧めです。

カレーはなくなり次第終了のため、タイミング次第では品切れのことも。できるだけ早めに訪れたいお店ですね。

それにしてもヒナタヤしかり、神保町周辺のカフェカレーのレベルの高さ、恐るべしです。
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2016年10月14日

第81回 ユニーク(インド・ネパール料理)

住所: 東京都千代田区神田神保町1−2−6 2階、3階
営業時間:11:00〜17:00(L.O.16:30)、17:00〜23:00 (L.O.22:30)
ホームページ:http://indian-nepali-restaurant-unique.com/

意外な場所に出店
スタンダードでリーズナブルなインド・ネパール料理


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☆☆2階のインド料理店
今回紹介するユニーク。場所はちょっとわかりにくい場所にあります。うどんの丸香の向かい、焼肉のさがみやの脇にある階段を上がった2階にあります。神保町駅からだと、A5出口が近いでしょう。

店内はコンパクトにまとまっており、小さめのテーブルがいくつか並んでいます。ちょっとごチャットした感じがアジア感を演出。もとは家系ラーメンのお店だったのを改装したようです。

☆☆スタンダードなインド・ネパール料理

店名はユニークですが、インド料理店としてはスタンダードなメニュー構成です。カレー激戦区にしては、意外と普通のインド料理屋が少ないので、むしろありでしょう。

何種類かあるセットメニューから、グラスワインのついたディナーセット1900円をチョイス。
タンドリーチキン、チキンティッカ、シークカバブがついてきて、メニューから選べる2種類のカレー。これはこの近辺では破格のコストパフォーマンスでしょう。

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それでいて、タンドール料理も火の通り具合がほどよく、カレーも濃厚でどれも美味しい。

メニューには、他にも「お子様セット」なんかもあるようで、さらには出前も受け付けているようです。ネパール人の店員さんの接客も親切で、お客さんに対するサービスは間違いなくユニークだと感じました。
posted by Magic at 22:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神保町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

第80回 勝ちゃん(牛かつ)

住所: 東京都千代田区神田神保町1-8 FUJIビル 1F
営業時間:平日 11:00〜15:50(LO:15:30)、17:00〜22:30(LO:22:10)
     土 11:00〜15:00
定休日:日祝

本業でないからと侮るなかれ
牛かつ屋の特製ビーフカレー


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☆☆神保町の牛かつ屋

最近神保町界隈にも、とみに増えてきた牛かつ屋。もともとビーフカツ(ビフカツ)は関西地方の専売特許だったと思うんですが、「牛カツ」の名のもとにここ数年東京でも相次いで出店が続いているそうです。

勝ちゃんはそんな牛かつ専門店の1店で、神保町駅A5出口を出てすぐの場所にあります。
こちらは入り口で食券を購入する形式で、間口はあまり広くないですが奥の方に席が続いています。定食で1000円を割り込むリーズナブルさで、いつもお客さんでにぎわっています。

☆☆絶品のメンチカツカレー

このお店、もちろん牛かつ屋なのですが、カレーも名物の一つ。基本はビーフカレーで、食券の自販機にはメンチカツカレーもあります。牛かつカレーというのはないのですが、牛かつは1枚単位(380円)で追加ができるようです。

今回はメンチカツカレーを注文。具だくさんの大盛ビーフカレーにこれまた大きなメンチカツ。中々のボリュームです。

真っ黒なカレーソースは辛みが効いていて、かつコクがあってきっちりおいしい。これは本気を感じます。そして具材のビーフは、さすが牛かつ専門店、牛の味がしっかりしていて、食べ出がありとてもおいしいです。

トッピングのメンチカツも揚げが絶妙で、ポイント高いです。メンチカツカレーとして、この上を行くのは中々難しいのではないかと感じました。正直なところ、食べる前はそこまで期待していなかったので、ちょっと驚きました。

カレー屋さんじゃないから大したことないんでしょ?と思うカレー好きにこそ、一度食べてもらいたいカレーの一つです。
posted by Magic at 23:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神保町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

第78回 お茶の水大勝軒(ラーメン店)

住所: 東京都千代田区神田小川町3-1-5 須田ビル 2F
営業時間:11:00〜22:00
定休日:月
ホームページ http://www.taisho-ken.tokyo/

老舗ラーメン店の継承店で食べる
復刻版カレー


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☆☆昔ながらの味を守る大勝軒

今回ご紹介するのは、靖国通り沿いのラーメン店、大勝軒です。

ここお茶の水店は大勝軒の中でも比較的新しいのですが、創業者である故山岸一雄氏の正当な継承者を自認するお店です。お店の特徴は何といっても、15時から提供される復刻版(大勝軒クラシック)メニュー。かつて東池袋の本店で提供されていたものの、消えてしまったメニューを復活させた料理が食べられます。

今回期間限定で提供されているカレーもその一品で、40年ぶりの復活とのこと。2016年8月23日〜11月30日のカレーグランプリスタンプラリーの期間に合わせた提供ですね。

☆☆期間限定中華風カレー

期間限定のカレーは、やや小さめに切られた豚肉・ニンジン・玉ねぎ・ジャガイモがたくさん入った昔懐かしいタイプのカレーで、甘味が前面に出てきます。スプーン1さじに、いろんな具が載ってくるのが嬉しいですね。

どこか新世界菜館のカレーにも似た印象なのは、中華スープがベースになっているからでしょうか。出汁を効かせた味わいは、蕎麦屋のカレーにも通じるものがあります。

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▲チャーシューメン
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2016年10月03日

第77回 AKL あから〜カレーなる酒場〜 (オリジナル)

住所: 千代田区神田司町2-10-19 1F
営業時間:平日 11:30〜14:00、17:00〜21:00
定休日:土日祝

カレー屋?居酒屋?
不思議トッピングのキーマカレーボウル


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☆☆カウンターのお店

今回ご紹介するお店はAKL。「あから」と読みます。
場所は、地下鉄淡路町駅から、少し南に入って靖国通りに並行する道沿い。
カウンターのみで、昼はカレーボウル専門店、夜は居酒屋になるお店です。かなり狭いので、入店のタイミングには気を付けましょう。
ちなみに、カレーの提供は夜の居酒屋タイムもやっていますが、ライスは基本的にはつかないようです。(ライスがあればタイミング次第で出してもらえる模様)

こちらのカレーはちょっと変わった注文方式で、ベースのキーマカレーボウルに、トッピングを選んでいくスタイル。豆腐、納豆、クリームチーズなど、あまりほかのお店では見かけない品々が並びます。


☆☆世にも珍しい「とうふのカレー」

やはり豆腐が珍しいので、注文してみました。
こちらは、創業100年以上を誇る神田の老舗「越後屋」の豆腐が使われているとのことです。

登場したのは、これまたステンレスのボウルに入ったカレー。
さほど辛みは強くないですが、スパイスの効いた味わいのあるキーマカレーです。豚肉を使用しているので、インド料理店で食べられる羊や鶏のキーマカレーとはまたちょっと違った、ひき肉タイプのドライカレーに近い感じですね。

大量に散りばめられた豆腐がまろやかで、思いのほかカレーに合います。

ベースはすべて同じキーマカレーですが、トッピング次第でかなり印象が変わると思います。納豆も評判がいいようなので、一度試してみたいですね。
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2016年10月01日

第76回 いわま餃子 (オリジナル)

ホームページ http://www.iwama-gyouza.com/
住所: 東京都千代田区三崎町3-1-1
営業時間:月〜金 11:30〜23:00 (22:30L.O)
土 11:30〜15:00 (14:30L.O)
定休日:日・祝

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餃子屋?ケバブ屋?
カオスなお店のボリュームカレー


☆☆とにかくカオスなお店

今回紹介するいわま餃子は、とにかく不思議なお店です。

店名から察するに餃子専門店かと思いたどり着いたのは、ど派手な外装の何専門店なのかわからないお店。そして店先に鎮座するのは、最近あちこちでみかけるようになったドネルケバブの回転台。店内に入って広げたメニューはケバブ押し。しかしよく見ると、ちゃんと餃子は置いてある模様。そしてカレーも。ちょっと安心。

ちなみに調べてみると、ケバブの伝道師ハミちゃんというマッチョなイラン人スタッフがいて、腕相撲で勝つと1週間ケバブが無料になるという企画をやっていたようです。

なお現在は餃子・トルコ料理・ペルシャ料理・カレーという布陣になっています。カオス!

☆☆全部入りの圧倒的ボリューム

今回注文したのは、餃子がついてくるカレーセット。せっかくなので、カレーをケバブカレーにしてもらいました。ケバブがどっさり載ったカレー、餃子6個、サラダ、味噌汁、これで1000円。ものすごいコスパです。

載っているケバブはチキンでした。カレーは店の雰囲気から想像していたよりもサラサラしていて、あっさり目。これが大量のケバブといい組み合わせになってます。

お店の看板メニュー「よしこおばあちゃんから受け継いだ餃子」には牛肉が使われているそうです。この餃子がとてもジューシーでおいしい。私も餃子はあちこちで食べていますが、かなりのレベルだと思いました。

はじめお店の雰囲気には圧倒されますが、実際に食べてみると印象が変わる不思議な場所です。まだまだその深淵にたどり着いていないような気がするので、再訪してみたいと思います。
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2016年09月29日

第21回 ティーヌン神保町店 (タイ料理)

住所:東京都千代田区神田神保町1-6樋谷ビルB1
定休日:日曜
営業時間:平日 11:30〜23:00(L.O.22:00) 
     祝日 12:00〜22:00(L.O.21:00) 
ホームページ:http://www.tinun.jp/index.html
       http://tinunjinbocho.blogspot.jp/

地下に広がるアジアン屋台
豊富な激辛タイ料理はかなりの本格派


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☆☆ローカル感あふれるたたずまい

今回紹介するのは、靖国通り沿いのタイ料理店、ティーヌン。

昔は高田馬場の早稲田通りにあったんですが、今はチェーン展開してあちこちに店ができています。神保町店は、フランチャイズ店となっています。

トムヤムクンのスープをベースにした、オリジナルのトムヤムラーメンが名物ですが、他にもタイ風カレーやパッタイ(焼きそば)、ガパオ(ひき肉バジル炒めご飯)など一般的なタイ料理は大抵ここで食べられます。

場所は神保町A5出口を出て靖国通りを小川町方面へ。共栄堂のすぐ近くの地下に入り口があります。

中に入ると、いかにもアジアの屋台風な活気溢れる雰囲気が漂います。
カウンターがメインで、テーブル席も相当数用意されています。ちょっと狭いですが、それも含めてタイっぽいと言えるでしょう。

☆☆豊富なタイフード

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▲シンハービール

ランチもにぎやかですが、夜の方がいろいろな料理とお酒を屋台気分で楽しめるのでオススメです。
定番の空芯菜炒めなどのタイ料理定番メニューのほか、トムヤムクンのスープを使ったトムヤム水餃子などオリジナルメニューまで、色々選べて楽しいです。

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▲空芯菜炒め

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▲トムヤム水餃子

お勧めは、トートマンプラー(魚のすり身揚げ)、トートマンクン(エビのすり身揚げ)のセット。リーズナブルです。

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☆☆本格タイカレー

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▲レッドカレー(780円)

さて、カレーの紹介を。ここのカレーはレッドとグリーン。どちらもチキンとタケノコが沢山入った、ココナッツミルクの効いたカレーです。

味は全体的に濃く、そしてタイ料理のご多分に漏れず辛いです。一説には、世界で一番辛いのはタイ料理なんだそうです。ライスもタイ米を使っていてアジアンテイストたっぷりです。

テーブルにはタイの屋台でお馴染みの薬味が揃っています。砂糖、唐辛子、プリックナンプラー(唐辛子いりの魚醤)、酢でしょうか。お好みですが、ここのカレーにはちょっとナンプラーを垂らした方が味にしまりがでて美味しいと思います。

他にもシーフードや肉類を具材に、甘めのソースを使ったカレーも数種類あり、辛い食べ物が苦手な方はこちらの方が食べやすいかも知れません。卵とカニをカレー粉で炒めたプーパッポンカリーもあります。

逆に、激辛好きな方はガイガパオラーカオ(鶏肉のバジル炒めご飯)を注文してください。かな〜り辛いですが、注文すればさらに辛くすることもできます。これははまるとヤミツキになりますよ。

このお店の特徴としては、女性客が多いことでしょうか。カウンターに座って黙々と激辛料理を口に運ぶ女性たちを見ていると、不思議な気持ちになります。

なお、トレードマークになっている「ラーメン食べてるムエタイ選手」の名前は、Mr.トムヤムだそうです。

2016.9 追記・更新

ティーヌン 神保町店タイ料理 / 神保町駅新御茶ノ水駅御茶ノ水駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★☆☆ 3.5


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2016年09月27日

神田カレーグランプリ2016 スタンプラリーその7 本選出場店決定

9月20日まで受け付けていた予選が終わり、優勝決定戦に進んだ20店舗が決まったようです。

http://kanda-curry.com/?page_id=183

AKL 〜カレーなる酒場〜
秋葉原カリガリ
サパナ
いわま餃子
シディーク神保町店
スルターン
ザ・タンドール
お茶の水 大勝軒
Caiman table
ビストロべっぴん舎
カレー屋ばんび
ガンディーマハル
ジャンカレー
オオドリー神田駿河台店
スパイスボックス
チャントーヤココナッツカリー
とろ肉つけ麺 魚とん
100時間カレー
シリバラジ
もじ麺や


中々難しい戦いですね。個人的には、ムガールマハールやTAKEUCHIあたりにも出てもらいたかったですが、残念。

スタンプラリー開始から予選締め切りまで1か月なかったり、グランプリが終わってもスタンプラリーは3週間以上続いたりと、スタンプラリーとグランプリの期間がリンクしていないので、予選が終わった後にスタンプを押してもらう時にちょっと申し訳ない気持ちになったりします。

今年得た知見は来年の予選に生きてくる。と信じたい。

神田カレーグランプリ本戦は、11/5(土)と11/6(日)に、小川広場で開催されます。
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第75回 エスペリア(ダイニングカフェ)

ホームページ http://www.esuperia.co.jp/
住所: 東京都千代田区神田神保町2-4 太平電業ビルB1
営業時間:平日 11:00-15:00 (L.O 14:30)、17:00-23:00 (L.O 22:30)
     土曜 11:30-15:00 (L.O 14:30)、15:00-21:00 (L.O-20:30)
定休日:日祝、年末年始
※カレーはランチのみ

地下に広がるダイニング
ランチ限定のふわとろオムライス


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☆☆実は老舗のダイニングバー

今回紹介するエスペリアは、靖国通り沿い、専大通りに近いダイニングバーで、入り口は階段を下りた地下にあります。神保町駅からはA2出口からすぐ。ちなみに靖国通りに並行する一本北の小道からも入ることができます。

店内はパーティやブライダルにも対応できるほど広く、たくさんのテーブル席のほか個室もあり、合わせて160席もあるそう。ゆったりとくつろげる雰囲気です。実はこのお店、1972年創業の老舗で、もともとは駿河台にあったのが2002年にこちらに移転してきたそうです。

お店は多国籍料理のダイニングバーで、私が訪問した夏季は沖縄フェアを開催していました。

☆☆名物オムカレー

こちらはカレーの提供ははランチのみとのこと。創業当時からの名物メニューであるビーフカレーを使ったオムカレーが名物らしいので、注文してみました。

オムカレーを出すお店はときどき見かけるし、私も時々似たようなものを作ってみたりはするのですが、、実はオムカレーというのは中々に難しい料理だと思っています。

本来「カレーライス」というのはライスとカレーが混然となるところに、単純なカレー+ライス以上の美味しさが生まれていると思うんですが、オムカレーの場合は卵を間に挟むことでこれが分離されてしまんですね。そうすると、カレー+卵と、卵+ライスみたいな状態が口の中に出来上がってしまって、まとまりのなさが気になってしまう。

というわけであまりオムカレーには期待しないことが多いんですが、こちらのオムカレーは食べてみて完成度が高いと思いました。やりおるなエスペリア。

オムライスの卵はふわふわで、中はチキンライス。そしてとろみのついた欧風カレーはカレー粉をローストしてあるんでしょうか。個性的な香ばしさが卵に負けない。具材のビーフもおいしい。全体としてしっかり「オムカレー」としてまとまっていて、分裂感は全く感じさせません。非常に満足感を感じる一品に仕上がっていました。

ランチ限定ではありますが、オム好きにもカレー好きにもお勧めです。
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2016年09月23日

第73回 洋食膳 海カレー TAKEUCHI 神保町本店

ホームページ http://201orange.blog.fc2.com/
住所: 千代田区 神保町1-20-3 鈴木ビル1F
営業時間:平日 11:30-
定休日:日(その他月2回ほど不定休)
※カレーとハンバーグがなくなると営業終了

売り切れ御免!?
隠れ家で食べる絶品シーフードカレー


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☆☆隠れ家の行列

神保町では比較的静かな、猿楽町と白山通りの間の地域。
隠れ家と言ってもいいこの地域に、実は11時台に行列のできる知る人ぞ知る名店TAKEUCHIがあります。

このお店はかなりユニークです。
・11時半開店で、カレーとハンバーグがなくなると店が閉まる。
・店内はすべてカウンターで、しかも狭い。
・メニューは番号で、席によっては後ろを向いて注文する(欠番が割とある)
・全てのメニューがお膳で登場する

などなど。。
最初はちょっと戸惑いますが、大丈夫。その勇気に見合うだけのものが待っています。

☆☆濃厚シーフードカレー

今回は、海カレーを注文しました。
このお店は先述の通り、お膳に載って料理が登場するのが特徴。そして飾り付けというか、盛りつけが一手間かかっていて実に凝っている。
お膳に載っているのは、小鉢が2つと、なるとの載った「具沢山の味噌汁」。この味噌汁がその名にふさわしく本当に具沢山。しかもおかわり自由です。食堂のおばちゃん的な愛を感じます。

そしてメインの海カレー。

これがかなりの完成度なのです。カレー自体に魚介の出汁がよく出ており、それでいてホタテや海老などの具材も出し殻ではなく、それぞれが本来の持ち味をアピールしてきます。これはブイヤベースカレー、もしくはカレー・ペスカトーレと呼んでも差し支えない感じです。850円でこれが出てくるとは恐るべし。

ほかにもイベリコ豚のカツカレーやスープカレー、一番人気のハンバーグなど、試してみたい料理が盛りだくさんです。

ちょっと並ぶ必要があったり、最初は面食らうこともありますが、是非一度訪れてもらいたいお店です。
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2016年09月19日

第71回 お茶の水NARU(ライブハウス)

ホームページ http://www.jazz-NARU.com
住所:東京都千代田区神田駿河台2-1B1
営業時間:11:30〜14:00、18:00〜24:00
※カレーは月曜日のランチのみの営業

楽器街・お茶の水のジャズハウス
月曜ランチ限定の欧風カレー


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▲タンカレー

☆☆楽器街のジャズハウス
神保町は書店やカレー店の聖地ですが、お茶の水駅方面に駿河台を上っていく明大通りは、世界最大級の楽器街と言われるほど楽器の専門店が立ち並んでいます。

今回紹介するNARUは、そんな楽器街に位置するジャズハウス。月曜日のランチ限定で、カレーを提供しています。
お茶の水駅の駿河台口から明治大学に向かう途中の階段を下りて行ったところに、NARUはあります。

間接照明で薄暗く雰囲気のある店の奥には大きなグランドピアノが鎮座しており、それを取り囲むようにテーブルとカウンターが並びます。

訪問日は、大雨なのに次々とお客さんが入ってきます。

カレーグランプリのスタンプラリー期間中で、月曜限定のため普段よりお客さんは増えていると思いますが、それでもかなり大盛況でした。


☆☆採算度外視?丁寧な欧風カレー

日替わり(=週替わり)で提供される欧風カレーは、お値段650円や750円ぐらい。ボンディなどの高級カレー店に比べるとかなりリーズナブルですが、さて。。

今回注文したのは牛タンカレー750円也。

この値段で出してはいけないんじゃないだろうか。と心配になる、手のかかった柔らかい牛タン。
甘みと酸味が強めで、むしろタンシチューに近いです。非常に丁寧に造られた、クオリティの高い欧風カレーでした。

別日にポークカレーも注文。甘さとワインの風味、豚肉の柔らかさが印象的。

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▲ポークカレー650円

調べてみるとこちらのお店、エリック・ピエール氏というマダガスカル出身のイタリア料理人が手掛けているらしく、なんでもTVチャンピオンで川越シェフを下した実力者だとか。

月曜のランチ限定というレア中のレアカレーですが、機会があればぜひ訪れてもらいたいお店です。
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2016年09月17日

第70回 ビストロべっぴん舎(オリジナル)

住所:東京都千代田区神田小川町3-10 駿台ビル2階
営業時間:11:00〜15:00(L.O.14:30)、17:00〜23:30 (L.O 23:00)
定休日: 年末年始

神保町でカシミール
ありそうでなかったデリー系カレー店


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☆☆4軒目のカレー店
2016年の神田カレーグランプリ・スタンプラリー期間中に開店した新店舗のご紹介です。ここは駿河台下のカレー通りに現れた、エチオピア・オオドリー・スパイスキッチン3に続く、4店舗目のカレー専門店となります(カロリーを入れるとなんと5店舗目!)。

店舗は階段を上った2階ですが、靖国通りのすぐ近くとあり、アクセスは中々よいです。

☆☆デリーと柏ボンベイを継ぐ味
ここは、神保町にありそうでなかった、デリー系のお店です。

メニューは薬膳カレーと、黒いカシミール、ワインが入った赤いカシミール、そしてコリアンダーのエビカレー。基本的にすべてカシミールをベースとしていますが、辛さは段階的に指定可能です。

実はこのお店、惜しまれつつも10年ほど前に閉店した千葉県柏市の名店ボンベイ(のちに復活)の血を引いたお店ということです。「カリー&ワヰン」を標榜していることからわかるように、店長の前職のワインビストロの経験を生かした店づくりを目指しているとのことです。

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さて、カシミールカレーは赤黒ともにカレーに使われているワインの影響か、デリーのオリジナルのカシミールより、若干まろやかでコクがあります。カレーとしてはかなりの完成度で、カシミールの一つの進化の可能性を感じました。

カレーの付け合わせは玉ねぎのピクルス。そして食後にはデミタスコーヒー。これも柏ボンベイの遺産ですね。

激戦区of激戦区と言っていい駿河台下に、満を持して登場したカシミールのお店。個人的には十分戦えるのではないかと感じています。
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第14回 レストランカロリー(洋食)

住所:東京都千代田区神田小川町3-10
定休日:無休
営業時間:平日・土曜 11:00〜22:00
     日祝 11:00〜21:00 

創業60年
学生の味方のボリュームカレー


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▲チキンカツ&ハンバーグカレー

☆☆学生街神保町の「キッチン」
神保町は明治大・日本大・専修大・東京電機大などの大学や、大原簿記学校などの専門学校まで幅広い学生の集中するエリアでもあります。いきおい、学生向きの安さとボリュームを重視した定食屋も多く、コストパフォーマンスが高い店が多いです。

この界隈でよく見かけるのが、「キッチン〜」と名が付くフライやハンバーグなどがメインの定食屋。キッチン南海やキッチングラン、キッチンジローなど多くのお店が軒を連ねますが、今回取り上げる「レストランカロリー」も元は「キッチンカロリー」の名で知られた、1950年代から続く老舗です。

場所は駿河台下。第1回で紹介したエチオピアのすぐ側にあります。店内は木をベースにした立体的な作りになっていて照明はやや暗め。いつも学生やビジネスマンやらでにぎわっています。

☆☆ボリューム満点のガッツリ飯
このお店は、店名を冠した「カロリー焼き」という料理が看板で、スパゲティの上にタマネギと牛肉の薄切り炒めが載った、まさに効率的にカロリーを摂取することを第一に考えられたメニュー。
他にもハンバーグやカツレツなどがメインになっていて、とにかくスタミナ重視な学生の味方です。

冒頭の写真は、チキンカツ&ハンバーグカレー。
粗挽きでしっかりした味のハンバーグと、熱々のチキンカツはさすが老舗洋食店。
その名に違わぬボリューミーさで、満足の一品です。

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▲カツカレー

住民としては、日曜日もちゃんと営業していてくれるのが嬉しいです。ガツンとカレーを食べたい方や、学生気分を味わいたい方にオススメです。

2016.9追記・更新

キッチンカロリー 洋食 / 神保町駅新御茶ノ水駅小川町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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2016年09月15日

第69回 豚バル ピッグテイル(ダイニングバー)

住所:東京都千代田区神田小川町3-10-3 振天堂ビル3F
営業時間:月〜金 11:30〜15:00(L.O14:30)、18:05〜24:00(L.O23:30)
     土日 18:05〜24:00(L.O23:30)


気分は開拓時代のアメリカ西部
豚料理専門店の豚カレー


☆☆ウェスタンな店内
今回紹介するお店は、豚バルピッグテイル。ランチ営業もしていますが、せっかくの「豚バル」なので夜お邪魔することにしました。

お店の場所は分かりにくいのですが、駿河台の下、Cafe HINATA-YAと同じビルに入っています。HINATA-YAの場合はエレベーターを使ったほうがいいですが、たぶんこのお店は普通に階段を昇っていく方が早いと思われます。

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店内は御覧のように牛の角なんかが飾られていて、開拓者時代のアメリカ西部をイメージしています。

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ハウスワインもちゃんとおいしいです。

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切り出しの生ハム。口の中で脂が溶ける、高品質な生ハムが一皿なんと500円。これはかなりコスパ良いです。

☆☆豚専門店の豚カレー
ブランド豚「富士ヶ嶺ポーク」を売りにしている豚専門店ということで、豚肉がおいしいお店です。

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お店の看板商品、ローストポーク。フォークが止まらない。

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カレーのメニューは豊富で、フォアグラカレーなどもあったのですが、今回はベーシックな「黒ビール豚カレー」を注文。出てきたのは、カレーの海に浮かぶ小島のようなライス、といった風貌のカレーライス。

メイン具材の豚は、煮込んだタイプではなく、ソテーされたタイプ。豚にこだわりがあるので、ポークカレーも当然美味しいです。ここまで豚力のあるポークカレーはあまりないですね。「揚げてないカツカレー」という印象を受けました。
カレー自体は使われている黒ビールの影響か、ややとろみのついた、コクのあるカレーです。

豚がおいしかったので、ほかの料理も試してみたくなりました。
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第28回 ボンディ 小川町店 (欧風)

住所:千代田区神田小川町3-9 第3アゼリアビル2F
定休日:日曜
営業時間:11:00〜21:45(L.O. 21:15)
ホームページ:http://www.bondy.co.jp/

グランプリ獲得で知名度UP
欧風カレーの雄、もうひとつのボンディ


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▲チキンカレー(1480円)

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▲ビーフカレー(1480円)

☆☆もう一つのボンディ

神保町周辺に欧風カレーの雄・ボンディがあるのは有名ですが、実は2店舗あります。
靖国通りの裏側で、三井ビルを渡った場所にあるのですが、説明は難しいので地図でご確認ください。

個人的に、昔は「マイナーな方のボンディ」と呼んで(失礼)穴場的な使い方をしていたのですが、カレーグランプリで優勝してからはこちらもお客さんが増えてなかなか入れなくなりました。

ちなみに本店の紹介はこちら。

http://kanda-curry.seesaa.net/article/36390552.html

小川町店は本店に比べるとちょっと狭いんですが、その分新しくて綺麗だし窓もあって開放的です。

とはいえ本店同様、昼時はなかなかの盛況。困ったのはお値段で、本店同様カレー一杯1480円(2016.9現在)。中々普段使いとはいかないですね。


☆☆ザ・欧風カレー
ボンディ自体の感想は本店でも書きましたが、やはり濃厚で美味しいです。じゃがいもが供されるのも一緒。ヨーロッパ風の味付けをした、日本人の味覚にマッチするカレー。似た味の店は多いですが、ボンディ越えは中々難しいようです。

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▲ポークカレー(1480円)


☆☆神田カレーグランプリ優勝
グランプリを勝ち取ったといういわくつきのチキンカレーが、小川町店の看板商品になっているようです。

チキンカレーのチキンは、煮込み系のビーフやポークと違い、表面をカリカリに焼いたものになっています。印象としては、フライドチキンカレー?と思うぐらいぐらいです。唐揚げカレーがおいしくないはずはなく、それをボンディのカレーで食べられるというのはまさに贅沢の極みといえるのかもしれません。

さて、ここでは本店との違いを違いをいくつか。

お店は本店ほどは混まないので、時間帯さえ間違えなければフラっと入るには狙い目ではあります。フラっと入るにはちょっと値段が高いですけど。。

また接客が徹底されていて、店員がとても礼儀正しいです。こちらが恐縮してしまうほどに。ある意味で殿様商売の本店とは対照的かも知れません。(別に本店の接客が悪いというわけではないです)

店の雰囲気もいいので女性客も多いですよ。

2016.9追記・更新

ボンディ 神田小川町店欧風カレー / 神保町駅小川町駅新御茶ノ水駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0


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2016年09月13日

第68回 CAFE HINATA-YA ヒナタヤ(カフェ)

住所:東京都千代田区神田小川町3-10-3 振天堂ビル4F
営業時間:月〜金 11:30〜20:30(L.O)
     土 11:30〜19:00(L.O)
定休日: 日・祝

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ドキドキの手動エレベーター
駿河台を見下ろす隠れ家カフェ


☆☆まさかの手動エレベーター
お茶の水駅から駿河台を降りてくると、靖国通りの手前で右に枝分かれする小道があります。
カフェ・ヒナタ屋の入り口はそのすぐ左手。少しだけ進んだ後は、もはやアンティークといってもいい、歴史を感じずにはいられないエレベーターのスイッチを押しましょう。

何やら音はしますが、いつまで待っても扉は開きません。なんとこのエレベーター、自分の手で扉を開くのです。二重の扉を開いて乗り込み、4Fで降りるとそこがHINATAYAです。

エレベーターが怖い人は頑張ってらせん階段を上りましょう。

☆☆駿河台の隠れ家
店内は、たどり着くまでのイメージとは打って変わり、とても明るい雰囲気。
三角ビルの角に位置しているため、窓が二面についていてしっかり採光されています。窓からは駿河台の坂がよく見え、なかなかの眺望です。

☆☆カフェなのに本格的なカレー

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個人的にこのお店には何度か来ているのですが、昔よりメニューが増えていました。

カルダモンやクローブの香る本格的なチキンカレー、ナスの入ったこれまた香り高いドライカレー、まろやかでクリーミーな海老クリームカレー。
どれも異なる特徴を持った三種類のカレーは、カフェごはんの水準を超えた、かなりハイレベルなカレーです。

営業時間が長いので、ランチ難民も受け入れてくれる駿河台の隠れ家。エレベータも話のタネになるので、ぜひ一度訪れてもらいたいお店の一つです。
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