2007年07月30日

第35回 メナムのほとり(タイ料理)

住所:東京都千代田区神田神保町2-1 岩波ビル別館1F
定休日:日曜・祝日
営業時間:平日 11:30〜15:00(L.O.14:30)、17:30〜02:00(L.O.01:00)
     土曜 11:30〜15:00(L.O.14:30)、17:30〜22:00(L.O.21:00) 
ホームページ:http://www.westindia-group.com/maenam/index.php


タイ料理ビギナーに最適
深夜も営業の高級タイ料理店


menam1.jpg

今回紹介するのは、西インド会社プロデュースのエスニック店シリーズ、メナムのほとりです。以前紹介したマンダラの姉妹店で、スタッフの行き来もあるようです。ちなみにメナムとはタイを流れるチャオプラヤ川のことです。

場所はまさにマンダラの向かいで、神保町駅からはA6出口が最寄り。

タイ料理店特有のアジアっぽさがあまり感じられない入り口を入ると、大小の円卓と、四人がけテーブル4席の洒落た内装がお出迎え。マンダラ同様、洗練されたアジアを演出しています。

普通エスニック系は夜は空いている店が多いんですが、ここは昼も夜も繁盛しています。
メナムのほとりの特徴は営業時間で、平日はなんと2時まで開いています。近所の出版社の社員を当て込んでいるんでしょうか。

ランチもディナーも繁盛してますが、値段が高いのも特徴です。
A〜Dのランチがあり、AとBにはカレーが付きます。
ちなみにCはガイガパオ、Dは春雨の炒め物。

上の写真はAランチ(1575円)で、カレー、炒め物、トムヤムクン、ライス、揚げバナナのBランチ(1155円)にタイ風サラダのついたものです。

タイ風サラダは辛めの味付けですが、たたき風の牛肉がおいしいです。ランチのサラダに400円というは中々厳しいですけどね。。

A・Bランチのカレーは赤か緑を選べます。赤はチキンと筍、緑はビーフと茄子です。

menam2.jpg
▲レッドカレー

やや塩分が強いと思いますが、辛さは控えめで優しい味わいです。
ちなみにライスは日本米で、ランチタイムはお代わり自由。

トムヤムクンは本格的で、レモングラスの酸味が効いていて辛いです。小さ目ではありますが、ちゃんとエビも数尾入っていました。


menam4.jpg
こちらはディナーメニューで、「森のカレー」だそうです。ライス抜きで1470円。


キノコ、茄子、竹の子、赤青ピーマン、もやしの入ったスープ状の赤いカレーで、牛・豚・鶏の三種類があります。ココナッツは入りませんが、いわゆるレッドカレーとも味が違い、ダシの効いたスープカレーに近い味です。
menam5.jpg
森のカレーはかなり辛いですが、たっぷり野菜が嬉しく、スープとしても良くできていて中々おいしいです。


menam3.jpg
▲ソムタム

タイ名物のパパイヤのサラダ、ソムタムもあります。辛いサラダとして有名なソムタムですが、ここのソムタムはあまり辛くありません。

それより何より、ソムタム一つに1260円は不当に高いとしか言えないんですが。。


メナムのほとりの料理は、全般に日本人向けです。タイ料理のビギナーにもオススメですが、逆にエスニック好きには少々物足りないかも知れません。


個人的には、この価格体系を何とかしてくれれば時々通うんですが。。

menam6.jpg
▲タイを代表するビール「シンハー」。現地では「ビア・シン」と呼ばれる。

メナムのほとり タイ料理 / 神保町駅九段下駅竹橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5

posted by Magic at 03:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 神保町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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