2007年03月15日

第17回 スープカリー専門店札幌ドミニカ 神田店 (スープカレー)

閉店しました



住所:東京都千代田区神田須田町1-4-6吉川ビルB1
定休日:不明
営業時間:11:00〜15:00、17:00〜23:00
ホームページ:http://www.k5.dion.ne.jp/~dominika/index.htm(本店)
http://www.s-curry-dominica.com/ (工事中?)


行列のできる札幌の名店
選べる3種のスープカレー


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▲黄色+チキン9倍、フィッシュフライ


今回紹介するのは札幌ドミニカ。北海道では行列ができるという有名店で、神田の街にやってきたのは2007年の1月と、かなり新しいカレー店。場所は神保町からは結構遠く、小川町・淡路町の駅の近くです。


地下へ続く階段を下り、赤く塗られた入り口を入っていくと、店内ははレンガと木をベースに内装も凝っていて、なかなかオシャレな造りになっています。カウンターが数席と、木製のテーブルで構成されています。

この辺りでは珍しいスープカレーのお店なんですが、そもそもスープカレーとは何なんでしょうか。

定義は曖昧ですが、発祥は札幌で、最初に「スープカレー」を名乗ったのは札幌の老舗マジックスパイスだと言われています。よく誤解されるのは「水分の多いカレーがスープカレー」という解釈です。上野のデリーのカシミールを始め、神保町周辺だとトプカ、あるいはメーヤウのポークあたりが確かにスープ状ですが、これらは決して所謂スープカレーではありません。

スープカレーのお店を何軒か回ると、傾向が見えてきます。一般にはどんぶりのように深い器に、大きな具と一緒にスパイスを入れ込んだスープが入った状態でカレーが出てきます。なお、スープとライスは大抵別盛りです。最初から同じ器に入ってると、カレー雑炊になっちゃいますから。

食べ方は自由ですが、スプーンですくったライスをスープに浸して食べるのが一つの流儀になっています。これも、ライスがスープを吸い過ぎないようにと考えられた知恵でしょう。


スープカレー論はここまでにして、ドミニカのカレーの紹介に移りましょう。

ここのカレーは注文方式が変わっています。

1.まずベースのカレーを原点の黄色、情熱の赤(トマト)、漆黒の黒(とんこつ)の3種類から選びます。

2.続いてテイスト(メインの具)をチキン・野菜・トントロ・ポークから選択。

3.辛さを選択します。5倍までは無料で、10倍まで上げることができます。

4.10種類以上の多彩なトッピングを選べます。お店のオススメは納豆ギョウザ、とろーりチーズだそうです。


ライスは固めに炊かれたターメリックライス。スープカレーはライスを浸して食べるので、ある程度固めの方が美味しいのです。

カレーは選んだ具材によって変わるようですが、大きめに切られたブロッコリー、人参、半熟ゆで卵、ヤングコーン、変わり種としてはフライドポテトなどが入っていて、食べ応えがあります。チキンも柔らかくて美味しいです。


夜は充実したおつまみを肴に、ビールやカクテルなどのお酒も飲めます。地下の雰囲気は落ち着いているので、普通に飲みに来るのも悪くないと思います。


写真は「黄色、チキンの辛さ9倍、フィッシュフライをトッピング」で注文したカレーなんですが…

すいません、辛さ9は相当辛いです。エチオピアの70倍すら可愛く感じます。

黄色を注文したのに、真っ赤っかです。意識がもうろうとするぐらい辛くなるので、この店では相当辛いモノに強い方でも、最初は多少控えめにしたほうがいいと思います。


posted by Magic at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小川町・淡路町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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