2007年03月07日

第12回 トプカ(インド風・欧風)

住所:東京都千代田区神田須田町1-11
定休日:無休
営業時間:平日 11:00〜15:30、17:30〜22:30
     土日祝 11:30〜18:00
ホームページ:http://www.topca.co.jp/

カレーと飲み屋の二毛作?
兄弟が生んだ、隙のない完成度のカレー


topca.jpg
▲ムルギーカレー(850円)

今日紹介するのは、淡路町の名店・トプカです。JRだと、秋葉原か神田からが行きやすいでしょう。

ここを神保町と呼んで良いのかはかなり微妙ですが、何とか歩いて行けなくもないです。神保町駅からだと靖国通りを秋葉原方面に向かって延々と歩いて行った左手にあるのですが…詳しくは地図をご覧ください。老舗のそば屋「神田まつや」の並びです。

昼はカレー専門店ですが、夜はカレーも食べられる居酒屋になります。マグロのぶつが美味しいですよ。
こういう業態は神保町の櫓(やぐら)に似ていますね。まぁ、あそこほどロコツに赤提灯っぽくもないですが。

ホームページによると、トプカの店名の由来は「Top quority of Curry」だそうです。

昼のカレーの場合は前払い制で、店内はテーブル数席と壁向きのカウンター席がいくつか。
ちょっとごちゃっとした感じの作りで、昼も夜もにぎわっています。


トプカのメニューには、欧風カレーとインドカレーの二種類があります。私が注文したことがあるのはインドカレーだけです。
インドカレーにはムルギー(チキン)、ポーク、マトン、ムルギーダルカレー(チキンと豆)などがありますが、どれもとにかく完成度が高いんです。

ムルギーとポークは、赤いサラサラなスープ状のカレーに、よく煮込まれた鶏もも肉もしくは豚バラ肉、大きめの野菜類が入っていて、島のように盛られたライスがカレーの海に浮いています。ニンニクの効いたスープはコクがあり、何とも深い味わいで中毒性があります。具から言っても純インド式ではなく、日本におけるインドカレーが追求された、まさに職人芸のようなカレーです。

ちなみにムルギーやポークは、注文する時に「辛いけど大丈夫ですか?」と聞かれます。確かにかなりの辛さだと思いますが、これがまたヤミツキになるんです。


一方マトンカレーは黒くてやや粘度があるスパイシーで濃厚なカレーに、生タマネギを添えて出てきます。「これがマトンか?」と思えるほど臭みもなくて食べやすく、柔らかく調理されています。

ここのカレーはそれぞれのカレーの作り方を変えていることで、味が全然違うんですね。私も全部試すのにあとどれぐらいかかるんだろうという感じです。いっつもムルギーなので。。

トプカはテレビなんかにもよく紹介される有名店で、「どっちの料理ショー」にはカツカレーが出ていたそうです。ホント、底知れないなぁ。


なお、姉妹店が池袋のサンシャイン60にも入っています。昔はトプカベスカという名前だったと思いますが、トプカに統一されたようです。

横浜カレーミュージアムに出店していましたし、味だけでなくビジネスにも積極的のようです。『神様カレー』によると、トプカは兄弟でやっていて、兄が経営、弟がカレー作りを担当しているんだとか。そういう分業もありなんですねぇ。

神保町周辺でもトップクラスのカレーを出すお店です。かなりオススメ!

トプカ神田本店 淡路町本店インドカレー / 淡路町駅小川町駅新御茶ノ水駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0


posted by Magic at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 小川町・淡路町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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