2016年09月29日

第21回 ティーヌン神保町店 (タイ料理)

住所:東京都千代田区神田神保町1-6樋谷ビルB1
定休日:日曜
営業時間:平日 11:30〜23:00(L.O.22:00) 
     祝日 12:00〜22:00(L.O.21:00) 
ホームページ:http://www.tinun.jp/index.html
       http://tinunjinbocho.blogspot.jp/

地下に広がるアジアン屋台
豊富な激辛タイ料理はかなりの本格派


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☆☆ローカル感あふれるたたずまい

今回紹介するのは、靖国通り沿いのタイ料理店、ティーヌン。

昔は高田馬場の早稲田通りにあったんですが、今はチェーン展開してあちこちに店ができています。神保町店は、フランチャイズ店となっています。

トムヤムクンのスープをベースにした、オリジナルのトムヤムラーメンが名物ですが、他にもタイ風カレーやパッタイ(焼きそば)、ガパオ(ひき肉バジル炒めご飯)など一般的なタイ料理は大抵ここで食べられます。

場所は神保町A5出口を出て靖国通りを小川町方面へ。共栄堂のすぐ近くの地下に入り口があります。

中に入ると、いかにもアジアの屋台風な活気溢れる雰囲気が漂います。
カウンターがメインで、テーブル席も相当数用意されています。ちょっと狭いですが、それも含めてタイっぽいと言えるでしょう。

☆☆豊富なタイフード

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▲シンハービール

ランチもにぎやかですが、夜の方がいろいろな料理とお酒を屋台気分で楽しめるのでオススメです。
定番の空芯菜炒めなどのタイ料理定番メニューのほか、トムヤムクンのスープを使ったトムヤム水餃子などオリジナルメニューまで、色々選べて楽しいです。

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▲空芯菜炒め

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▲トムヤム水餃子

お勧めは、トートマンプラー(魚のすり身揚げ)、トートマンクン(エビのすり身揚げ)のセット。リーズナブルです。

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☆☆本格タイカレー

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▲レッドカレー(780円)

さて、カレーの紹介を。ここのカレーはレッドとグリーン。どちらもチキンとタケノコが沢山入った、ココナッツミルクの効いたカレーです。

味は全体的に濃く、そしてタイ料理のご多分に漏れず辛いです。一説には、世界で一番辛いのはタイ料理なんだそうです。ライスもタイ米を使っていてアジアンテイストたっぷりです。

テーブルにはタイの屋台でお馴染みの薬味が揃っています。砂糖、唐辛子、プリックナンプラー(唐辛子いりの魚醤)、酢でしょうか。お好みですが、ここのカレーにはちょっとナンプラーを垂らした方が味にしまりがでて美味しいと思います。

他にもシーフードや肉類を具材に、甘めのソースを使ったカレーも数種類あり、辛い食べ物が苦手な方はこちらの方が食べやすいかも知れません。卵とカニをカレー粉で炒めたプーパッポンカリーもあります。

逆に、激辛好きな方はガイガパオラーカオ(鶏肉のバジル炒めご飯)を注文してください。かな〜り辛いですが、注文すればさらに辛くすることもできます。これははまるとヤミツキになりますよ。

このお店の特徴としては、女性客が多いことでしょうか。カウンターに座って黙々と激辛料理を口に運ぶ女性たちを見ていると、不思議な気持ちになります。

なお、トレードマークになっている「ラーメン食べてるムエタイ選手」の名前は、Mr.トムヤムだそうです。

2016.9 追記・更新

ティーヌン 神保町店タイ料理 / 神保町駅新御茶ノ水駅御茶ノ水駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★☆☆ 3.5


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2016年09月27日

神田カレーグランプリ2016 スタンプラリーその7 本選出場店決定

9月20日まで受け付けていた予選が終わり、優勝決定戦に進んだ20店舗が決まったようです。

http://kanda-curry.com/?page_id=183

AKL 〜カレーなる酒場〜
秋葉原カリガリ
サパナ
いわま餃子
シディーク神保町店
スルターン
ザ・タンドール
お茶の水 大勝軒
Caiman table
ビストロべっぴん舎
カレー屋ばんび
ガンディーマハル
ジャンカレー
オオドリー神田駿河台店
スパイスボックス
チャントーヤココナッツカリー
とろ肉つけ麺 魚とん
100時間カレー
シリバラジ
もじ麺や


中々難しい戦いですね。個人的には、ムガールマハールやTAKEUCHIあたりにも出てもらいたかったですが、残念。

スタンプラリー開始から予選締め切りまで1か月なかったり、グランプリが終わってもスタンプラリーは3週間以上続いたりと、スタンプラリーとグランプリの期間がリンクしていないので、予選が終わった後にスタンプを押してもらう時にちょっと申し訳ない気持ちになったりします。

今年得た知見は来年の予選に生きてくる。と信じたい。

神田カレーグランプリ本戦は、11/5(土)と11/6(日)に、小川広場で開催されます。
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第75回 エスペリア(ダイニングカフェ)

ホームページ http://www.esuperia.co.jp/
住所: 東京都千代田区神田神保町2-4 太平電業ビルB1
営業時間:平日 11:00-15:00 (L.O 14:30)、17:00-23:00 (L.O 22:30)
     土曜 11:30-15:00 (L.O 14:30)、15:00-21:00 (L.O-20:30)
定休日:日祝、年末年始
※カレーはランチのみ

地下に広がるダイニング
ランチ限定のふわとろオムライス


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☆☆実は老舗のダイニングバー

今回紹介するエスペリアは、靖国通り沿い、専大通りに近いダイニングバーで、入り口は階段を下りた地下にあります。神保町駅からはA2出口からすぐ。ちなみに靖国通りに並行する一本北の小道からも入ることができます。

店内はパーティやブライダルにも対応できるほど広く、たくさんのテーブル席のほか個室もあり、合わせて160席もあるそう。ゆったりとくつろげる雰囲気です。実はこのお店、1972年創業の老舗で、もともとは駿河台にあったのが2002年にこちらに移転してきたそうです。

お店は多国籍料理のダイニングバーで、私が訪問した夏季は沖縄フェアを開催していました。

☆☆名物オムカレー

こちらはカレーの提供ははランチのみとのこと。創業当時からの名物メニューであるビーフカレーを使ったオムカレーが名物らしいので、注文してみました。

オムカレーを出すお店はときどき見かけるし、私も時々似たようなものを作ってみたりはするのですが、、実はオムカレーというのは中々に難しい料理だと思っています。

本来「カレーライス」というのはライスとカレーが混然となるところに、単純なカレー+ライス以上の美味しさが生まれていると思うんですが、オムカレーの場合は卵を間に挟むことでこれが分離されてしまんですね。そうすると、カレー+卵と、卵+ライスみたいな状態が口の中に出来上がってしまって、まとまりのなさが気になってしまう。

というわけであまりオムカレーには期待しないことが多いんですが、こちらのオムカレーは食べてみて完成度が高いと思いました。やりおるなエスペリア。

オムライスの卵はふわふわで、中はチキンライス。そしてとろみのついた欧風カレーはカレー粉をローストしてあるんでしょうか。個性的な香ばしさが卵に負けない。具材のビーフもおいしい。全体としてしっかり「オムカレー」としてまとまっていて、分裂感は全く感じさせません。非常に満足感を感じる一品に仕上がっていました。

ランチ限定ではありますが、オム好きにもカレー好きにもお勧めです。
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2016年09月25日

第74回 T.dining ティーダイニング(とんかつ)

ホームページ http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13119977/
住所: 東京都千代田区神田小川町1-6-7 竹田ビル1F
営業時間:平日 11:30〜14:30、18:00〜21:00(LO)
     土 11:30〜14:30(第1/第3のみ)
定休日:日祝・第2第4土

ブランドポークに舌鼓
とんかつ専門店の本格カツカレー


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☆☆裏路地のとんかつ屋

今回紹介するお店は、カレー専門店ではなくとんかつ屋さん。
場所は新御茶ノ水より小川町寄り、靖国通りの北側に平行する小道です。とんかつ屋さんにしてはきれいな店内に入ると目に付くのは大きなディスプレイ。訪問時は、サッカーの試合が流されていました。

ここは三重県・亀山の小林ファームというブランドポークを使用しているのが売りということです。カツカレーを出すお店は数あれど、豚肉の質にまでこだわるお店は、カレー専門店にはあまりないかも知れません。

メニューにはカツカレーのほか、通常のとんかつメニューに追加できる「ちょいカレー」100円と「ちょっとじゃないカレー」200円がありました。

☆☆漆黒のカツカレー

さて、お皿から溢れんばかりのボリューム感で登場した真っ黒なカツカレー。

真っ黒なカツカレーというと、神保町界隈ではキッチン南海が有名ですが、実際に食べてみるとかなり印象が違います。

具材は豚肉、にんじんやじゃがいもと家庭的ですが、しっかりとコクがあり、スパイシーでかなりの完成度。カレーグランプリ公式サイトのコメントによると、どうもカシミールが入っているようです。

ともすれば肉は美味しいけれどカレーはまぁ…となりがちなとんかつ屋が多い中、しっかりと力を入れてカレー作りに取り組んでいるのがよくわかります。当たり前というかさすがというか、トンカツとは別口に具材として入っている豚肉がちゃんと美味しいのもポイント高いですね。

ちなみに追加で豚汁も注文しました。素朴な疑問ですが、カレーと同様中身の量に比して全体的に器の大きさが小さく感じるのはお店のポリシーなんでしょうか。

豚にこだわったカツカレーを食べてみたい方は、是非訪れてみてください。特上ロースカツ+ちょいカレー、なんていう組合わせも魅力的ですね。
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2016年09月23日

第73回 洋食膳 海カレー TAKEUCHI 神保町本店

ホームページ http://201orange.blog.fc2.com/
住所: 千代田区 神保町1-20-3 鈴木ビル1F
営業時間:平日 11:30-
定休日:日(その他月2回ほど不定休)
※カレーとハンバーグがなくなると営業終了

売り切れ御免!?
隠れ家で食べる絶品シーフードカレー


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☆☆隠れ家の行列

神保町では比較的静かな、猿楽町と白山通りの間の地域。
隠れ家と言ってもいいこの地域に、実は11時台に行列のできる知る人ぞ知る名店TAKEUCHIがあります。

このお店はかなりユニークです。
・11時半開店で、カレーとハンバーグがなくなると店が閉まる。
・店内はすべてカウンターで、しかも狭い。
・メニューは番号で、席によっては後ろを向いて注文する(欠番が割とある)
・全てのメニューがお膳で登場する

などなど。。
最初はちょっと戸惑いますが、大丈夫。その勇気に見合うだけのものが待っています。

☆☆濃厚シーフードカレー

今回は、海カレーを注文しました。
このお店は先述の通り、お膳に載って料理が登場するのが特徴。そして飾り付けというか、盛りつけが一手間かかっていて実に凝っている。
お膳に載っているのは、小鉢が2つと、なるとの載った「具沢山の味噌汁」。この味噌汁がその名にふさわしく本当に具沢山。しかもおかわり自由です。食堂のおばちゃん的な愛を感じます。

そしてメインの海カレー。

これがかなりの完成度なのです。カレー自体に魚介の出汁がよく出ており、それでいてホタテや海老などの具材も出し殻ではなく、それぞれが本来の持ち味をアピールしてきます。これはブイヤベースカレー、もしくはカレー・ペスカトーレと呼んでも差し支えない感じです。850円でこれが出てくるとは恐るべし。

ほかにもイベリコ豚のカツカレーやスープカレー、一番人気のハンバーグなど、試してみたい料理が盛りだくさんです。

ちょっと並ぶ必要があったり、最初は面食らうこともありますが、是非一度訪れてもらいたいお店です。
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2016年09月21日

第72回 茶空楽 ちゃくーら(カフェ)

ホームページ http://chacoola.sakura.ne.jp/
住所: 東京都千代田区神田司町2-2
    グランドセントラルホテル1F
営業時間:平日 7:00〜18:00(LO 17:30)
     土日祝 7:00〜10:30
※カレー提供は平日11:30〜18:00(LO17:00)のみ

ホテルに併設
くつろげる隠れ家カフェの名物カレー


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☆☆ゆったりスペース

神保町から神田に向かう途中にある、グランドセントラルホテルの1Fにあるこのお店。
中に入ると正面にカウンターがあり、ファーストフード店のように先注文式になっています。

お茶のカラーである緑色を基調とした店内は曲線を多用してどこか近未来的で、外見から想像できないほど広くてゆったりしており、お茶を飲みながらくつろげるスペースになっていました。

☆☆名物ヘルシーカレー

カレーはお店の名物となっているカレーセットのみ。白米と玄米を選べます。
なんでも、元々週1提供だったカレーが人気で毎日のメニューになったんだとか。

カレーには香ばしいオニオンチップ。具材は野菜だけで、素揚げのナス、ジャガイモ、カボチャが入っていました。
カレーは甘くて辛い、メリハリのきいた味わいで、どこか懐かしさを感じます。ベースはハウスかな?という印象を受けましたが、でもそのままではない、手間を感じるカレーでした。
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2016年09月19日

第71回 お茶の水NARU(ライブハウス)

ホームページ http://www.jazz-NARU.com
住所:東京都千代田区神田駿河台2-1B1
営業時間:11:30〜14:00、18:00〜24:00
※カレーは月曜日のランチのみの営業

楽器街・お茶の水のジャズハウス
月曜ランチ限定の欧風カレー


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▲タンカレー

☆☆楽器街のジャズハウス
神保町は書店やカレー店の聖地ですが、お茶の水駅方面に駿河台を上っていく明大通りは、世界最大級の楽器街と言われるほど楽器の専門店が立ち並んでいます。

今回紹介するNARUは、そんな楽器街に位置するジャズハウス。月曜日のランチ限定で、カレーを提供しています。
お茶の水駅の駿河台口から明治大学に向かう途中の階段を下りて行ったところに、NARUはあります。

間接照明で薄暗く雰囲気のある店の奥には大きなグランドピアノが鎮座しており、それを取り囲むようにテーブルとカウンターが並びます。

訪問日は、大雨なのに次々とお客さんが入ってきます。

カレーグランプリのスタンプラリー期間中で、月曜限定のため普段よりお客さんは増えていると思いますが、それでもかなり大盛況でした。


☆☆採算度外視?丁寧な欧風カレー

日替わり(=週替わり)で提供される欧風カレーは、お値段650円や750円ぐらい。ボンディなどの高級カレー店に比べるとかなりリーズナブルですが、さて。。

今回注文したのは牛タンカレー750円也。

この値段で出してはいけないんじゃないだろうか。と心配になる、手のかかった柔らかい牛タン。
甘みと酸味が強めで、むしろタンシチューに近いです。非常に丁寧に造られた、クオリティの高い欧風カレーでした。

別日にポークカレーも注文。甘さとワインの風味、豚肉の柔らかさが印象的。

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▲ポークカレー650円

調べてみるとこちらのお店、エリック・ピエール氏というマダガスカル出身のイタリア料理人が手掛けているらしく、なんでもTVチャンピオンで川越シェフを下した実力者だとか。

月曜のランチ限定というレア中のレアカレーですが、機会があればぜひ訪れてもらいたいお店です。
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2016年09月17日

第70回 ビストロべっぴん舎(オリジナル)

住所:東京都千代田区神田小川町3-10 駿台ビル2階
営業時間:11:00〜15:00(L.O.14:30)、17:00〜23:30 (L.O 23:00)
定休日: 年末年始

神保町でカシミール
ありそうでなかったデリー系カレー店


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☆☆4軒目のカレー店
2016年の神田カレーグランプリ・スタンプラリー期間中に開店した新店舗のご紹介です。ここは駿河台下のカレー通りに現れた、エチオピア・オオドリー・スパイスキッチン3に続く、4店舗目のカレー専門店となります(カロリーを入れるとなんと5店舗目!)。

店舗は階段を上った2階ですが、靖国通りのすぐ近くとあり、アクセスは中々よいです。

☆☆デリーと柏ボンベイを継ぐ味
ここは、神保町にありそうでなかった、デリー系のお店です。

メニューは薬膳カレーと、黒いカシミール、ワインが入った赤いカシミール、そしてコリアンダーのエビカレー。基本的にすべてカシミールをベースとしていますが、辛さは段階的に指定可能です。

実はこのお店、惜しまれつつも10年ほど前に閉店した千葉県柏市の名店ボンベイ(のちに復活)の血を引いたお店ということです。「カリー&ワヰン」を標榜していることからわかるように、店長の前職のワインビストロの経験を生かした店づくりを目指しているとのことです。

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さて、カシミールカレーは赤黒ともにカレーに使われているワインの影響か、デリーのオリジナルのカシミールより、若干まろやかでコクがあります。カレーとしてはかなりの完成度で、カシミールの一つの進化の可能性を感じました。

カレーの付け合わせは玉ねぎのピクルス。そして食後にはデミタスコーヒー。これも柏ボンベイの遺産ですね。

激戦区of激戦区と言っていい駿河台下に、満を持して登場したカシミールのお店。個人的には十分戦えるのではないかと感じています。
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第14回 レストランカロリー(洋食)

住所:東京都千代田区神田小川町3-10
定休日:無休
営業時間:平日・土曜 11:00〜22:00
     日祝 11:00〜21:00 

創業60年
学生の味方のボリュームカレー


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▲チキンカツ&ハンバーグカレー

☆☆学生街神保町の「キッチン」
神保町は明治大・日本大・専修大・東京電機大などの大学や、大原簿記学校などの専門学校まで幅広い学生の集中するエリアでもあります。いきおい、学生向きの安さとボリュームを重視した定食屋も多く、コストパフォーマンスが高い店が多いです。

この界隈でよく見かけるのが、「キッチン〜」と名が付くフライやハンバーグなどがメインの定食屋。キッチン南海やキッチングラン、キッチンジローなど多くのお店が軒を連ねますが、今回取り上げる「レストランカロリー」も元は「キッチンカロリー」の名で知られた、1950年代から続く老舗です。

場所は駿河台下。第1回で紹介したエチオピアのすぐ側にあります。店内は木をベースにした立体的な作りになっていて照明はやや暗め。いつも学生やビジネスマンやらでにぎわっています。

☆☆ボリューム満点のガッツリ飯
このお店は、店名を冠した「カロリー焼き」という料理が看板で、スパゲティの上にタマネギと牛肉の薄切り炒めが載った、まさに効率的にカロリーを摂取することを第一に考えられたメニュー。
他にもハンバーグやカツレツなどがメインになっていて、とにかくスタミナ重視な学生の味方です。

冒頭の写真は、チキンカツ&ハンバーグカレー。
粗挽きでしっかりした味のハンバーグと、熱々のチキンカツはさすが老舗洋食店。
その名に違わぬボリューミーさで、満足の一品です。

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▲カツカレー

住民としては、日曜日もちゃんと営業していてくれるのが嬉しいです。ガツンとカレーを食べたい方や、学生気分を味わいたい方にオススメです。

2016.9追記・更新

キッチンカロリー 洋食 / 神保町駅新御茶ノ水駅小川町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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2016年09月15日

第69回 豚バル ピッグテイル(ダイニングバー)

住所:東京都千代田区神田小川町3-10-3 振天堂ビル3F
営業時間:月〜金 11:30〜15:00(L.O14:30)、18:05〜24:00(L.O23:30)
     土日 18:05〜24:00(L.O23:30)


気分は開拓時代のアメリカ西部
豚料理専門店の豚カレー


☆☆ウェスタンな店内
今回紹介するお店は、豚バルピッグテイル。ランチ営業もしていますが、せっかくの「豚バル」なので夜お邪魔することにしました。

お店の場所は分かりにくいのですが、駿河台の下、Cafe HINATA-YAと同じビルに入っています。HINATA-YAの場合はエレベーターを使ったほうがいいですが、たぶんこのお店は普通に階段を昇っていく方が早いと思われます。

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店内は御覧のように牛の角なんかが飾られていて、開拓者時代のアメリカ西部をイメージしています。

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ハウスワインもちゃんとおいしいです。

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切り出しの生ハム。口の中で脂が溶ける、高品質な生ハムが一皿なんと500円。これはかなりコスパ良いです。

☆☆豚専門店の豚カレー
ブランド豚「富士ヶ嶺ポーク」を売りにしている豚専門店ということで、豚肉がおいしいお店です。

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お店の看板商品、ローストポーク。フォークが止まらない。

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カレーのメニューは豊富で、フォアグラカレーなどもあったのですが、今回はベーシックな「黒ビール豚カレー」を注文。出てきたのは、カレーの海に浮かぶ小島のようなライス、といった風貌のカレーライス。

メイン具材の豚は、煮込んだタイプではなく、ソテーされたタイプ。豚にこだわりがあるので、ポークカレーも当然美味しいです。ここまで豚力のあるポークカレーはあまりないですね。「揚げてないカツカレー」という印象を受けました。
カレー自体は使われている黒ビールの影響か、ややとろみのついた、コクのあるカレーです。

豚がおいしかったので、ほかの料理も試してみたくなりました。
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第28回 ボンディ 小川町店 (欧風)

住所:千代田区神田小川町3-9 第3アゼリアビル2F
定休日:日曜
営業時間:11:00〜21:45(L.O. 21:15)
ホームページ:http://www.bondy.co.jp/

グランプリ獲得で知名度UP
欧風カレーの雄、もうひとつのボンディ


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▲チキンカレー(1480円)

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▲ビーフカレー(1480円)

☆☆もう一つのボンディ

神保町周辺に欧風カレーの雄・ボンディがあるのは有名ですが、実は2店舗あります。
靖国通りの裏側で、三井ビルを渡った場所にあるのですが、説明は難しいので地図でご確認ください。

個人的に、昔は「マイナーな方のボンディ」と呼んで(失礼)穴場的な使い方をしていたのですが、カレーグランプリで優勝してからはこちらもお客さんが増えてなかなか入れなくなりました。

ちなみに本店の紹介はこちら。

http://kanda-curry.seesaa.net/article/36390552.html

小川町店は本店に比べるとちょっと狭いんですが、その分新しくて綺麗だし窓もあって開放的です。

とはいえ本店同様、昼時はなかなかの盛況。困ったのはお値段で、本店同様カレー一杯1480円(2016.9現在)。中々普段使いとはいかないですね。


☆☆ザ・欧風カレー
ボンディ自体の感想は本店でも書きましたが、やはり濃厚で美味しいです。じゃがいもが供されるのも一緒。ヨーロッパ風の味付けをした、日本人の味覚にマッチするカレー。似た味の店は多いですが、ボンディ越えは中々難しいようです。

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▲ポークカレー(1480円)


☆☆神田カレーグランプリ優勝
グランプリを勝ち取ったといういわくつきのチキンカレーが、小川町店の看板商品になっているようです。

チキンカレーのチキンは、煮込み系のビーフやポークと違い、表面をカリカリに焼いたものになっています。印象としては、フライドチキンカレー?と思うぐらいぐらいです。唐揚げカレーがおいしくないはずはなく、それをボンディのカレーで食べられるというのはまさに贅沢の極みといえるのかもしれません。

さて、ここでは本店との違いを違いをいくつか。

お店は本店ほどは混まないので、時間帯さえ間違えなければフラっと入るには狙い目ではあります。フラっと入るにはちょっと値段が高いですけど。。

また接客が徹底されていて、店員がとても礼儀正しいです。こちらが恐縮してしまうほどに。ある意味で殿様商売の本店とは対照的かも知れません。(別に本店の接客が悪いというわけではないです)

店の雰囲気もいいので女性客も多いですよ。

2016.9追記・更新

ボンディ 神田小川町店欧風カレー / 神保町駅小川町駅新御茶ノ水駅

夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0


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2016年09月13日

第68回 CAFE HINATA-YA ヒナタヤ(カフェ)

住所:東京都千代田区神田小川町3-10-3 振天堂ビル4F
営業時間:月〜金 11:30〜20:30(L.O)
     土 11:30〜19:00(L.O)
定休日: 日・祝

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ドキドキの手動エレベーター
駿河台を見下ろす隠れ家カフェ


☆☆まさかの手動エレベーター
お茶の水駅から駿河台を降りてくると、靖国通りの手前で右に枝分かれする小道があります。
カフェ・ヒナタ屋の入り口はそのすぐ左手。少しだけ進んだ後は、もはやアンティークといってもいい、歴史を感じずにはいられないエレベーターのスイッチを押しましょう。

何やら音はしますが、いつまで待っても扉は開きません。なんとこのエレベーター、自分の手で扉を開くのです。二重の扉を開いて乗り込み、4Fで降りるとそこがHINATAYAです。

エレベーターが怖い人は頑張ってらせん階段を上りましょう。

☆☆駿河台の隠れ家
店内は、たどり着くまでのイメージとは打って変わり、とても明るい雰囲気。
三角ビルの角に位置しているため、窓が二面についていてしっかり採光されています。窓からは駿河台の坂がよく見え、なかなかの眺望です。

☆☆カフェなのに本格的なカレー

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個人的にこのお店には何度か来ているのですが、昔よりメニューが増えていました。

カルダモンやクローブの香る本格的なチキンカレー、ナスの入ったこれまた香り高いドライカレー、まろやかでクリーミーな海老クリームカレー。
どれも異なる特徴を持った三種類のカレーは、カフェごはんの水準を超えた、かなりハイレベルなカレーです。

営業時間が長いので、ランチ難民も受け入れてくれる駿河台の隠れ家。エレベータも話のタネになるので、ぜひ一度訪れてもらいたいお店の一つです。
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2016年09月11日

第67回 チャントーヤココナッツカレー(オリジナル)

オフィシャルサイト http://www.chantoya.com/
住所:東京都千代田区神田小川町3-28-7昇龍館ビル1F
営業時間:平日  11:00〜22:00(L.O.21:30)
     土日祝 11:00〜21:00(L.O.20:30)

カフェ風店内で女性に人気
レッドカレーベースのおしゃれカレー


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☆☆カフェ風の店内
お茶の水駅から駿河台を下りつつ、靖国通りが見えたら左手、小川町とお茶の水の間ぐらいに位置するお店。ガラス張りの明るい店内は、明るい色の木を基調としたカフェ風のおしゃれな内装で、お客さんも女性が多い印象です。

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メニューが豊富で、様々な具材を選べるのが特徴です。ホウレンソウやトマト、豆腐などヘルシー志向の選択肢が多いことも、明確に女性客をターゲットにしていることがよくわかります。


☆☆レッドカレーベースのココナッツカレー
「迷ったら左上」の法則の通り、今回は一番ベーシックなチャントーヤカレーを注文しました。チキン・ナス・タケノコの、標準的なタイのレッドカレーの具材です。
基本的にはココナッツベースのタイ風レッドカレーですが、作りが丁寧でなかなかおいしいです。

タイ料理店には「レッド」か「グリーン」か「イエロー」ぐらいしか選択肢がありませんが、このお店ではレッドカレーに様々な具材を合わせてアレンジが楽しめるというのが最大の売りでしょう。エスニック料理好きの女性向に、これまた女性にターゲットを絞ったヘルシーな具材をマッチングさせるという、明確な路線がうかがえます。

神保町界隈では、白山通りのヤミツキカリーよりも少し早く出店したような記憶があります。レッドカレーのアレンジということで、コンセプトがよく似た二店舗ですが、双方ともなかなか長く続いているようです。このジャンルも色々と発展していくんでしょうか。楽しみです。
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2016年09月08日

第66回 J.Tipple BAR ジェイ・ティップル・バー(オリジナル)

住所:神田神保町1-64  野間ビル中2階
営業時間:平日 17:00〜02:00(L.O.01:30)
     土 17:00〜00:00(L.O.23:30)
定休日: 日・祝

大人の隠れ家は料理も充実
女性スタッフだけのショットバー


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☆☆大人の隠れ家

夕暮れの駿河台下、マクドナルドの脇を抜け、カーマやばんび(旧メーヤウ)が並ぶ通りをひたすらまっすぐ進むと、左手にメニューが見えるお店。と言っても道からは店内の様子はうかがえず、パンチマハルと仙台の間の階段を上がっていくと、そこがジェイ・ティップル・バーです。

オープンからあまり時間が経っていなかったので先客も少なかったのですが、しばらく飲んでいると多くの常連客で満席となりました。

サンフランシスコの地ビールや、バーボンorスコッチで選べる4種のウィスキー飲み比べなど、いろんなお酒があって楽しいです。

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☆☆パキスタン由来のバーカレー

20年近くの歴史を持つというここのカレーは、ナンとライスの選択制。
具は骨つきチキンで、ホロホロに煮込まれています。何でも本場パキスタンの方に指導されて生まれたカレーとのことですが、食べてみるとあっさり目でやや欧風にも寄っています。
シメのカレーとして食べやすく、でも本格的でバランスがよいです。

☆☆そのほかの料理も充実

このお店、スタッフが全員女性で、女性一人でも入りやすいのが売りなのだそうです。
ウィスキーの飲み比べの際も丁寧に違いを説明してくれて、さすがの接客でした。

ショットバーの業態ですが、サラダやおつまみなどの料理が充実しています。自家製ピザなども注文しましたが、薄めの生地にたっぷりのチーズが載った一品で、こちらも美味しかったです。

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2016年09月06日

第65回 ホットカレー777 トリプルセブン(オリジナル)

住所:千代田区三崎町 3-1-8
営業時間:平日  11:30-14:30
定休日: 土日祝・年末年始

コクがあるのにキレッキレ
腹が立つほど辛い大阪のカレー


☆☆平日ランチ限定

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九段下から神保町方面に向かい、日本橋側にかかる俎橋(まないたばし)を渡ってひたすら北上。または水道橋から神保町方面に向かった場所にある、カジノ風のちょっと派手な外観のカレー店。その名も777(トリプルセブン)。『腹が立つほど辛いのに、どうしてこんなにウマいんだ!?』のキャッチが輝いています。

カレー専門店ですが、営業は月曜から金曜のランチのみ。この周辺で働いているか、学校が近くないとなかなかご縁がないかもしれません。小さいテーブル席がいくつかとカウンターがメインのお店です。

☆☆腹が立つほど辛いカレー

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このお店、カレーの注文が独特で、次の4つのSTEPに従って指定します。
STEP1:盛り(普通盛り or 大盛り)
STEP2:肉トッピング(鶏肉150円 or 牛肉200円)
STEP3:煮汁(鶏煮汁 or 牛煮汁)
STEP4:辛さ(大辛 or 中辛 or 小辛 or マイルド)

今回は、牛肉+牛煮汁の大辛を注文してみました。
とろみのある欧風カレーに、煮込んだ牛肉が乗っています。

特徴はお店のキャッチフレーズにもあるように、その辛さ。

看板メニューでもある4段階のMAXは、正直食べ始めは「言うほどでもないかな…?」という感じですが、徐々にダメージが蓄積。半分ぐらい食べた当たりでお店のキャッチフレーズ通り、腹がたつほど辛く感じられてきます。

普通これぐらいの辛さになるとかなり唐辛子の風味が勝ってしまうことが多いのですが、このカレーは確かにコクや旨味もキープしており、ツラいですが最後まで美味しく食べられます。これは結構はまる人いるんじゃないでしょうか。


☆☆東京に再現した伝説の激辛カレー

どうも調べてみると、こちのお店は今はなき大阪南森町の「ハチ」という激辛カレー専門店をモデルにしていて、店名の7(ナナ)もそのお店にちなんでいるようです。箸休め?ならぬスプーン休めの自家製の人参ピクルスが嬉しいですが、これもハチからの流れのようです。

大阪のカレーは独自路線のオリジナルカレーが多くて私も隙あらば挑戦したいのですが、旅行や出張などの機会がないと中々出会えないのも事実です。こういった形で東京進出してくれるのは嬉しいですね。

もう少し通いやすい時間帯に営業してくれると助かるのですけど。
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2016年09月04日

神田カレーグランプリ2016 スタンプラリーその6 Dコース

スタンプラリーも13日目。全日程の1割を過ぎました。
今回は4つのコース最後の1つ、Dコースの特徴をご紹介します。

☆☆Dコース(秋葉原〜神田・大手町エリア)
・ハンバーグレストラン牛舎 
・秋葉原カリガリ
・ジャンカレー
・ベンガル
・東京スタミナカレー365
・カフェ&和酒 N3331
・トプカ
・スープカレー米KURA
・日乃屋カレー神田 ※土日休
・EUSA(エウサ) ※土日休
・クリスティ ※土日休
・OCEANbreeze(オーシャンブリーズ)
・もじ麺や
・CoCo壱番屋 神田駅西口店
・欧風カレーボンディ 大手町店
・100時間カレーB&R 神田店
・ザ・タンドール
・みんなの食堂
・ビアレストランかまくら橋
・Lotus鎌倉橋
・caiman table(カイマンテーブル) ※平日ランチのみ

<特徴>
・神保町から離れた地域のお店のみで構成されている
・複数の駅にまたがるため全てを徒歩圏に収められない
・日曜日に営業している店舗が多い
・平日ランチ限定や、ディナー限定の店舗がない
・非カレー専門店の数が多い
・インド料理やタイ料理の店舗が少ない

<向いている人>
・神保町周辺へのアクセスが悪いエリアを拠点としている人
・夜や休日をメインにスタンプを集め切りたい人
・カレー専門店以外のお店も開拓したい人

Dコースは、全コース中もっとも異色のコースかもしれません。何しろ、神保町からふらっと歩いて行けるお店がほぼ皆無です。
今回の企画は神保町に限らずあくまで「神田カレーグランプリ」のため、神田駅周辺はもちろんのこと、住所が「外神田」である秋葉原周辺もカバーしているのでしょう。トプカやベンガルなどの老舗有名店も名を連ねています。

さて、Dコースの特徴はというと、まずは立地でしょうか。Aコースのように広い範囲に広がっているため、勤め人の場合はすべてを徒歩で回るのは難しいでしょう。
お店のラインナップはエスニック専門店が揃うAコースとは逆に、タイ料理やインド料理のお店は少ないです。BARやカフェ、洋食専門店など非カレー屋の割合が半数以上を占めており、ある意味でマニアック。非カレー店が多い影響か、日曜日に営業しているお店数が11店舗と、全コースでトップです。これはつまり、神保町周辺に拠点がなくとも、休みの日に回ることでスタンプを集めやすいということです。

神保町周辺はとにかく日曜日に閉まっている店が多く、いかに日曜日に開いている店を効率よく回るかがマイスターを狙う上で重要になっています。
A〜Cコースの日曜日OPEN率は約41%。これに対して、Dコースは57%と、1.5倍近いのです。

平日ランチ限定営業のお店もなく、平日限定のお店であっても20時までは営業しているため、全コース中もっとも広い範囲の参加者にチャンスがあるコースと言えそうです。

2016.9.11追記
と思ったんですが、カイマンテーブルが平日ランチのみに変わっていました。俄然難易度UPです。
posted by Magic at 14:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カレーグランプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

神田カレーグランプリ2016 スタンプラリーその5 Cコース

シリーズでお送りする、スタンプラリーの攻略法(?)
本日は、Cコースの特徴をご紹介します。

☆☆Cコース(神保町〜小川町・淡路町エリア)

・メナムのほとり神保町テラススクエア店
・ムガール・マハール
・欧風カレーボンディ神田小川町店
・喫茶プペ
・ちよだいちば ※土日休
・Eblack
・お茶の水大勝軒
・北カレー
・チャントーヤココナッツカリー
・美味これくしょん神田倶楽部 ※土日休
・上等カレー神田小川町店
・シャヒ・ダワット
・SpiceBox
・ガンディーマハル
・とろ肉つけ麺魚とん ※土日休
・T.dining
・日乃屋カレー神田西口
・AKL〜カレーなる酒場〜(あから) ※土日休
・chacafe 茶空楽(ちゃくーら) ※カレーは平日11:30-18:00
・Terrace8890
・オオドリー<鴻>神田駿河台店
・ハンバーグレストラン牛舎


<特徴>
・各お店の立地が集中しており、全コースで唯一全店舗が徒歩圏内に収まっている
・お店の業態のバランスがよく、様々なタイプのカレーが食べられる

<向いている人>
・神保町や小川町、淡路町などを拠点としている人
・神保町周辺のお店を狙って無理なくスタンプを集めきりたいビジター

Cコースは、神保町駅からスポーツ店が並ぶ靖国通りの東側、新御茶ノ水・小川町・淡路町駅あたりまでを主なターゲットにしたコースです。他のコースと違い、例外なく1つのエリア(徒歩圏)に固まっているのが特徴です。このあたりは千代田線、丸ノ内線、半蔵門線、都営新宿線、三田線などが通っており、地下鉄からのアクセスが良いです。

特筆すべきは、コースに平日ランチ限定のお店やディナー限定のお店が含まれていない点。この近辺に拠点がないビジターでも、土日や夜をやりくりして何とかスタンプを集めるチャンスが十分にあります。神保町や小川町周辺をホームにしている方にとっても、ランチだけで何とかなるので一番スタンプを集め切りやすいはずです。※ちよだいちばと茶空楽は営業時間・カレー提供時間に注意

また、お店の業態が多岐にわたっているのも特色の1つで、インド料理店、タイ料理店、ラーメン店、洋食屋、スープカレー専門店、欧風カレー専門店などがバランス良く参加しています。

個人的には、スタンプも集めやすく店のバラエティも豊富なため、マイスター取得を目的としてどれか1コースに絞るとなると、このCコースが一番オススメです。
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2016年09月02日

神田カレーグランプリ2016 スタンプラリーその4 Bコース

前回に引き続き、Bコースの特徴をご紹介します。

☆☆Bコース(神保町〜駿河台エリア)

シンガポールレストラン マカン
仙臺(せんだい)
マンダラ
ガヴィアル
J.TippleBar ※夜のみ営業
カレー屋ばんび
スマトラカレー共栄堂
神保町チャボ
神保町ティーヌン
インドカレーカーマ
ユニーク
オオドリー<鴻>本店 ※平日ランチのみ
エチオピア
マルゴ丸の内 ※ランチのみ。東京駅が最寄り
豚バル ピッグテイル
ビストロべっぴん舎
cafe HINATA-YA
SPICE KITCHEN 3
キッチン・カロリー
一茶一会 ※ランチのみ営業
お茶の水NARU ※月曜ランチのみ営業

<特徴>
・神保町交差点周辺にほとんどの店が集まっているメインコース
・平日ランチ限定やディナー限定店、丸の内の店舗などのレア店が多く、スタンプ集めの難易度は高い
・土曜の営業店が多い

<向いている人>
・神保町に徒歩圏の場所に拠点がある人
・老舗のカレーを味わいたい人
・スタンプコンプリートにこだわらない人
・土曜日によく神保町に遊びに来る人

Bコースは神保町駅周辺をエリアとする、今回のスタンプラリーのメインコースです。
共栄堂やマンダラ、エチオピア、ガヴィアルなど多くの有名店を擁する層の厚い安定したラインナップで、初心者にもお勧めしたいところです。

ただ、スタンプを集め切るという観点で言えば、神保町周辺に平日の拠点がない場合、もしかすると4コース中最難関かもしれません。平日ランチのみカレー提供のオオドリー(本店)と、ランチ限定でさらに何故か東京丸の内に位置するマルゴ。そして全83店舗中一番の難関、月曜ランチ限定※のNARUが含まれているからです。(※開催期間中9/19と10/10の祝日はランチにカレー提供)

※9/6追記:マルゴは土日祝もランチにてカレー提供になっていました

神保町に職場や学校などの拠点がある人ならば、丸の内のマルゴを何とかできればランチだけでかなりのお店を消化できるので、狙い目です。一方それ以外の人にとっては、上記の理由から苦戦は避けられないと思われます。救いとしては上記3店舗以外は全て土曜営業をしているので、ビジターは土曜日に勝負をかけましょう。

スタンプ集めは大変ですが、Bコースはやはり強豪ひしめく王道コース。「神保町のカレーを食べに行こう」と人を連れて行くにはもってこいのお店が揃っています。そういう楽しみも込みで挑戦してみるのもアリかもしれませんね。
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2016年09月01日

神田カレーグランプリ2016 スタンプラリーその3 Aコース

前回の記事で、スタンプラリーのA〜D4つのコースには立地以外にも傾向が異なるというお話をしました。

今回からは、具体的にその4つのコースがそれぞれどのような特徴があるかをご説明します。

☆☆Aコース(神保町〜九段下・水道橋・飯田橋エリア)

・欧風カレーソレイユ ※地下鉄半蔵門駅・麹町駅が最寄り
・Dippalace飯田橋サクラテラス店
・CURRY&SPICEBAR咖喱人  ※土日休
・スルターン
・SAPANA水道橋店
・777カレー ※営業は平日ランチのみ
・東京カオソーイ  ※土日休
・いわま餃子
・アラビック酒場タムタムクラブ
・シリバラジ水道橋店
・JB'sbar ※夜のみ営業
・エスペリア
・シディーク神保町店
・欧風カレーボンディ神保町本店
・メナムのほとり
・ムアン・タイ・なべ
・ヤムヤムサイアム ※平日のみ営業
・牛かつ勝ちゃん
・ペルソナ
・海カレーTAKEUCHI ※ランチのみ営業

<特徴>
・全コースで唯一、集めるスタンプが20個でOK(他のコースは21個必要)
・複数の駅にまたがるため全てを徒歩圏に収められない
・インド料理やタイ料理など、エスニック専門店が多い

<向いている人>
・飯田橋や九段下、水道橋などを拠点としている人
・駅の移動が苦にならない人
・本格的なインド料理店やタイ料理店を沢山回りたい人

Aコースは、スタンプ20個でマイスターの称号がもらえる唯一のコースです。
一方で、Dコースほどではないものの対象店舗が神保町を起点として九段下、水道橋、飯田橋、さらには半蔵門まで広がっているため、どこを拠点にしていても徒歩圏に収めにくいのが難しいところです。

土日の営業がないお店は4店舗あり、さらに777(トリプルセブン)は平日ランチ限定というビジター泣かせの営業スタイル。また、欧風カレーソレイユは83店舗で最西端、麹町駅や半蔵門駅近辺で、他のどの店からもかなり離れた場所にあります。

☆9/27追記
http://kanda-curry.com/?page_id=5839
777(トリプルセブン)は急遽9/30をもって移転が決まってしまいました。
今回のスタンプラリーは、777のスタンプがなくてもAコース達成となるそうです。


Aコースのお店の特徴としては、インド料理店やタイ料理店などのエスニック料理専門店の数が合わせて9店舗と、コース全体の約半分を占めることが挙げられます。これは全コース中ダントツで多いです。

ふわふわのナンにカレーをつけて食べたり、タイのレッドカレーやグリーンカレーを堪能したい方には、是非選んで欲しいコースです。

エスニック料理が好きな人が身近にいれば、誘っていくこともできますね。
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