2016年08月31日

神田カレーグランプリ2016 スタンプラリーその2

スタンプラリーも開始から1週間を迎えました。
今から初めてもまだまだ間に合いますが、いざ始めようとすると、どこから回ればいいのかが気になると思います。

というわけで今回からはスタンプラリーに設定された4つのコースについて、傾向と対策をご紹介したいと思います。

☆☆コースを制するものはマイスターを制す?

実は私、スタンプラリーに参加するのは今年が初めてなのですが、4コース制になったのは今年からのようですね。今年のカレーマイスターは、全83店舗中、1コース21(or 20)店舗のスタンプ獲得で取得できることになります。

この4つのコース、よく見ると適当にお店が割り振られているわけではなく、企画の段階で様々な検討がなされて設定されているようです。そして結果的に参加者の好みやライフスタイルによって、挑戦するコースの向き不向きがはっきり分かれます。

グランドマイスターを目指す分にはあまりコースの差異を意識する必要はない(というか意識していても仕方がない)ですが。。

☆☆4コースのエリア分布

論より証拠、まずは公式サイトの地図をご覧ください。一目瞭然です。

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一部重なっているエリアや例外的な立地はあるものの、おおむね以下のような区分けになっているようです。
Aコース:神保町の北および西方面(九段下や水道橋、飯田橋付近まで)
Bコース:神保町周辺
Cコース:神保町の東方面(新御茶ノ水・小川町・淡路町付近まで)
Dコース:秋葉原から神田・大手町と南北に広がっている

というわけで、まずは通っている職場や学校が近いなど通いやすいコースを攻めるというのが基本戦術になるかと思います。

ただ、実際には水道橋周辺で働いているからと言って、Aコースの全てのお店にランチタイム1時間の間にを徒歩でカレーを食べて帰ってこられるかというと、不可能です。

これは全てのコースに言えることですが、100日の間にスタンプを全て集めようとすると、普通の土日休みのサラリーマンの方には営業時間や立地などで無理のあるお店がでてきます。例えば平日ランチ限定なのに徒歩圏でない場合、休日でリカバリーすることもままなりません。

これらの難しさは、実は選んだコースによって差があります。

恐らく元々スタンプラリー協力店をエリアで4つのコースに区切った後、姉妹店やエリア外のお店などの割振りを微調整した結果今のお店の組合わせが生まれたのだと思いますが、その結果営業日や営業時間、営業形態に偏りが出ることになったのではないかと。

というわけで、次回は実際に4つのコースにそれぞれどういった傾向があるのかを詳しく見ていきます。
posted by Magic at 01:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カレーグランプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

神田カレーグランプリ2016 スタンプラリーその1

お久しぶりです。Magicです。
神保町から離れていたのでブログを何年かお休みしていましたが、気がついたらカレーグランプリも回を重ね、何年か前からスタンプラリーもやっていることを偶然知り、これを機に再開することにしました。

私もせっかくなのでグランドマイスターを目指そうとガイドブック片手にカレー屋さんを巡る毎日ですが、何軒か回るうちにコツのようなものが見えてきたので、これから何回かはスタンプラリーに特化した記事を書いていこうと思います。

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☆☆第3回神田カレー街食べ歩きスタンプラリーとは

公式サイト

簡単に説明すると、今年で6回目を迎える神田カレーグランプリのイベントの一環として、カレーの街・神田界隈のカレー屋さんを回ってスタンプを集め、「カレーマイスター」の称号を手に入れましょうという企画です。スタンプは神保町周辺の各店舗や施設で無料配布されているガイドブックに押してもらう仕組みで、誰でも参加できます。(ガイドブックの配布場所は公式サイトの一番下に記載あり)

スタンプラリーに参加している全83店舗ABCDの4つのコースに分かれていて、1つのコースは20〜21店舗。1コース制覇でカレーマイスター、2コースならシルバーマイスター、3コースでゴールドマイスター、そして全コース83店舗を制覇するとグランドマイスターの称号を受け取ることができるそうです。期間は8/23〜11/30の100日間しかないので、全コース制覇はかなり難しそうですが、1コースならカレー好きなら誰でも頑張ればクリアできそうな難易度になっています。

なお、カレー店だけでなく4カ所すべての展示スポットにもセルフでスタンプを押す必要があり、これはどのランクのマイスターになるのにも必須です。

マイスターになると各ランクの認定証がもらえ、豪華賞品の応募権のほか、1年間一部のカレー屋さんで特典が受けられるようになるそうです。
昨年のマイスター特典はこちら

☆☆毎日カレーを食べるのか
100日間で21店舗(×最大4コース)必要なのはわかりました。では、実際にどれぐらいの頻度でカレーを食べれば良いのでしょうか。ずっと同じペースで目標を達成する場合のシミュレーションをしてみました。

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▲目標別スタンプ数の目安(クリックで拡大)

表の見方ですが、例えば、9/1の時点で、マイスターを目指す人は2.1店舗、グランドマイスターを目指す人は8.3店舗でスタンプを押しているぐらいのペースだと、そのまま目標達成できそうだということになります。

頻度の目安としては、スタンプラリー初日から集め始めた場合、通常のマイスター狙いは週に1.5店舗ですが、グランドマイスター狙いだと5.8店舗のスタンプを毎週継続的に集めることになります。この場合は日曜日以外毎日1食カレーを食べるような生活が3ヶ月以上続く計算になります。中々大変そうですね。

とはいえこんな機会もそうそうないので、毎日カレーを食べても平気なカレーマニアの皆様は、是非グランドマイスターに挑戦してみてください。週に1回ぐらいなら…という方でも、通常のマイスターなら十分に狙えます。ちなみに、当たり前ですが開始が遅れるほど目標達成も厳しくなるので、早めに開始した方が後が楽になります。

次回以降はA〜Dの各コースの特徴と、ライフスタイルに合わせた攻略方法、効率の良いお店の周り方などを紹介していきたいと思います。
posted by Magic at 02:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カレーグランプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第38回 鴻(オオドリー) 本店(スープカレー)

住所:東京都千代田区神田神保町1-25
定休日:土日祝
営業時間:11:30〜14:00、(17:00〜23:00)
※カレーはランチのみ


鴻と書いてオオドリー
レトロ居酒屋のランチ限定スープカレー


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▲ハンバーグカレー(黒)

☆☆鴻と書いてオオドリー
今回紹介するのは、一風変わったカレー屋さん、鴻(オードリー)です。
鴻(おおとり)と書いてオードリーと読ませる中々のネーミングセンス。由来はオーナーの名前のようです。

場所はすずらん通りから南に一本入った、ちょっと分かりにくい場所にあります。神保町A7出口が一番近いでしょう。

二階建てのレトロな居酒屋風の店内は狭く、入り口で靴を脱いで上がる形式です。
どう見てもカレーを出す店には見えません。

建物は結構古いみたいですが、実はこのお店ができたのは割と最近。

「こんな居酒屋でスープカレー??」

という印象に比してカレーのレベルが高く、ランチタイム(しかないんですが)はなかなか店に入れません。今ではエチオピアの隣に(!)二号店ができており、連日賑わっています。

それにしても今はなき櫓(やぐら)といい、神保町の居酒屋カレーのレベルは侮れませんね。。

☆☆赤と黒 二種類のスープカレー
さて肝心のスープカレーですが、スープのベースはチキンの赤ととんこつの黒の2種類です。

具は野菜、チキンレッグ、ハンバーグ、黒毛和牛などから選べます。カルビは2号店で見かけないので、本店限定みたいですね。

辛さは四段階から選べ、ライスのお代わりも自由です。
どのカレーも大きな野菜が入っていて、具だくさんで食べ応えがあります。

マジックスパイスのような北海道ルーツのスープカレーではなく、普通のカレーに味付けが近いのもあって、親しみやすく万人受けに思えます。

オススメはハンバーグカレー。和牛を使ったハンバーグを使っており、ジューシーで絶品。

この本店はランチ限定な上にちょっと入りにくいオーラがあり、物理的にもちょっと敷居が高いですが、独特のレトロ感は間違いなく神保町のオンリーワン。オススメです。

2016.8 追記・更新

居酒屋 / 神保町駅新御茶ノ水駅小川町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0
昼総合点★★★☆☆ 3.5


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第53回 スパイスキッチン3(インド料理)

住所:東京都千代田区神田小川町3-10-3 振天堂ビル1F
定休日:なし
営業時間:11:00〜23:00(LO 22:00)

これぞスタンダード
一人でも入りやすいインド料理


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▲チャンナマサラとふわふわナン

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☆☆カレーストリートの3店目
神保町マクドナルドの脇の道を入った小道は、カレーストリートと呼ばれています。
ムガールマハール、カーマ、メーヤウと3店もカレー屋が並んでいたからです。

今はムガールマハールは移転しましたが、パンチマハルができたのでやっぱり3店舗あるし、通りのスペイン料理屋などもカレーを出しています。

そんなストリートに対抗するかの如く、駿河台下のエチオピアの隣にスープカレーのオオドリーができたかと思ったら、ついに3店目が登場。かくして、駿河台下は第2のカレーストリートになったのです。

というわけで、駿河台下3店目のカレー屋がこのスパイスキッチン。

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名前も正式にはスパイスキッチン3ですが、これは内幸町、西新橋に続く3号店という意味です。

☆☆コスパのいいお店
こちらはナンやタンドリーチキンなどを擁するインド料理店です。店内はカウンター数席ととテーブルが3つほどあるだけで、ご近所のカレー店の中では一番狭い。全体的に簡素な感じですが、中々綺麗です。

学生街というのもあって、インド料理店としてはかなりお安めな価格設定。特筆すべきは、インド料理屋なのにカレーライスが用意されていることでしょうか。この店もそうですが、普通日本のインド料理屋はカレーとライスが別れて出てくるんですが、この店では既にカレーがかかったカレーライスが選べます。丼ものが得てして安いのと一緒で、コストパフォーマンス抜群です。と言っても780円しますが。

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▲カレーライス 780円

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ちなみにカレーセット(ナンも選択可能)でも、880円です。コストパフォーマンスはシディーク以上かもしれません。インド料理屋なので、ちょっと豪華なカレーもあるし、お酒も飲めます。

☆☆スタンダードなインド料理とふわふわナン
カレーの味は、これでもかと言うぐらいスタンダード。悪く言えば普通ですが、よく言えば万人向け。とはいえ、最近雨後の竹の子のように林立するインド料理店を思うと中々のレベルであることは、この激戦地にもう6年以上も店を構え続けていることからも証明されています。なお辛さが3段階あって、真ん中のレベルでも相当辛いので、くれぐれも注意してください。

ナンに力を入れているのが特徴で、ふわふわナンはその名の通り柔らかくて美味しいです。チーズナンやクルチャなど、種類も豊富。

個人的にはチャンナマサラ(ひよこ豆のカレー)が、豆豆していてオススメです。

駿河台下という立地の良さと入りやすさ、コストパフォーマンス、営業時間など、割といい店なのかなと思います。

2016.8 追記・更新

SPICE KITCHEN3 インド料理 / 神保町駅新御茶ノ水駅小川町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


posted by Magic at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 神保町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする