2011年09月23日

第64回 キッチンジロー 南神保町店(洋食)

住所:東京都千代田区神田神保町1-19 ベラージュおとわ1F
営業時間:平日  11:00〜21:30
土日祝 11:30〜20:00
定休日: 無休
ホームページ:http://www.kitchenjiro.co.jp/


ただいま出店拡大中?
いろいろ選べる老舗洋食屋


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☆☆神保町の老舗洋食屋

神保町には「キッチン〜」と名の付く洋食屋がたくさんあります。
ざっとあげるだけでも、キッチン南海キッチンカロリー、キッチンマミーにキッチングラン。そしてここキッチンジローもその一つです。

神保町界隈のキッチン〜はどこも個性的なお店なのですが、ここのお店は昭和三十九年創業の老舗にして、唯一多店舗展開しているチェーン店。東京都内千代田区や中央区などを中心に出店を拡大していますが、発祥はここ神保町です。

☆☆選べるおかず

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お店は駿河台下、共栄堂の向かいなど神保町だけでも3店舗ほどありますが、今回はかつての本店跡にほど近い、南神保町店の紹介です。場所はすずらん通りから神保町花月(シアター)に抜ける小道。駅からはA7出口が近いでしょう。

比較的新しくできた店内はテーブルなど統一感があって、綺麗で落ち着いた雰囲気。40席ぐらいで、広くて開放感があります。雨の日などは若干足下が滑ったりするので注意してください。

このお店の特徴は、選べる定食メニュー。
看板のメンチカツをはじめ、スタミナ焼き、ミルクコロッケ、ハンバーグ、唐揚げ、エビフライ、カレーライス、ハヤシライスなどから2品選んで盛り合わせにしてもらうスタイルです。ハンバーグ+和風ハンバーグや、カレーライス+ハヤシライスなどのイレギュラーな組み合わせはできません。

ちなみにお値段は2011年9月現在、890円。
時々メニュー構成や値段が変わることがあるので、あくまでご参考に。


☆☆メンチカツカレー

こちらの名物は、セントラルキッチンで下ごしらえした料理を毎回お店で調理してくれる洋食メニュー。特にハンバーグ系が自慢で、看板メニューはメンチカツです。

というわけで、今回はメンチカツカレー(メンチカツ+カレー)を注文しました。

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生パン粉を使用した揚げたてサクサクのメンチカツは中々のボリューム。中はとてもジューシーで、肉汁があふれてきます。メインメニューとして看板を貼っているだけあって、普通のカレーショップのトッピングでは歯が立たないクオリティです。

カレーは豚バラカレー。やや辛めですが、スパイスが立ちすぎず、甘みも控えめな、ベーシックな洋食屋のカレーです。欧風カレーでもない、和風カレーでもない、お家カレーでもない、まさに洋食屋のカレー。

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▲メンチカツ+唐揚げ。小川町店にて。

ちなみにキッチンジローでは、定食を食べると豚汁が付いてきます。
こちらは具だくさんで、なかなか侮れません。
posted by Magic at 01:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神保町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月07日

第63回 カフェテラス古瀬戸(喫茶店)

住所:東京都千代田区神田神保町1-7 NSEビル1階
営業時間:月〜金 10:30〜23:00
土 11:00〜23:00
日祝 11:00〜21:00

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迫力の大壁画
喫茶店で食べる欧風カレー



☆☆壁一面のカラフルな壁画

今日紹介するのは、カフェテラス古瀬戸。

靖国通り沿いに入り口がありますが、すずらん通りと靖国通りの間にひっそり伸びる裏通りからも入れる、珍しい構造です。

店内に入ると目に飛び込んでくるのが、青を基調とした壁一面のカラフルな壁画。店外からも見えるのですが、迫力があって最初はかなり圧倒されます。この絵は城戸真亜子さんというタレント兼洋画家の方の作品で、海ほたる内の壁画を描いたりもされているそうです。ちなみにここの絵柄は時々変わっているようです。

歴史を感じる店内は、少々こぢんまりとした喫茶店が多い神保町にあって割と広めで、開放感があり落ち着けます。


☆☆ビーフカレー
「カフェテラス」だけあってもちろんメインはコーヒーなのですが、カフェごはんも結構充実しています。そしてやはり看板はカレーライス。

ここではビーフカレーと海老カレー、チキンカレーなどから選べます。
今回はビーフカレー1050円を注文です。辛さは三段階から選べました。

注文してしばらくして登場したのは、まず大きなサラダ。干しぶどうとオニオンが載ったイエローライス。そしてカレーポットに入ったカレーです。

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ビーフカレーの具は、牛肉としめじ。
カレーは舌触りなめらかで、やや酸味がある中に、スパイスがバランスよく香ります。

別個に調理された厚切りのビーフは柔らかく、バターが効いていてまるでステーキのような食感。リッチな気持ちにさせてくれます。

黄色く輝くライスはしっかりサフランが入っていて、贅沢な味わい。
添えられたピクルスも大き目で、おいしいです。

ボンディやガヴィアルとはまた違った、上品な欧風カレーのお手本のようなカレーでした。

ちなみに、ここは駿河台にある「古瀬戸珈琲店」の姉妹店です。本店は、カロリーの脇の階段を上がっていったところにあります。こちらも雰囲気があって、美味しい珈琲が飲めます。
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2011年09月03日

第62回 シンガポール 海南鶏飯 水道橋本店 ハイナンチーファン(シンガポール料理)

住所:東京都千代田区三崎町2-1-1
営業時間:月〜金 11:30〜14:30、17:00〜23:00(L.O.23:00)
土日祝 11:00〜23:00(L.O.22:30)

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気分はシンガポール
カレーも絶品のチキンライスの名店


☆☆吉野家二階のアジアンレストラン
今日紹介するのは、白山通り沿いの、シンガポール料理のお店です。
神保町と水道橋の間、やや水道橋寄りで、吉野家のある建物の2階です。
ちょっと細い階段を上がっていくと、大部屋にテーブルを並べたアジアンな光景が広がります。40席ぐらいでしょうか。


☆☆名物海南鶏飯
店名になっている海南鶏飯は、いわゆる「シンガポール風チキンライス」のことです。前にマカンのところでもちょっと触れましたが、シンガポールのチキンライスは鶏の出汁で炊いたご飯の上に蒸し鶏を載せた料理で、これがとても美味しいのです。

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▲海南鶏飯のチキンライス。蒸し鶏と揚げ鶏、ミックスが選べる

このお店では、チキンにつけるタレとしてチリソース、ネギジンジャーソース、ブラックソヤソースの3種類から選んで食べられます。色々味わえて美味しいですよ。

☆☆チキンカレー
さて、本丸のカレーです。ランチに出てくるのがこのシンガポール海南風カレー850円。ディナーでも950円で食べられるようです。

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▲シンガポール海南風チキンカレー。

ここのカレーはサラサラのレッドカレーで、最近マイブームのマレー風カレーです。
具は大きくて柔らかいチキンと、カレーの味を吸い込んだほくほくのジャガイモ。

カレーの辛さはほどほどですが、付いてくるチリパウダーで調整できます。
タイのレッドカレーに比べてココナッツが控えめでくどさはなく、割とあっさり食べられてとても美味しい。これは素晴らしい完成度です。


☆☆フィッシュヘッドカレー
ところでシンガポールのカレーといえば、何といってもフィッシュヘッドカレー。でっかい鯛の頭をドカンと具に据えた、迫力の有る郷土料理です。

シンガポールでは、バナナリーフ・アポロとムトゥースというお店が有名です。巨大なバナナの皮をお皿にして、その上にライスやカレーなどの料理を載せるというのがシンガポール・リトルインディアのスタイルです。

さすがに日本では中々見かけないフィッシュヘッドカレーですが、実はこのお店で食べることができます。
昔一度ディナーで食べましたが、かなりスパイシーで美味しかったです。味はチキンカレーとは全く違うタイプで、南インド系のサラッとしたガツンと来る味わい。

具がでかい分、カレーの量も半端ないのでちょっと注文しにくいのですが、ぐるなびを見るとコースにも組み込めるようです。

話のネタに是非試してみてはいかがでしょうか。
posted by Magic at 01:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神保町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする